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「#フィルム」の検索結果

バッテリーの安全性と機能向上に貢献する鉄系素材の提供【新日鉄住金マテリアルズ】

2013年2月18日 バッテリーの安全性と機能向上に貢献する鉄系素材の提供~二次電池外装材用樹脂フイルムラミネートステンレス箔(商品名:ラミネライト®)の本格量産ならびに、集電体用高強度極薄圧延ステンレス箔の商品化~ 新日鉄住金グループの新素材事業を担う新日鉄住金マテリアルズ㈱(社長:山田健司)は、リチ...

3D成型されたLEXAN™シートがRottne社の林内作業車に採用【SABIC】

2012年12月10日 SABIC、3D成型されたLEXAN™シートがRottne社の林内作業車に採用され、車両グレージングの視認性、安全性、快適性、性能を向上 SABICのイノベーティブプラスチックス事業は、スウェーデンの林業機械メーカーであるRottne Industry社(以下ロッテン社)が同社製林内作業車の樹脂ガラスにLEXAN™ポリカー...

太陽光の熱線を効率的に反射し、トラックなどの荷室庫内の温度上昇を抑制 遮熱粘着フィルム「CoolCal(クールカル)」を本格販売開始【桜井】

2012年12月10日 積荷の鮮度・品質維持、燃費向上、容易な温度管理など“エコ物流”に欠かせない画期的な機能性遮熱シート 日本製紙グループの桜井㈱(社長:佐々木  謙二)は、本年4月より試験販売してきた遮熱粘着フィルム「CoolCal(クールカル)」の本格販売を12月10日より開始いたします。 当社は、これまでイン...

リチウムイオン電池向け包材の生産能力を増強【昭和電工】

2012年8月23日 昭和電工㈱(社長:市川 秀夫)の子会社昭和電工パッケージング㈱(神奈川県伊勢原市 社長:田中 淳 以下、昭和電工パッケージング)は、リチウムイオン電池(以下、LIB)の包材であるアルミラミネートフィルム(以下、ラミフィルム)の生産能力増強を決定いたしました。昭和電工パッケージングの彦根...

電池包材用アルミラミネートフィルムの加工・物流拠点を中国に設置【昭和電工】

2012年7月10日 昭和電工㈱(社長:市川 秀夫)の子会社昭和電工パッケージング㈱(神奈川県伊勢原市 社長:田中 淳 以下、昭和電工パッケージング)は、中国におけるリチウムイオン二次電池(以下、LIB)包材用アルミラミネートフィルム事業の拡大を加速するため、岩谷産業㈱グループのフィルム等の材料加工会社であ...

「軽操作タイプ 抵抗膜方式タッチパネル」を製品化。車載用途で、軽い操作力のマルチタッチ入力を実現。【パナソニック】

2012年7月4日 パナソニック㈱ デバイス社は、カーナビゲーションシステム、カーオーディオなどの車載機器のタッチパネルに最適な、軽い操作力でマルチタッチ[1] 入力を実現する「軽操作タイプ 抵抗膜方式[2] タッチパネル」を製品化しました。スマートフォン、タブレット端末をはじめとするモバイル機器を中心に、表...

Lexan*フィルム製品ラインアップを拡大 ディスプレイ、エレクトロニクス、自動車用途向け 3種の新製品を発表【SABIC】

2012年4月11日 SABIC、フィルムテック2012に出展Lexan*フィルム製品ラインアップを拡大ディスプレイ、エレクトロニクス、自動車用途向け3種の新製品を発表 SABICのイノベーティブプラスチックス事業部(以下SABIC)は、同社Lexan(レキサン)フィルム製品のラインナップを拡大し、4月11日より東京ビックサイトで開催さ...

車載用途に最適「フラットタイプ 抵抗膜方式タッチパネル」を製品化【パナソニック】

2012年4月6日 パナソニック㈱ デバイス社は、カーナビゲーションシステム、カーオーディオなどの表示画面のデザイン性向上に貢献する加飾フィルム[1] 一体化構造の「フラットタイプ 抵抗膜方式タッチパネル」を製品化しました。 ■ 製品名 : フラットタイプ 抵抗膜方式タッチパネル■ タイプ名 : EMU601GDタイプ■ ...

欧州におけるPVBフィルム生産設備の増設を決定【クラレ】

2012年3月9日 ~自動車分野への本格進出を目指す~ ㈱クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤 文大)は、自動車、建築用合わせガラス中間膜用などに使うPVBフィルムの旺盛な世界需要に対応するため、ドイツ・トロイスドルフ(クラレヨーロッパ社:クラレ100%出資子会社、本社:ドイツ・フランクフルト、以下KEG)...

“ITO代替 透明導電膜付きフィルム”を使用 抵抗感圧式タッチパネルを開発【SMK】

2011年10月25日 当社はこのほど、ITOに替わる透明導電膜付きフィルムを用いた抵抗感圧式タッチパネルを2種類開発しました。通常、抵抗感圧式タッチパネルは上下電極にITOを使用した透明導電膜が用いられています。ITOは希少金属(レアアース)に属するため、資源の枯渇や価格高騰など入手性の点で今後多くの課題が懸念...