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最新機種の限定モデルドライブレコーダー「DrivePro™110」「DrivePro™230」新発売【アプティ】

2017年10月10日

最新機種の限定モデルドライブレコーダー
「DrivePro™110」「DrivePro™230」新発売

〜世界トップSDメーカー『トランセンド』が誇る運転中の頼れるパートナー〜


自動車用品の製造・販売をおこなう㈱アプティ(本社:東京都目黒区、代表取締役:井田 秀明 以下、アプティ)は、世界トップSDメーカーのトランセンドジャパン㈱(以下、トランセンド)が開発した人気ドライブレコーダー『Drive Proシリーズ』の新機種「DrivePro™110(TS16GDP110K-J)」「DrivePro™230(TS16GDP230K-J)」(どちらも直結ケーブル同梱モデル)を2017年10月2日に発売しました。


■もしもの時の証言者になるのがドライブレコーダーです。
運転中の映像を録画するドライブレコーダー。タクシーや路線バスの導入イメージがありますが、最近では自家用車にも設置する人が増えてきました。実は、“ドライバーが一生のうちに交通事故に遭う確率は2人に1人”といわれており、映像による状況再現性と証拠能力の高さによりドライブレコーダーの人気は年々高まっているといえます。
『DriveProシリーズ』は、トヨタ・ホンダをはじめとする国産車はもちろん、Audi・BMWなどの外国車まで全国のカーディーラーで多数採用されており、今回、発売した「DrivePro™110」「DrivePro™230」は、大人気だった前機種をさらにお客様の声を反映させて改良した究極のドライブレコーダーです。製造は、世界トップSDカードメーカーのトランセンドで、インターネットやカー用品店では流通していない、カーディーラーなどの販売チャンネルを限定した指定店モデルです。SDカードとドライブレコーダー本体を同会社で製造しているので相性によるミスマッチはありません。また、優れたイメージセンサの採用により、低光量でも鮮明な映像を記録。そのほかにもスナップショット撮影・緊急録画・ヘッドライト・リマインダー・長時間運転アラートなど多彩な機能を装備しています。さらにバッテリー内臓なので、事故による電源供給が絶たれた場合も内蔵リチウムポリマーバッテリーから給電を行うことで映像の記録を約30分続けることが可能です。取り付けも簡単で、電源はシガーソケットから供給、操作も簡単なので機械が苦手な方でも容易に扱えます。


■最新機種限定モデル「DrivePro™110」「DrivePro™230」の特徴
「DrivePro™110」「DrivePro™230」にはトランセンドの16GBドライブレコーダー用高耐久性microSDHCカード(メモリカード)を付属しています。ドライブレコーダーは書込み頻度が高いため、安心してご利用いただくために耐久性に優れたMLC NANDフラッシュを使用しています。

《「DrivePro™110」「DrivePro™230」の共通機能について》
画素数200万画素を保持し、視野角は130°のワイドアングルです。また、口径がF/2.0でとても明るくて高価なレンズを使用、解像度も1080Pと高解像度の映像収録を実現いたしました。


《「DrivePro™230」が持つ多機能性》
「DrivePro™110」の持つ機能をさらにグレードアップした「DrivePro™230」は、通信機能を多彩に生かした活用が可能となっています。


《取付けオプション》
取付けには接着タイプと吸盤タイプのブラケットが利用できます。
お好みのブラケットを使用してドライブレコーダーをしっかりと取り付けてください。








【製造元】
会社名:トランセンドジャパン㈱
所在地:東京都台東区蔵前1-8-5 トランセンドビル
URL:https://jp.transcend-info.com


【発売元】
会社名:㈱アプティ
所在地:東京都目黒区上目黒1-18-6 NMビル4F
代表者:代表取締役 井田 秀明
設立:2009年2月
URL:https://upty.jp/
事業内容:ビジネス・ディベロップメント事業、オートモービルHR事業








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