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新たなホワイトペーパーを公開「マシンビジョンの基礎知識」【コグネックス】
2016年7月27日
コグネックス㈱（本社：東京都文京区、代表取締役社長：ディディエ・ラクロワ）は、「マシンビジョンの基礎知識～プロセスの自動化と品質向上のためのガイド～」と題したホワイトペーパーを公開しました。
マシンビジョンは、工程または品質を管理するために、デジタル画像から情報を自動的に抽出します。
自動化されたマシンビジョンは、繰り返し行われる検査作業に適しており、自動車・電機電子業界をはじめとする様々な製造現場において、数多くの採用実績があります。
具体的な用途としては、主に計測、検査、位置決め、認識に使用されています。マシンビジョンを使用して欠陥を減らし、歩留まりを上げ、規制への準拠を推進し、パーツを追跡することにより、メーカーはコストを削減し、利益性を増大させることができます。今回のホワイトペーパーにはマシンビジョンのイロハがまとめられています。
ホワイトペーパーは下記URLよりご覧いただくことができます。
http://www.cognex.com/ExploreLearn/FindOutMore/WhitePapersArticles/WhitePaperAndArticleMain.aspx?id=17152
※ご覧いただくためには登録が必要になります。
報道関係者の皆様は下記URLより登録なしでダウンロードが可能です。
https://dl.nxlk.jp/9227242f-9f5e-44d6-b541-9b4e3148829f
コグネックスは画像処理システムの世界最大手として業界をリードしています。その性能を高く評価され、日本を含む世界中のあらゆる国・地域で導入されています。
■ コグネックス㈱
コグネックス㈱（本社、東京都文京区）は、コグネックスコーポレーション100%出資の下、1988年に設立され、半導体、エレクトロニクス業界を中心に急成長を遂げました。コグネックス㈱は日本市場において画像処理システムの輸入、販売、サポートを行う画像処理のトータルソリューションプロバイダであり、コグネックスグループの中で最も重要な拠点のひとつとなっています。詳しくは、Webサイト（http://www.cognex.co.jp/）をご覧ください。
■ コグネックスコーポレーション
コグネックスコーポレーション（本社米国）は、画像処理技術を基盤とした画像処理システム（ビジョンシステム）、画像処理ソフトウェア（ビジョンソフトウェア）、画像センサ（ビジョンセンサ）、バーコードリーダの設計、開発、製造、販売において、世界をリードする企業です。革新的な技術を搭載しているコグネックスの画像処理システムとバーコードリーダ製品は、世界中の工場や倉庫・配送センターでの生産や流通の工程において、広範囲にわたる検査、認識、識別、位置決め、品質管理などで採用されています。1981年の創業以来30年以上にわたって、累計収益40億ドル以上、出荷台数100万台を超える実績をもち、最高の精度、信頼性、性能を提供する製品として全世界で高い評価を得ています。コグネックスは、米国のマサチューセッツ州ネイティックに本社を構え、日本、北米、ヨーロッパ、アジア、中南米などの拠点、パートナーを含め、全世界をカバーするグローバルな体制で、卓越したソリューションとサービスをお届けしています。詳しくは、Webサイト（http://www.cognex.com/）をご覧ください。
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