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「PremiumContact 6(プレミアム・コンタクト6)」、ボルボのプレミアム・ミッドサイズステーションワゴン「V60」に新車装着【コンチネンタルタイヤ・ジャパン】
2018年10月3日
PremiumContact 6
コンチネンタルタイヤ(日本法人:コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:グレゴリー・メイ)の、スポーティコンフォートタイヤ「PremiumContact 6 (プレミアム・コンタクト 6)」は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社が2018年9月25日に販売を開始したプレミアム・ミッドサイズステーションワゴン「V60」に新車装着されています。タイヤサイズは、235/45R18 98W XLで、美しいデザインと最新技術を搭載した安全で快適な走りに貢献します。
「PremiumContact 6」は、新車装着(OE)用タイヤとして自動車メーカーから約400の承認を取得、補修用タイヤとしてもマーケットで大ヒットした「ContiPremiumContact 5」と「ContiSportContact 5」の後継モデルです。快適性、安全性、環境性に加え、高いスポーツ性能を高次元で兼ね備えたスポーティコンフォートタイヤで、そのパフォーマンスは、ドイツの自動車雑誌「auto motor und sport」 No. 6/18に掲載されたサマータイヤテストの専門家が最も推奨する製品に選ばれた他、多くの自動車雑誌で高い評価を得ています。
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https://prtimes.jp/a/?f=d31803-20181003-1440.pdf
【コンチネンタル社について】
コンチネンタルは、人とモノの持続可能なコネクテッドモビリティに関わる先進的な技術やサービスを開発しています。1871年の創業以来、テクノロジーカンパニーとして、安全性、効率性、インテリジェンスを兼ね備えたアフォーダブルなソリューションを自動車、機械、交通、輸送のために提供しています。2017年度の売上高は約440億ユーロで、世界61カ国に24万人以上の従業員を擁しています。
www.continental-corporation.de
【タイヤ部門】
タイヤ部門は現在、全世界に24ヶ所の生産および開発拠点を有しています。約5万4千人の従業員を擁する世界有数のタイヤメーカーであり、2017年には113億ユーロの売り上げを計上しました。
タイヤ製造の技術リーダーであり、乗用車、商用車、二輪車の幅広い製品ラインを提供しています。コンチネンタルは、研究開発への継続的な投資により、経済的で環境にやさしいモビリティに大きく貢献しています。タイヤ事業部門のポートフォリオには、商業車用タイヤのデジタル管理システムだけでなく、タイヤ取引および車両アプリケーション向けのサービスも含まれます。
www.continental-reifen.de
【スポンサーシップ】
コンチネンタルのタイヤ部門は、AFCアジアカップUAE2019のオフィシャルスポンサーです。
日本語公式サイト:http://www.continental-tire.jp
日本語公式Facebookページ:http://www.facebook.com/continental.japan
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