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新型カローラシリーズ 受注状況について【トヨタ自動車】
2019年10月17日
新型カローラ・カローラ ツーリングの受注状況は、9月17日の発売から1カ月にあたる10月16日時点で約19,000台。また、同日に一部改良を行ったカローラ スポーツは3,000台で、カローラシリーズ全体で約22,000台と好調な立ち上がりとなっています。
カローラシリーズは、3つのボディバリエーションで、カローラは3BOX、カローラ ツーリングはステーションワゴンやミニバン、カローラ スポーツは2BOXにお乗りの幅広いお客様からご支持いただいています。
特に、新しく生まれ変わったデザインや安全装備の充実などが多くのお客様に好評いただいています。
1.受注状況
2.主な好評点
スポーティなエクステリアとずっと乗っていたくなるような気持ちの良い上質な走りと乗り心地
ディスプレイオーディオを搭載し、スマートフォンとの連携でより身近になったコネクティッドサービス
自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の「Toyota Safety Sense」を全車標準装備
3.受注実績の主な特徴
グレード別の受注実績は、カローラではSグレードが約4割、カローラ ツーリングでは、上級グレードのW×Bが約5割となっている
安全装備では、G-Xについてはオプションとなっているインテリジェントクリアランスソナーの装着率が、約8割となっている
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