ニュース

Strada専用ドライブレコーダー2機種を発売【パナソニック】

【訂正】2019年12月20日 カメラユニットに使用するレンズの明るさを示すF値の記載を1.2から1.4に訂正。
詳しくはこちらをご覧ください。

2019年9月4日

Strada専用ドライブレコーダー「CA-DR03TD」

パナソニック株式会社 オートモーティブ社(以下、パナソニック)は、SDカーナビステーション「ストラーダ」 専用ドライブレコーダー2機種を2019年11月上旬に発売します。

近年、運転中の事故やトラブルを記録する目的でドライブレコーダーの需要が高まっています。パナソニックは、カーナビ画面で簡単に操作や映像再生ができる「ストラーダ」連携モデルとして、視界を邪魔しない小型の前後2カメラタイプ(CA-DR03TD)を新たにラインアップ。車体の前後を同時に録画するほか、走行中にカーナビ画面で後方の映像を確認できる「ワンタッチ後方ビュー」機能や、バック時にリバース連動で後方の目視補助を行う「リバース後方ビュー」機能を搭載しました。

また、ドライブレコーダー搭載を車外に認知させるオリジナルステッカーを付属し、あおり運転の不安にも対応しています。
カメラは業界最高水準(※1)F値1.4の明るいレンズの採用により最低被写体照度0.1ルクスでの撮影を可能としました。暗いシーンもしっかり録画ができ、夜間の走行時や駐車時も安心です。

パナソニックは、カーナビ「ストラーダ」と連携し、安全・安心ドライブを支援するオプション機器の充実で快適なドライブをサポートします。

<特長>
1. カーナビ「ストラーダ」と連携。カーナビ画面で簡単に設定・操作や録画映像の再生が可能
2. 前後2カメラで同時に録画。走行中やバック時にカーナビ画面に後方映像を表示(※2)
・走行中カーナビ画面で後方映像を確認できる「ワンタッチ後方ビュー」機能
・バック時にリバース連動で後方の目視補助を行う「リバース後方ビュー」機能
3. 業界最高水準(※1)F値1.4の明るいレンズの新採用で、夜間も鮮明に録画

【品名】ドライブレコーダー
【品番】CA-DR03TD(前後2カメラ)、CA-DR03D(1カメラ)
【連携カーナビ】
CN-F1X10BD、CN-F1X10D、CN-F1D9D、CN-RX06WD CN-RX06D
CN-RA06WD、CN-RA06D、CN-RE06WD、CN-RE06D
【希望小売価格】オープン価格
【発売日】2019年11月上旬

※1 国内市販ルート向けドライブレコーダーとして。2019年8月30日現在、パナソニック調べ。
※2 CA-DR03TDのみ。CN-F1D9D、CN-RA06WD/D、CN-RE06D/WDは
  オプションケーブル(CA-LAV200D)が必要です。

【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 オートモーティブ社 お客様ご相談センター
フリーダイヤル:0120-50-8729(受付時間 9:00~18:00 365日)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] Strada専用ドライブレコーダー2機種を発売(2019年9月4日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/09/jn190904-4/jn190904-4.html








パナソニック株式会社ホームページはこちら

キーワードをクリックして関連ニュースを検索

#パナソニック
#ドライブレコーダ
#2019年9月4日