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新TVウルトラマンシリーズ『ウルトラマンタイガ』に、日産の「エクストレイル」が登場【日産自動車】

2019年6月25日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:西川 廣人)は21日、株式会社円谷プロダクション(本社:東京都渋谷区 社長:永竹 正幸)製作の新TVウルトラマンシリーズ、『ウルトラマンタイガ』(7月6日土曜日よりテレビ東京系にて放映)に、2018年SUV 4WDにおいて販売台数No.1*1の「エクストレイル」を提供する、と発表しました。

エクストレイル

今回、本格SUVの「エクストレイル」は、新TVシリーズ『ウルトラマンタイガ』の劇用車として、円谷プロダクションがデザインした特別な装いで登場します。

「エクストレイル」は、『ウルトラマンタイガ』の主人公《工藤ヒロユキ》が所属する警備組織、《E.G.I.S.(イージス)》の警備車として活躍します。困難な事件に立ち向かうE.G.I.S.と共に現場に急行する“相棒(バディー)”として、強さとアグレッシブさを兼ね備えた“最先端”車両である「エクストレイル」のイメージがマッチし起用に至りました。
日産からの円谷プロダクションへの車両提供は、2014年より続いております。これは、円谷プロダクションの創業者・円谷 英二の言葉「観ている人に驚きを与え、その驚きを糧に平和や愛を願う優しさを、そして未来に向かう希望を育んでもらいたい」を、「ウルトラマンシリーズ」を通してファンに届けたい、という想いと、日産の先進技術と新しいモビリティライフの提案を通じて「今までにないワクワク」を伝えたい、という想いが合致し実現しました。

『ウルトラマンギンガS』(2014年)、および、『ウルトラマンX(エックス)』(2015年)では、電気自動車の「日産リーフ」と「e-NV200」を、『ウルトラマンX(エックス)』では、さらに電気トラックの「e-NT400テストトラック」を車両提供しました。また、『ウルトラマンオーブ』(2016年)では、「日産セレナ」も登場しました。 今回『ウルトラマンタイガ』でも、ウルトラマンとともにパワフルに活躍する「エクストレイル」に、ぜひご注目ください。

『ウルトラマンタイガ』作品公式サイト:https://m-78.jp/taiga/
新番組『ウルトラマンタイガ』スペシャルムービー【本編映像初公開!】:https://youtu.be/gpF9SuSeT04
*1:SUV 4WDとは自販連区分オフロード4WDの国産車を指します。2018年1月~12月(自販連調べ)








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