「第45回東京モーターショー」に出展【デンソー】

2017年10月17日

㈱デンソー（本社：愛知県刈谷市、社長：有馬　浩二）は、10月27日（金）から11月5日（日）まで東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー」に出展します。

デンソーは、よりよい未来のモビリティ社会を形作る3つの注力技術分野である”DENSO Automated Driving”、“DENSO Efficient Driving”、“DENSO Connected Driving” を、”Core Technologies for Future Mobility“と名付け、積極的に技術開発を進めています。
今回の東京モーターショーでは、これらの注力技術分野を元にデンソーが目指す方向性について、空間移動型VR（バーチャルリアリティ）やモックカー、最新製品展示を通して、わかりやすくお伝えします。

最新鋭の空間共有型次世代VRシステムを採用した技術体験型展示「Future Tech Lab ～未来のクルマの3つの秘密～」では、デンソーの注力技術を楽しみながら体感できます*。VRゴーグルやセンサーを装着し、バーチャル空間内でデンソーの技術を駆使しながらミッションをクリアしていきます。

*「Future Tech Lab ～未来のクルマの3つの秘密～」は時間帯ごとに体験可能な人数に制限があります。ブースにて体験整理券を配布します。また、身長等一定の条件に沿った方のみ体験可能です。

ブースに展示したモックカーでは、通常では見ることのできない、クルマの内部に搭載されているデンソー製品を一元的に紹介します。また、上記注力分野に関係する製品・技術を紹介するとともに、これら3分野においてデンソーが提供する価値について、映像でも説明します。

その他にも、東京モーターショーの主催者テーマ展示である「TOKYO CONNECTED LAB」においては、クルマとクルマ、クルマと人、クルマと社会がつながる「コネクティッド」領域でのデンソーの取り組みを紹介します。

当社ではプレスカンファレンスを以下のとおり実施します。