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「#表彰」の検索結果

農機自動走行システムが平成25年度宇宙開発利用大賞「内閣府特命大臣(宇宙政策)賞」を受賞【日立造船】

2013年10月29日 Hitz日立造船㈱は、このほど「準天頂衛星のLEX補強信号※を利用した農機ガイダンス・自動走行システム」において平成25年度宇宙開発利用大賞「内閣府特命大臣(宇宙政策)賞」を受賞しました。 ※LEX(L-band experiment)補強信号は測位精度の向上を目的とした「みちびき」の実験用信号であり、従来のGPS...

電子機器の設計段階からEMI評価ができ、小型化・低コスト化を実現する、㈱ペリテックのEMI評価システムが受賞【日本ナショナルインスツルメンツ】

2013年10月23日 ニュースハイライト● ㈱ペリテックのEMI評価システムが米国NIアプリケーションコンテストでAdvanced Research部門の最優秀賞とEditor’s Choice Awardを同時に受賞しました。● 本システムを用いれば、開発上流工程でもEMI評価を行えるため、EMI対策を施しやすくなります。● 機器開発の最終段階でのEMI...

スズキのSX4 S-CROSSがユーロNCAPの安全性能総合評価で最高評価の5つ星を獲得【スズキ】

2013年10月23日 スズキ㈱が欧州で販売しているC-セグメントのクロスオーバー車 新型SX4 S-CROSS(*)が、ユーロNCAPの安全性能総合評価において、最高の評価となる5つ星を獲得した。 (*)新型SX4 S-CROSS の「S-CROSS」はサブネームを表す。 ユーロNCAPは、欧州委員会等が定めた新車の評価基準に基づいて実施され...

スバル フォレスターが米国モータートレンド誌の2014年SUVオブ・ザ・イヤーを受賞【富士重工業】

2013年10月11日 ~スポーツ/ユーティリティ カテゴリーで史上初となる3度目の受賞~ ~フォレスターとして2度目の受賞~ 富士重工業が北米地域で販売している、2014年型スバル フォレスターが米国自動車専門誌「モータートレンド*1」の2014年スポーツ/ユーティリティ・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。今回の受賞は...

CEATEC JAPAN 2013にて「米国メディアパネル・イノベーションアワード 2013」グランプリを受賞【日産自動車】

2013年10月4日 日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市  社長:カルロス ゴーン)は3日、「CEATEC JAPAN 2013」において、同社の自動運転技術が「米国メディアパネル・イノベーションアワード 2013」グランプリを受賞したと発表しました。 「米国メディアパネル・イノベーションアワード 2013」は、米国のIT・家電関係...

「2013年度 グッドデザイン賞」を3商品で受賞【ブリヂストン】

2013年10月01日  株式会社ブリヂストンは、下記3商品にて2013年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞致しました。今回の受賞は、外観としてのデザインだけではなく、使用されるお客様のベネフィットを追求した機能としてのデザインも高く評価頂きました。当社は今後もお客様にとって付加...

ISOFIX※1 ジュニアシートで「2013 年度 グッドデザイン賞※2」を受賞【タカタ】

2013年10月1日 自動車用安全システムメーカーのタカタISOFIX※1 ジュニアシートで「2013 年度 グッドデザイン賞※2」を受賞~確実に車の座席に固定。継続的な安全意識の向上に期待~ シートベルト、エアバッグ、チャイルドシートなどの自動車用安全システムを提供する専門メーカー、タカタ㈱(会長:高田重久  本社:...

スバル フォレスターがグッドデザイン賞を受賞【富士重工業】

2013年10月1日 富士重工業のスバル フォレスターが、「グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人 日本デザイン振興会)を受賞しました。 主催者より以下のコメントが公表されています。 『走行シーンを選ばない「らしさ」を丁寧に体現したモビリティ・デザイン。走行安定性と路面を問わない走破性、使い勝手がひとつの...

ギネス記録をさらに更新、ボルボP1800の走行距離が300万マイル(480万キロ)に到達【ボルボ・カー・ジャパン】

2013年9月30日 9月18日、個人が1台の乗用車で走行した距離の世界記録保持者のアーヴ・ゴードン氏と愛車1966年製ボルボP1800が、ついに300万マイル(480万km)走破という驚異的な記録を達成しました。これは、地球を120周走ることに相当します。アラスカ州アンカレッジ南部、ガードウッド・ヴィレッジのスワード・ハイウ...

「最優秀革新テクノロジー」 高効率なスタート/ストップ・コースティング機能が賞を獲得【ボッシュ】

2013年9月24日 ・ 運転時間全体の約30% エンジンを一時的に停止し、燃料を10%節減 ・ あらゆる内燃機関にも組み込み可能なコストパフォーマンスの優れているテクノロジー ・ AUTOMOBIL PRODUKTION、VDA、CLEPAの賞を受賞 業界誌の「AUTOMOBIL PRODUKTION」が主催するイベント「Dinner for Winner」の「Green」部...