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ブラジルで新型コンパクトクロスオーバー「キックス」を発表【日産自動車】

2016年5月10日

街中での運転に最適なクロスオーバー
アラウンドビューモニター(移動物検知機能付き)などを南米市場のコンパクトカーセグメントにて初めて搭載
今年8月にブラジルで販売を開始し、2016年度後半には他の南米市場でも発売
将来的に世界80カ国以上に投入予定


日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は2日(現地時間)、ブラジル・リオデジャネイロにて、新型クロスオーバー「キックス(Kicks)」を初公開しました。

新型「キックス」は、2014年に発表したコンセプトカー「キックス コンセプト」の基本的なデザインを引き継ぎ、都会に住む人をターゲットとしたスタイリッシュなクロスオーバーです。

「キックス」はメキシコのアグアスカリエンテス工場にて生産されます。また、2016年度中には、同車の生産に向け7億5,000万レアル (※約228億円) を投資したリオデジャネイロのレゼンデ工場でも量産へ向けた準備を開始する予定です。

「キックス」は日産のデザインシグネチャーと現代的なデザインテーマを融合させることで、実用的でありながら感性に訴えるデザインを実現しています。同車にはVモーショングリル、ブーメラン型のヘッドランプとテールランプ、ウインドウがフロントからサイドにかけて巻き込んだバイザーのように見えるフローティングルーフなど、日産の最新デザインシグネチャーが採用されています。また、設計の過程では空力性能にも注意を払い、動力性能の向上に加え、走行中の風切り音も低減させています。

インテリアは革新的な機能を多数搭載し、高品質で未来的なデザインとなっています。クーペのようなルーフラインにも関わらず、後部座席ではクラストップの広さを実現するとともに、広い荷室空間を提供します。ダッシュボードには、モダンでシンプルな「グライディングウィング」デザインを採用し、スマートフォン連動型のインフォテインメント系システムを搭載した7インチのフルカラーディスプレイを中央に配置しています。

また「キックス」には4つのカメラで車の周辺状況を認識し、死角にある障害物をドライバーに知らせる「アラウンドビューモニター(移動物検知機能付き)」が搭載されています。この機能は南米ではセグメント初の導入となり、同地域における「日産インテリジェント・モビリティ」をより強固なものとします。

日産のグローバル商品企画担当常務執行役員の加藤顕央は、「『キックス』は、世界中のお客さまのニーズに応えるため、日産が培ってきた経験を活かし開発されたコンパクトクロスオーバーです。『キックス』 はクラストップのデザインと利便性、革新的な技術を兼ね備えており、私たちの『日産インテリジェント・モビリティ』へのコミットメントを証明するモデルと言えます。『キックス』は街中でのドライブに最適な車です。」と述べました。

「キックス」は今年8月にブラジルで販売を開始します。また、2016年度後半には、南米の他の市場でも販売を開始し、その後世界80カ国以上に投入する予定です。
「キックス」のより詳細な情報は発売前に発表します。









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