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日本初!スマホからタクシーが呼べるアプリ「日本交通タクシー配車」 アプリ経由のタクシー売上1億円突破!【日本交通】

2011年10月19日

~10月20日よりエリア拡大、多摩・埼玉・神奈川の一部地域で利用可能に!~

日本交通株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:川鍋一朗)は、2011年1月18日よりiPhone向けに日本で初めてタクシーのご注文をアプリのみで完結できるサービスとして「日本交通タクシー配車」を提供してまいりましたが、多くのお客様からご支持いただき、アプリ経由のタクシー売上が1億円※1を突破しました。

このたび、多くのお客様より東京以外でも利用したいとのご要望を受けまして、配車エリアを東京23 区、武蔵野市、三鷹市のみから、関連会社の日本交通立川、日本交通埼玉、三和交通グループと提携し多摩・埼玉・神奈川の一部地域へ拡大してご利用いただけるアップデート版を 10 月20 日より提供いたします。

また、今後配車エリアをほかの地域へと拡大していく予定です。

「日本交通タクシー配車」はスマートフォンならではの直感的な操作とGPS 機能で日本交通グループ及び日本交通関連会社のタクシー約3700 台の中から、お客様のご乗車場所近くを走行中の車両を簡単操作で呼ぶことのできるアプリケーションです。

アップデート機能:配車エリア拡大

日本交通立川
立川市・調布市・稲城市の一部の地域

日本交通埼玉
さいたま市大宮区

三和交通
横浜市港北区・横浜市都筑区・横浜市緑区・横浜市神奈川区・横浜市鶴見区・横浜市旭区・横浜市西区・横浜市青葉区・横浜市保土ヶ谷区・川崎市幸区・川崎市高津区・川崎市宮前区・川崎市中原区・府中市・国分寺市・調布市・小金井市・八王子市・小平市・東久留米市・西東京市・朝霞市・入間郡三芳町・川越市・志木市・所沢市・新座市・富士見市・ふじみ野市・和光市の一部の地域

アプリ実績

アプリ経由売上 : 1億円 ※1(2011年10月 達成、iPhone版・Android版合計)
ダウンロード数 : 110,000件(2011年10月 達成、iPhone版・Android版合計)
配車台数 : 35,000台(2011年10月 達成、iPhone版・Android版合計)
App Store順位:旅行カテゴリ 無料ランキング1位(2011/1/19時点)

※1   日本交通直営の平均単価に配車台数を乗算したもの

アプリ概要

アプリ名 : 日本交通タクシー配車
バージョン : 2.1
価格 : 無料
アップデート日 : 2011年10月20日(木)

iPhone版
対応機種 : iPhone、iPod touchおよび iPad互換 iOS 4.0以降が必要
カテゴリ : 旅行
App Store : http://itunes.apple.com/jp/app/id413621592?mt=8
説明URL : http://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/use/iphone/

Android版
対応機種 : スマートフォンAndroid端末(Android OS 2.2以降)
カテゴリ : 交通
Android Market : https://market.android.com/details?id=jp.co.nihon_kotsu.taxicall
説明URL : http://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/use/android/

アプリの情報について

日本交通Facebookページ : http://www.facebook.com/nihonkotsu
アプリTwitterアカウント : http://twitter.com/Nihonkotsu_Taxi

アプリ注意事項

注  このアプリは通信が必要です。通信環境の良いところでご利用ください。
注  このアプリは東京23区・武蔵野市・三鷹市及び多摩・埼玉・神奈川の一部地域でご利用可能です。
注  このアプリでタクシーのご注文を頂いた場合は、電話でのご注文と同じく、運賃のほかに各会社規定の迎車料金を加算させていただきます。
注  場所により配車できない場合もございますので予めご了承ください。
注  天候や道路状況によっては、お車の手配がつかない場合もございますので予めご了承ください。
注  料金検索はGoogle Mapsを利用してルートを計算しています。実際のルートと異なる場合があります。 また、概算料金には通行料・迎車料金・予約料金は含まれません。

日本交通について

1928年に一台のハイヤーから創業した、都内最大手のハイヤー・タクシー会社。2001年、ビジネスクラス・タクシー“黒タク”を導入。Suica決済サービス(2007年)、GPS無線連動カーナビ、無線CTIシステム・IVRシステム(ともに2005年)、車内禁煙(2003年)、専用乗り場の設置(2001年開始、現在17箇所)など、常に業界を先駆けて時代に即したサービスを提供。2005年、東洋交通㈱との業務提携を皮切りに、日本交通グループは現在19社、タクシー車両約3,200台、乗務員約7,000名で都内の公共交通を支えている。本年1月にはスマートフォンからタクシーが呼べる、日本初の配車アプリを提供開始。「拾うではなく、選ばれるタクシー」をめざし、顧客満足を追求している。


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