ニュース
安全運転支援アプリに、大分県民の運転データを反映しリニューアル DriveMate【カーメイト】
2015年7月21日
安全運転支援アプリに、大分県民の運転データを反映しリニューアル
DriveMate(ドライブメイト)
㈱カーメイト(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:村田隆昭)は、安全運転を支援するドライブアプリ『DriveMate SafetyCam(ドライブメイト・セーフティカム)』の機能を、平成27年7月18日(土)に大幅リニューアルいたしました。
このリニューアルでは、安全運転診断機能が大きく変わります。車間のとり方の傾向を6つのキャラクターで表現。その診断には大分県で取得した1,680件の運転データを活用しており、自分の車間のとり方がわかりやすく把握できるようになっています。他にも青信号の通知、ドライブレコーダーなどの機能を追加しています。詳細は、以下をご覧ください。
アプリ機能とリニューアルポイント
[ これまでのアプリ機能 : 2011年プレスリリース ]
・ 走行時、前方車への接近を警告
・ 信号待ちや渋滞時、前車が発進したことをお知らせ
・ 安全+エコ運転診断機能
[ 主な新機能 : アプリ機能詳細はこちら ]
・ 安全運転診断に、6タイプの車間の取り方キャラ診断を追加
・ 信号待ち時、信号が青になったことをお知らせ
・ ドライブレコーダー機能
・ 地図と映像の合成エクスポート
アプリについて
[ 対応機種/対応OS ] iPhone 6, 6 Plus, 5s, 5c, 5, 4S iOS7.0以降
[ 販売店 ] iTunes Store(アイチューンズ・ストア)/App Store(アップストア) → 販売ページはこちら
[ 価 格 ] 無料
大分県警察本部と共同開発『ドラさぽ』収集データを活用
今回安全運転診断に活用された6つの車間タイプは、大分県民の安全運転教育プログラム用に共同開発した『ドラさぽ』から収集し分析したもの。大分県は全国平均より約1割“追突事故”が多く、このアプリを装備したタブレットを配布し適正な車間距離を県民に教育する目的で開発されました。現在蓄積されているデータはおよそ1,680件。(『ドラさぽ』プレスリリース)
※データ分析の詳細は、2015年7月23日(木)大分県警察本部にて行う合同記者発表にて公開いたします。
■ 読者様お問い合わせ先 : http://drivemate.jp
■ 画像ダウンロード SafetyCam2015.zip
■ DriveMate SafetyCamサイト http://www.drivemate.jp/appli/drivemate-safetycam/
■ 大分県警察本部ホームページ http://www.pref.oita.jp/site/keisatu/
■ ドラさぽ概要を動画で見る http://youtu.be/cHC71WluudI
代表者名 |
代表取締役会長兼社長 村田隆昭 |
本件の連絡先 | ㈱カーメイト マーケティング戦略室 |
メールアドレス | press@carmate.co.jp |
関連URL | http://www.carmate.co.jp |
電話番号 | 03-5926-1256 |
FAX | 03-5926-1252 |
住所 |
東京都豊島区長崎5-33-11 |
※プレスリリースに記載された製品の仕様、お問い合わせ先などにつきましては、発表日現在のものです。
株式会社カーメイトホームページはこちら