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名古屋大学の自動運転システム用 オープンソースソフトウェアを搭載したロボットカー販売開始【ZMP】

2015年8月25日

ZMP、名古屋大学の自動運転システム用
オープンソースソフトウェアを搭載したロボットカー販売開始

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、本日、名古屋大学の自動 運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載したロボットカーの受注を開始いたしました。
 Autoware は、名古屋大学を中心に開発され、自動運転の研究開発用途に公開されている、Linux と ROS(Robot Operating System)をベースとした自動運転システム用オープンソースソフトウェアです。
 ZMP の市販ハイブリッド車ベース自動運転技術開発プラットフォームRoboCar PHV/HV に、レーザレ ーダ、カメラなどの環境センサを搭載、自動運転ソフトウェアとしてAutoware を実装することで、自車位置 や周囲物体を認識しながら、カーナビから与えられたルート上を自律走行することが可能となります。ZMP は、センサの選定および車両へ搭載、Autoware のインストールと設定調整を行い、テストコースでの走行 テストを行った上で自動運転システム実験車両として納品を行います。合わせて、技術サポートサービスを 提供、お客様のスムーズな自動運転技術の研究開発を支援します。
 価格は、RoboCar HV をベースとしたRoboCar HV Autoware 基本パッケージが1780 万円(税別)~ で、本日より受注を開始致します。

ZMP RoboCar PHV/HV
http://www.zmp.co.jp/products/robocar-phv

【RoboCar PHV/HV の特長】
・ CAN 情報取得が可能(速度、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトポジションなど)
・ オプションでステレオカメラやレーザレンジセンサ等の外界センサ、大容量バッテリシステム、などを搭載可能
・ ステアリング、アクセル、ブレーキを制御可能
・ ZMP 独自コントローラによりユーザプログラムを実行可能
・ 自動制御モードとマニュアルモードの切り替え可能


• 車両認識
• 歩行者認識
• レーン認識
• 標識認識
• 路上サイン認識
• 信号認識
• 移動体追跡
• レーンチェンジ

【Autoware の基本機能】
• 3 次元自己位置推定
• 3 次元地図生成
• ナビアプリ
• 経路生成
• 経路追従(0~60km/h)
• 交差点右左折/一旦停止
• 自動停止
• 自動駐車

【価格】
RoboCar HV Autoware 基本パッケージ 1780 万円(税別)

<構成>
・ZMP RoboCar HV ×1
・3 次元LIDAR ×1
・カメラ(前方) ×1
・大容量バッテリシステム ×1
・制御用PC ×1
・Autoware 導入設定サービス(テストコース走行・テスト含む)

<オプション>
・技術サポートサービス
・高精度三次元地図の作成・走行テスト
・RoboCar PHV、MiniVan への実装
上記以外の車両への対応、センサ搭載、機能追加等のカスタマイズも可能です。詳しくはお問い合わせ下 さい。

【本件に関するお問合せ】
株式会社ZMP 営業部 TEL: 03-5802-6901 / FAX: 03-5802-6908 E-Mail: info@zmp.co.jp


【㈱ZMP】
http://www.zmp.co.jp/
本社 : 東京都文京区
代表取締役社長 : 谷口 恒
「Robot of Everything 人が運転するあらゆる機械を自動化し、安全で、楽しく便利なライフスタイルを創造する」というミッショ ンのもと、①ADAS(先進運転支援)、自動運転技術開発用プラットフォームRoboCar®シリーズ及びセンサ・システムの開発・ 販売、②移動体メーカ(自動車、商用車、建設機械、農業機械、物流搬送機器、屋外作業機械等)向け自動運転等の開発 支援、実験代行RoboTest®、③物流支援ロボットCarriRo®の開発・販売を行っています。2015 年5 月にはDeNA と人の移動 を楽にする「ロボットタクシー(株)」を、8 月にはソニーモバイルコミュニケーションズと自律型無人航空機を用いた産業用ソリ ューションを開発・提供する「エアロセンス(株)」を設立するなど、ZMP は世の中に感動を与える製品やサービスを提供してま いります。

  

  

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