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スズキ新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」 ハーマンのインフォテイメントシステムを採用【ハーマンインターナショナル】
2015年8月26日
ハーマンインターナショナル㈱(本社:東京都台東区、 代表取締役社長:仲井一雄)は、 同社の車載インフォテイメントシステムが、 本日発売されたスズキ㈱の新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」に採用されたことを発表しました。
世界最大のオーディオメーカーであるハーマンインターナショナルは、 同時に世界有数の車載インフォテイメントシステムのリーディングサプライヤーでもあり、 現在世界中のカーメーカーにナビ/インフォテイメントシステムを供給しています。 今回新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」に採用されたシステムは性能・デザイン・UI など全てを専用設計したもので、 主に以下のような特徴を持っています。
● スマホライクな簡単操作
● ストレスのない地図操作: 速いスクロール(無段階縮尺)、 Pinch-in/out
● るるぶDATA 搭載で、 外出時に様々な周辺情報を入手可能
● HARMAN の音響設計を活かした高音質オーディオ
● B-CAS カード不要のSW 鍵方式(RMP 方式)採用デジタルテレビ搭載
● 専用にデザインされたHMI(Human Machine Interface)
● 高解像度ディスプレイ
※新型「ソリオ」の「HYBRID MX」、 「HYBRID MZ」、 新型「ソリオ バンディット」にメーカーオプション設定。
<ハーマンインターナショナルについて>
ハーマンインターナショナルは、 プレミアム・オーディオ、 ビジュアル、 コネクテッド・カーと、 それらを統合したソリューションを、 自動車、 消費者、 プロフェッショナルの市場に向けて、 設計・製造・販売しています。 弊社のAKG(R)、 Harman Kardon(R)、 Infinity(R)、 JBL(R)、 Lexicon(R)、 Mark Levinson(R)を含む主要ブランドは、 オーディオ愛好家やアーティスト、 イベント/コンサート会場などで多く利用され、 称賛を受けています。 また今日では、 弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で2,500 万台以上走っています。
ハーマンインターナショナルは全世界に25,000 名の社員が在籍、 2015 年3 月末までの12 か月で59 億米ドルの売上を報告しています。
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