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「PremiumContact 6(プレミアム・コンタクト・シックス)」、ボルボ 新型「V60 Cross Country T5 AWD Pro」に新車装着【コンチネンタルタイヤ・ジャパン】

2019年5月7日

PremiumContact 6

コンチネンタルタイヤ(日本法人:コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:グレゴリー・メイ)のスポーティコンフォートタイヤ「PremiumContact™6 (プレミアム・コンタクト・シックス)」は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社が4月から販売を開始したプレミアム・ミッドサイズステーションワゴンV60のクロスオーバーモデル「V60 Cross Country T5 AWD Pro」に新車装着タイヤとして採用されています。タイヤは235/45R19 99V XL PremiumContact™ 6 VOLで、サイドウォールにはボルボ承認マーク「VOL」が刻印されており、V60 Cross Country T5 AWD Proの安全で快適なドライビングに貢献します。

PremiumContact™ 6は、快適性とスポーツ性を融合したスポーティコンフォートタイヤで、2019年のドイツの自動車雑誌『Auto Zeitung』のサマータイヤ評価テストにおいて1位を獲得した他、数多くの海外自動車雑誌のサマータイヤテストで高い評価を得ています。日本国内での発売サイズは、15インチから22インチまでの76アイテム※1で、コンパクトカーからスポーティカー、SUVまで幅広い車種に適合します。

PremiumContact™ 6の製品動画は、以下の日本公式YouTube ページにてご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=3sANIgscDEU

※1 2019年3月時点

【コンチネンタル社について】
コンチネンタルは、人とモノの持続可能なコネクテッドモビリティに関わる先進的な技術やサービスを開発しています。1871年の創業以来、テクノロジーカンパニーとして、安全性、効率性、インテリジェンスを兼ね備えたアフォーダブルなソリューションを自動車、機械、交通、輸送のために提供しています。2018年度の暫定売上高は444億ユーロで、世界60の国と地域に約24万4千人以上の従業員を擁しています。
https://www.continental-corporation.com/en

【コンチネンタル タイヤ部門】
コンチネンタル タイヤ部門は現在、全世界に24カ所の生産および開発拠点を有しています。約5万6千人の従業員を擁する世界有数のタイヤメーカーであり、2018年には114億ユーロの売上げを計上しました。タイヤ製造の技術リーダーであり、乗用車、商用車、二輪車の幅広い製品ラインを提供しています。コンチネンタルは、研究開発への継続的な投資により、経済的で環境にやさしいモビリティに大きく貢献しています。タイヤ部門のポートフォリオには、商業車用タイヤのデジタル管理システムだけでなく、タイヤ取引および車両アプリケーション向けのサービスも含まれます。
https://www.continental-tires.com

【スポンサーシップ】
コンチネンタルは、ツール・ド・フランスのオフィシャルパートナーです。

日本語公式サイト: https://www.continental-tire.jp
日本語公式Facebookページ: https://www.facebook.com/continental.japan
日本公式YouTubeページ:https://www.youtube.com/channel/UC2mp8bKnBuBVFz55tLsM_Xg








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