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新世代電気自動車『i-MiEV』と電源供給装置『MiEV power BOX』をJR東日本四ツ谷駅で展示【三菱自動車工業】
2012年6月01日
~ i-MiEV meets エコステ四ツ谷 ~
三菱自動車は、世界環境デーの2012年6月5日(火)から、11日(月)までの1週間、JR東日本中央線の四ツ谷駅において、電気自動車の普及促進を目的に、新世代電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』と、電源供給装置『MiEV power BOX(ミーブ パワーボックス)』を展示します。
展示スペースでは、『i-MiEV』の駆動用バッテリーに貯めた電力を『MiEV power BOX』を使って取り出し、展示スペースの照明や、TV等の家電製品を実際に動かすデモンストレーションを実施する事で、電源供給という電気自動車の新たな機能について理解いただける空間とします。
JR東日本四ツ谷駅は、「省エネ」「創エネ」「エコ実感」「環境調和」をキーワードにした「エコステ」のモデル駅第一号として、LED照明やトップライトによる自然光の導入、太陽光発電システムの設置、駅建物の屋上緑化などを導入し、本年3月から本格稼動しています。
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