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前後同時録画対応・ タッチパネル式ルームミラー型ドライブレコーダーを発売 【ワントップ】
2018年7月10日
前後同時録画対応・ タッチパネル式ルームミラー型ドライブレコーダーを発売
~ あおり運転など危険運転対策に。ワイド&クリアでしっかり録画。~
株式会社ワントップ(東京都葛飾区、取締役社長/薮崎淳、資本金:300万円)は、6月14日(木)に多機能な汎用電子ルームミラーTPE0007DRを発売した。 希望小売価格は24,800円(+消費税)。 楽天市場「ワントップ オンラインショップ」、YAHOO!JAPANショッピング「ワントップ オンラインショップ」、Amazonにて販売。電話やFAXによる注文受付にも対応する。
~一体型で視界スッキリ。安心・便利機能をこれ一台で。~
近年、社会問題となっている「あおり運転」やスマートフォン(スマホ)を見ながら運転する「ながらスマホ」など、危険運転による追突事故やトラブルが増えており、警察ではそれに対し積極的な交通指導や取締りを推進しています。
ワントップは、これらの事故や事件が起こったときに証拠として利用できる可能性がある、ルームミラー型ドライブレコーダーを発売しました。
後方からのあおり運転や追突などは、通常の前方だけ録画するドライブレコーダーでは映像に残せません。
TPE0007DRは、フロントカメラとリアカメラの2カメラを装備することで前後同時録画を可能とし、リアカメラで後方のクルマと、そのドライバーの様子を逃さず記録できます。リアカメラは通常のバックミラーよりも広角(140°)に確認でき、カメラユニットはF1.5と明るく、オート調整機能により夜間の映像も明るく見えます。フロントカメラはFULL HD(1296P)の高解像度で、事故の瞬間を鮮明に記録。読み取りづらい車のナンバーまではっきりと確認することが可能なため安心です。
また、モニターをルームミラーと一体型にし、設置後に目立ってしまうカメラを裏側に隠すことで車内をスッキリさせ、ドライバーの視界を遮ることなく録画できます。
さらに、走行中の車が車線をはみ出しそうになると警告してくれる「車線逸脱警告」を搭載し、居眠り運転や対向車線へのはみ出しを未然に防ぐことができるほか、「衝撃検知機能(Gセンサー)」「駐車監視機能」「駐車時ガイドライン表示」「GPS」「常時録画」などが網羅されており、クルマにおける多くの安心・便利機能をスマートに手に入れたいユーザーに最適です。
商品構成
本体取付けイメージ
3つの表示モード
タッチパネルで操作
リバース時のバック連動画面
アプリケーションで走行データを楽しむ
本製品の詳細はワントップのホームページをご覧ください。
詳細ページはこちら
https://onetop.tokyo.jp/products/tpe0007dr/
資料ダウンロードはこちら
https://onetop.tokyo.jp/download/PR_TPE0007DR.zip
取付け手順はこちら
https://kanackun.jp/tpe0007dr/
【株式会社ワントップ】
■所在地 〒125‐0032 東京都葛飾区水元1-4-10
■URL https://onetop.tokyo.jp/
■TEL 03-3826-8461 FAX 03-3826-8462 ■E-Mail onetop_info@onetop.tokyo.jp
■営業時間 平日 9:00~12:00 13:00~17:00
※本情報は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
株式会社ワントップホームページはこちら