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中国のソフトウェア開発会社と合弁会社を設立【クラリオン】
2016年5月17日
クラリオン㈱(取締役社長兼COO:川本 英利 / 以下、クラリオン)は、中国のソフトウェア開発会社 武漢光庭信息技術股份有限公司(代表取締役:朱 敦尭/ 以下、光庭)との共同出資による合弁会社「武漢楽庭軟件技術有限公司」(以下、楽庭軟件)を5月に設立、6月から事業を開始します。
クラリオンと光庭は、これまでも車載機向けソフトウェア開発の委託などを通し協力関係を構築してきました。今回、中国におけるソフトウェア開発体制の強化、新規顧客の開拓、商品企画力向上などを図り、中国・アジア市場のみならず、グローバル市場ニーズへの迅速な対応を目的に、楽庭軟件を設立しました。
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