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新型「FREED/FREED+」受注状況について【本田技研工業】
2016年10月17日
新型「FREED（フリード）/FREED+（フリードプラス）」受注状況について
9月16日に発売した新型コンパクトミニバン「FREED（フリード）/FREED+（フリードプラス）」の1ヵ月での累計受注台数は、10月16日時点で月間販売計画の約4倍以上となる27,000台を超え、好調に推移しています。（販売計画：6,000台/月）
■ 購入ポイント
・先進の安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダ センシング）」（タイプ別設定）
・エクステリアデザイン
・多彩なシートアレンジと広い室内空間
・フリード+の車中泊も可能なフラット空間と床下収納を同時に実現した超低床荷室
・力強い走りと低燃費を両立したパワートレイン
■ 構成比
■ グレード別構成比
・HYBRID G、Gは福祉車両含む
■ 購入層
ファミリー層を中心とした、幅広い層に購入いただいているが、特にフリードは子育て層、フリード+は独身、子離れ層が多く占める傾向にある
■ 主なメーカーオプション装着率（標準装備を含む）
※1 Cパッケージ：プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー、ロールサンシェイド、コン
フォートビューパッケージなど
※2 Sパッケージ：15インチアルミホイール、コンビシート&専用インテリア、本革巻ステアリングホイールなど
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