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「Jeep® Wrangler Unlimited Sahara」受注開始【FCAジャパン】

2019年3月1日

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●「Unlimited Sahara」を発表
●前面衝突警報とアダプティブクルーズコントロールを標準装備
●新色オーシャンブルーメタリックC/C含む全5色のボディカラーを設定

FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス・ヘグストロム)は、Jeep®の本格オフローダー「Wrangler(ラングラー)」の導入限定車「Unlimited Sahara Launch Edition(アンリミテッド・サハラ・ローンチ・エディション)」が完売したのに伴い、2019年3月1日より、「Unlimited Sahara(アンリミテッド・サハラ)」を、ジープ正規販売店で全国一斉に受注開始します。
2018年10月25日、11年ぶりにフルモデルチェンジし、日本国内で発表された新型ラングラーは、比類なきオフロード性能のさらなる強化と共に、実用性や居住性、乗り心地、クオリティなどが大幅に改善されました。その徹底した商品改良が、発表当初よりお客様からの高い支持を獲得した結果、導入限定車「アンリミテッド・サハラ・ローンチ・エディション」は、その発売とほぼ同時に完売。これを受けて、この度、「アンリミテッド・サハラ」の受注を開始することになりました。
「アンリミテッド・サハラ」は、先代モデルに対して居住性ならびに快適性が大幅に向上した4ドアボディに、改良型3.6ℓV型6気筒エンジン、および8速オートマチックトランスミッションを搭載したモデルです。さらに、路面や天候状況に応じて最適な駆動力を自動的に前後の車輪に配分するフルタイムオンデマンド4×4システムを採用し、あらゆる路面を安全かつ快適に走行することができます。
また、駐車時の安全確認をサポートするParkSenseフロント・リアパークアシストやブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、後退時に後方視界を高めるParkview™リアバックアップカメラに加え、今回新たに前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)とアダプティブクルーズコントロール(STOP機能付)を標準装備とすることで、安全性ならびに快適性がより一層高められています。
ボディカラーは、新色のオーシャンブルーメタリックC/C含む全5色を設定。さらに、レザーシート、フロントシートヒーター、ヒーテッドステアリングホイール、革巻きシフトノブを装備した「レザーパッケージ」も新たに設定しました。
3月1日以降のジープ・ラングラー各モデル希望小売価格は以下の通りです。

メーカー希望小売価格

「アンリミテッド・サハラ」の詳細は巻末の主要諸元表をご覧ください。

<主要諸元表>








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#2019年3月1日