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「ContiSportContact 5 (コンチ・スポーツ・コンタクト・ファイブ)」メルセデス・ベンツ新型「GLE」に新車装着【コンチネンタルタイヤ・ジャパン】

2019年8月27日

ContiSportContact 5

コンチネンタルタイヤ(日本法人:コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役 社長:グレゴリー・メイ)のウルトラ・ハイパフォーマンスタイヤ「ContiSportContact™ 5(コンチ・スポーツ・コンタクト・ファイブ)」は、メルセデス・ベンツ日本株式会社が6月19日に発売を開始したプレミアムSUV、新型「GLE 450 4MATIC Sports」に新車装着タイヤとして採用されています。タイヤは275/50R20 113W XL ContiSportContact™ 5 SUV MOで、サイドウォールにはメルセデス・ベンツの承認マーク「MO」が刻印されています。 ContiSportContact™ 5は、プレミアムスポーツタイヤに求められる近年の自動車メーカーの要求に応える為、トレッドゴムに独自のブラック・チリ・コンパウンドを採用しています。このコンパウンドは、従来のテクノロジーでは実現するのが難しかった、タイヤの転がり抵抗を抑えて省燃費(CO2の削減)に貢献することと、ウェット路面や緊急回避などの場面で最高レベルの運動性能を発揮することを両立させています。また、メルセデス・ベンツに搭載されたESPなどの電子デバイスの制御とタイヤの性能を巧みにシンクロさせることで、車両の安全性の向上にも貢献しています。 そのパフォーマンスは、ドイツ自動車雑誌Autozeitungやイギリス自動車雑誌Auto Expressをはじめ、欧州の自動車雑誌で高い評価を得ています。

 

 

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https://prtimes.jp/a/?f=d31803-20190821-8331.pdf

【コンチネンタル社について】
コンチネンタルは、人とモノの持続可能なコネクテッドモビリティに関わる先進的な技術やサービスを開発しています。1871年の創業以来、テクノロジーカンパニーとして、安全性、効率性、インテリジェンスを兼ね備えたアフォーダブルなソリューションを自動車、機械、交通、輸送のために提供しています。2018年度の売上高は444億ユーロで、世界60の国と地域に約24万4千人以上の従業員を擁しています。
https://www.continental-corporation.com/en

【コンチネンタル タイヤ部門】
コンチネンタル タイヤ部門は現在、全世界に24カ所の生産および開発拠点を有しています。約5万6千人の従業員を擁する世界有数のタイヤメーカーであり、2018年には114億ユーロの売上げを計上しました。タイヤ製造の技術リーダーであり、乗用車、商用車、二輪車の幅広い製品ラインを提供しています。コンチネンタルは、研究開発への継続的な投資により、経済的で環境にやさしいモビリティに大きく貢献しています。タイヤ部門のポートフォリオには、商業車用タイヤのデジタル管理システムだけでなく、タイヤ取引および車両アプリケーション向けのサービスも含まれます。
https://www.continental-tires.com

【スポンサーシップ】
コンチネンタルは、ツール・ド・フランスのオフィシャルパートナーです。

日本語公式サイト:https://www.continental-tire.jp
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