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「バリアフリー2018」に最新の軽福祉車両を出展【ダイハツ工業】

2018年4月12日

 ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、4月19日(木)から4月21日(土)まで インテックス大阪(大阪市住之江区南港北)で開催される、西日本最大規模の高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2018」に軽福祉車両を出展する。

 ダイハツの「フレンドシップシリーズ」は、ミラクルオープンドアのもたらす乗り降りのしやすさや、広々とした室内空間を持つ「タント」、基本性能を大幅に向上させた「ムーヴ」等のベース車の魅力に加え、ユーザー満足度の高い福祉機能を備えた、全6車種の豊富なラインナップにより、軽福祉車両の中でシェアNo.1※1を獲得するなど、大変ご好評いただいている。

 今回のバリアフリー展では、軽福祉車両7台を出展し、ダイハツフレンドシップシリーズの使い勝手の良さや、介助のしやすさなどを体感いただける実演デモを実施予定。さらに、ダイハツのコトづくりの一つとして「高齢者の自立支援」を目的に、全国で展開を進めている「健康安全運転講座」の内容の一部をブース内で体感できるプログラムを昨年に続き実施する。 また、今回はトヨタ自動車株式会社との合同展示とすることで、軽自動車から大型車まで、トヨタグループとして、幅広いラインナップの福祉車両を紹介する。








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