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限定車「Fiat 500 / 500C Mimosa」を発売【FCAジャパン】
2020年2月25日
限定車「Jeep® Cherokee」を仕様変更
〜標準装備を底上げし プレミアム感をアップ〜
FCAジャパン株式会社（本社：東京都港区、社長：ポンタス・ヘグストロム）は、「Fiat 500 / 500C」（フィアット・チンクエチェント／チンクエチェント・シー）に、鮮やかなイエローのボディカラーを採用した限定車「500 / 500C Mimosa」(ミモザ)を設定し、2020年3月7日（土）より、全国のフィアット正規ディーラーにて計380台限定で販売します。
メーカー希望小売価格および販売台数は、500 ミモザが2,080,000円（限定300台）、500Cミモザは2,740,000円（同80台／いずれも消費税含む）です。
「500 / 500C ミモザ」は、イタリアで女性の日（3月8日）に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージしたボディカラーを採用した限定車です。毎日がもっと花咲くように。そんな想いが込められた「500 / 500C ミモザ」。目に鮮やかなハッピーイエローのボディが、明るく楽しい気分を盛り上げます。
インテリアには、ボディと同じイエローのインストルメントパネルが特別装備され、車内に華を添えています。上品なアイボリーの内装と相まって、乗る人皆をやさしい雰囲気で包みます。
限定車のベースとなった「500 / 500C 1.2 Pop」は、1,240ccの直列4気筒エンジンを搭載。ベーシックグレードながら、体型に合わせて高さを調整できる調整式シートや、停車時に無駄な燃料消費を抑えるSTART＆STOPシステム、Apple CarPlayならびにAndroid Auto対応のオーディオプレイヤー（Uconnect ®）などを搭載しています。
また、500C ミモザは、ワンタッチで開閉できる電動開閉式ソフトトップを備え、オープンエアドライブを気の向くままに楽しめます。なお、500C ミモザではアイボリーのソフトトップが組み合わされ、走行中はもちろん、停車中もお洒落な雰囲気を演出します。
詳細は商品サイト、および巻末の一覧表をご確認ください。
※商品サイト：https://www.fiat-auto.co.jp/limited/mimosa/
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