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アメリカ英語に対応したターンキー型車載音声アシスタント 「Cerence ARK Assistant」を発表【Cerence Japan】

2020年5月15日

アメリカ英語に対応したターンキー型車載音声アシスタント 「Cerence ARK Assistant」を発表
~自動車メーカーに向けて、高まる消費者ニーズに対応した 車載音声アシスタントのスピーディな展開を提供~

自動車業界に向けて AI技術を提供する Cerence Inc .(以下セレンス)は、アメリカ英語対応のターンキー型車載音声アシスタント「CerenceARKAssistant」を発表しました。この新製品は、セレンスの音声とAIイノベーションをベースに構築され、2019年12月に中国市場向けに発売された 車載音声アシスタントに必要な機能とユーザーインターフェースをパッケージ化した、セレンス初のオフ・ザ・シェルフ製品を拡張させたものです。中国語およびアメリカ英語に加えて、他の言語でも製品を提供する予定です。

CerenceARKAssistantは、セレンスが誇る性能、柔軟性、幅広い機能を保持しながら、車載音声アシスタントの迅速な開発、導入、管理を自動車メーカーに提供します。この製品は車載ソフトウェアとクラウドサービスを組み合わせたターンキー型の製品なので、自動車メーカーによる音声アシスタントの開発期間短縮を実現します。数十年にわたる技術革新、経験、サービスを組み合わせたCerenceARKAssistantは、主要車種にすぐ利用できるアシスタントとして市場の特別なニーズに応え、市場投入までの時間を50%以上短縮します。

インテリジェントなAI音声アシスタントに対するドライバーからの需要が加速し続けている現在、自動車メーカーは競争力を維持するために、モデルイヤー(自動車の製造年度)の境界を越えてスピーディに展開する必要があります。米国オンライン・メディアVoicebot.aiの最新レポート によると、米国では車内での音声アシスタントの利用が増え続け、過去15ヶ月でアクティブユーザーが約15%増加しています。さらに、米国の成人の約60%は、新車購入時に音声アシスタントは検討要素であると回答し、そのうち20%は優先度が高いと答えました。

セレンスのコア製品担当エグゼクティブ・バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるステファン・オルトマン(StefanOrtmanns)は、次のように述べています。「車載音声アシスタントの利用が急激に増加し、消費者がアクセスを求めるようになる中、CerenceARKAssistantは、自動車メーカーが競合他社に先んじて堅牢なソリューションを提供できる、画期的な製品として開発されました。これらの新たにパッケージ化されたイノベーションにより、セレンスは、最先端の音声ソリューションを提供してきた数十年の経験に加え、3〜6ヶ月の短期間で製品を市場に投入できる俊敏性を自動車メーカーに提供します」

自動車メーカーやサプライヤーは、音声アシスタントに対する消費者の需要に応えるために、これまでにないスピードで技術革新を余儀なくされていますが、CerenceARKAssistantを活用することで、最小限のカスタマイズやチューニングで、ドライバーや同乗者へ優れた車内体験とコンテンツ提供を可能にします。主な機能とメリットは以下のとおりです。

• 音声認識:最高レベルの認識精度
世界最高レベルの音声認識と自然言語理解技術を提供します。設定不要な音声アシスタントは、最高の認識精度だけではなく、最高のタスク完了率を誇ります。

• 音声出力:品質の高い音声合成世界で最も自然で人間が話しているような音声合成(Text-to-Speech:TTS)は、ドライバーや同乗者に没入感のあるインタラクティブな車内体験を提供します。

• コンテンツとサービス:ダッシュボード上のコンシェルジュ
セレンスは、カーナビゲーション、音楽、目的地検索などのドメインやスキル、コンテンツサービスを音声でサポートし、パーソナルアシスタント体験を提供します。ルート案内、充電ステーション検索、トップ40のヒット曲検索などは各ドメインに対するセレンスの深い専門知識によって実現されています。

• 車両統合:コックピットについてのノウハウ
セレンスは、20年以上にわたる車載音声アシスタントの開発経験および自動車に関する豊富な知識を活かし、CerenceDriveAssistantを車内にある数百のセンサーや、回路、システムと統合できるように設計しています。市場に出回っている他の音声アシスタントは、車載環境への適応には様々な追加作業が必要になりますが、セレンスの製品は車載専用として開発されています。

• データプライバシー:個人情報は財産
情報化時代の今日、データの重要性は非常に高いものです。セレンスは自動車メーカーおよび顧客データを保護し、顧客の個人情報を自社の利益に利用しようとするベンダーに情報共有をしません。

• オープンなプラットフォーム:コラボレーションを可能に
CerenceDriveAssistantはAndroid向けに開発されていますが、そのほか多くのオペレーティングシステム(OS)に対応し、相互運用が可能です。自動車メーカーは特定のOSに縛られず、QNX、Linux、LG、Microsoftなど、最適なOSを選択できます。

• 柔軟性とモジュール化:独自の製品開発が可能
セレンスの提供するAI音声対話プラットフォームに独自機能を追加するための開発環境「CerenceStudio」、および、ワールドクラスのプロフェッショナルサービスチームのサポートを利用することで、自動車メーカーと製品開発者は独自の車内体験を開発することができます。

セレンスについて
セレンス(CerenceInc.)は、自動車業界向けに独自のソリューションを提供し、ユーザーの心を動かすような体験を創出するグローバル・リーダーです。当社は世界の大手自動車メーカーと提携し、自動車がドライバーを認知し、反応し、そして学習する方法の変革を支援しています。その実績は、20年にわたる自動車業界への知見と約3億台もの自動車への採用によって裏付けられています。コネクテッドカー、自動運転、電気自動車の将来において、セレンスは明確なビジョンを持っています。詳細については、www.cerence.comをご覧ください。
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<お問い合わせ先>
アリソン・アンド・パートナーズ株式会社
セレンス広報担当
TEL:(03)6809-1300
FAX:(03)6809-1301
E-mail:Cerence_pr_japan@allisonpr.com








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