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スパークプラグ用絶縁体工場新設のお知らせ【日本特殊陶業】

2012年1月12日

日本特殊陶業㈱(社長:尾堂真一、本社:名古屋市瑞穂区)はこのたび、スパークプラグ需要の増加に対応するため、スパークプラグ用絶縁体の新工場を建設することを決定しましたので、お知らせします。

新工場建設の経緯

当社主力製品のスパークプラグは、これまで順調に業容を拡大してきました。現在も旺盛な需要に対応すべく、工場はフル操業の状態となっていますが、世界需要は新興国を中心にますます拡大するものとみています。従いまして、今後の更なる需要増に即応できる供給能力を 整備し、成長の機会を取りこぼすことのない生産体制を構築する事が急務となっています。
また、当社主力工場である小牧工場は操業から40年以上が経過し工場建屋の老朽化も 目立ってきたことから、かねてより発生が懸念されている大型震災に対するリスク管理の一環として生産工場の分散化を検討してきました。
こうした背景から種々検討を重ねた結果、岐阜県可児市の工場用地に新たにスパークプラグの基幹部品である絶縁体の工場建設を決定しました。
当社は今後も市場のニーズに対してより迅速に高品質な製品を提供するとともに、地域の 活性化や経済発展にも貢献しながら、企業として成長・発展していきます。

新工場の概要

(1) 建設予定地 :
岐阜県可児市二野工業団地内(工場用地取得済み)

(2) 生産品目 :
スパークプラグ用絶縁体

(3) 生産能力 :
1,350万本/月(第1次)

(4) 延床面積 :
約78,000㎡

(5) 着工予定 :
2012年11月

(6) 操業開始 :
2014年4月から段階的に操業

(7) 投資金額 :
約280億円(建屋、第1次設備)

建設予定地 二野工業団地

赤線部:当社所有地


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