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“ドライブセンサー” カメラシリーズ新製品を発表【アルパイン】
2017年6月22日
前後左右に加えて上空からも。多彩なマルチビュー映像でドライバーをアシスト
“ドライブセンサー” カメラシリーズ新製品を発表
2カメラ・マルチトップビューシステムやマルチビュー・バックカメラなどが新登場
カーナビゲーションをはじめとしたカーエレクトロニクス製品の開発・製造・販売を行うアルパイン㈱（東京都品川区、米谷 信彦社長、東証1部、資本金: 259億2,059万円）と、その国内マーケティング部門であるアルパインマーケティング㈱（東京都大田区、水野 直樹社長）は、上空から見るような映像で安全な駐車をアシストする“2カメラ・マルチトップビューシステム”や、4パターンの映像を表示可能な“マルチビュー・バックカメラ”、“マルチビュー・サイドカメラ”、“コーナーカメラ”など、高感度映像の「ドライブセンサー・カメラシリーズ」の新製品を発表。8月上旬より順次、全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始致します。
■上空から見下ろしたような映像でクルマ周囲の状況がわかりやすい2カメラ・マルチトップビューシステム
マルチビュー・フロントカメラとマルチビュー・バックカメラの組み合わせにより、クルマの上空から見下ろしたようなトップビュー映像を生成。クルマと周囲との位置関係がひと目で把握でき、安全な駐車をサポートします。カメラはそれぞれマルチビュー・フロントカメラ/マルチビュー・バックカメラとして個別に使用することもできます。
アルファード（30系）専用2カメラ・マルチトップビューシステム
「HCE-C4000D-AL」（カメラカラー：ブラック/フロントカメラキット色：メッキ）
アルファード（30系：特別仕様車“TYPE BLACK”）専用2カメラ・マルチトップビューシステム
「HCE-C4000D-ALB」（カメラカラー：ブラック/フロントカメラキット色：ダークメッキ）
ヴェルファイア（30系）専用2カメラ・マルチトップビューシステム
「HCE-C4000D-VE」（カメラカラー：ブラック）
標準小売価格 ¥83,000（税・取付費別）
※左右サイドの映像は録画画像の合成であり、リアルタイムの状況を反映するものではありません
■4パターンの映像が表示可能なマルチビュー・バックカメラ
コーナービュー/リアビュー/パノラマビュー/トップビューの4パターンの映像をシーンに合わせて表示可能。コーナービューではバックビューを画面内のサブウインドウに映しながら、死角となる車両後方の両サイドを表示。ステアリング連動カメラガイド線と合わせて、バックでの駐車時に安全確認がスムーズに行えます。
車種専用 マルチビュー・バックカメラ
「HCE-C2000RD-□□」（カメラカラー：ブラック）/「 HCE-C2000RD-□□-W」（カメラカラー：ホワイト）
「HCE-C2000RD/HCE-C2000RD-W」
※□□には車種名アルファベットが入ります。
■ミラーをたたんだ状態でも左後方が確認できるマルチビュー・サイドカメラ
大きなボディのミニバン。その助手席側の死角を映し出し、多様なシーンでドライバーをサポートするサイドカメラです。駐車や車庫入れ、幅寄せなどにおいて左サイドの障害物や道路の状況を確認でき、シーンに応じて3パターンの映像が表示できます。また、ミラーをたたんだ状態でも左後方が確認でき、狭いスペースへの車庫入れのときに便利です。ボイスタッチを使用すれば、瞬時に映像の呼び出しが可能です。
アルファード/ヴェルファイア（30系）専用 マルチビュー・サイドカメラ パッケージ
「HCE-CS2000-AV」（カメラカラー：ブラック） 標準小売価格 ¥35,000（税・取付費別）
■クルマの純正ソナーと連動し映像を表示するコーナーカメラ
クルマの純正ソナーが左前方の障害物を感知した時に連動して映像を自動的に表示できるコーナーカメラです。ボイスタッチでもすぐに呼び出し可能で、縦列の抜け出しや狭い路地でのステアリング操作が安心して行えます。
アルファード/ヴェルファイア（30系）専用ソナー連動コーナーカメラパッケージ
「HCE-CC1000-AL」（アルファー30系） 標準小売価格 ¥20,000（税・取付別）
「HCE-CC1000-VE」（ヴェルファイア30系） 標準小売価格 ¥20,000（税・取付別）
※アルパインカーナビの純正ソナー連動機能はアルファード/ヴェルファイア（ともに30系）のみ対応します
※アルファード/ヴェルファイアのエアログレードのみ対応
※取付けキットはアルファードとヴェルファイアでは形状が異なります
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