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「#本田技研工業」の検索結果

コネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム」を開始【本田技研工業】

2019年10月23日 コネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム」を開始~新型FITに「Honda CONNECT」を日本初搭載~  Hondaは、2020年2月発売予定の新型「FIT(フィット)」より、Honda車専用車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を日本初搭載するとともに、このHonda CONNECTを活用して、...

新型「FIT」をホームページで先行公開【本田技研工業】

2019年10月16日  Hondaは、「第46回東京モーターショー2019」(プレスデー:10月23日~24日、一般公開日:10月25日~11月4日)において世界初公開を予定している、新型「FIT(フィット)」に関する情報を、本日ホームページで先行公開しました。  新型フィットは、Hondaの新たなクルマづくりの考え方に基づき、数値...

ドライバー向けスマートフォンアプリの開発会社 Drivemode社を完全子会社化【本田技研工業】

2019年10月7日  Hondaの研究開発子会社である株式会社本田技術研究所(本社:埼玉県和光市、代表取締役社長:三部 敏宏 以下、本田技術研究所)は、デジタル・コネクテッド領域における新価値創造の強化に向け、Drivemode, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:古賀 洋吉、以下ドライブモード)の全株式を取得し、...

国際電気標準会議(IEC)による「IEC1906賞」を受賞【本田技研工業】

2019年10月8日  Hondaの研究開発子会社である株式会社本田技術研究所の技術者が本日、国際電気標準会議(IEC)※標準化活動功労者として「IEC1906賞」を受賞しました。再生可能エネルギーやEVに蓄えた電気等と系統電力をやり取りして充電・給電を可能にする系統連系電力変換器の国際標準化をプロジェクトリーダーとし...

「N-BOX」を一部改良し発売【本田技研工業】

2019年10月3日  Hondaは、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインなどでご好評をいただき、2017年9月の発売以降、新車販売台数第1位※2を獲得し続けている「N-BOX(エヌボックス)」を一部改良し、10月4日(金)に発売します。 N-BOX・N-BOX Custom  今回のモデルチェンジでは、全車標準装備※3とし...

「マルク・マルケス」がFIMロードレース世界選手権MotoGPクラスで4年連続6回目のチャンピオンを獲得【本田技研工業】

2019年10月6日 2019 FIM※1ロードレース世界選手権権シリーズ 第15戦タイGP(10月6日決勝)において、株式会社ホンダ・レーシングの契約ライダーで、レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)のマルク・マルケスが優勝。4年連続6回目のシリーズチャンピオンに輝きました。 マルケスはHondaのワークスマ...

「第46回 東京モーターショー2019」Hondaブース出展概要について【本田技研工業】

2019年9月26日  Hondaは、「第46回東京モーターショー2019」(プレスデー:10月23日~24日、一般公開日:10月25日~11月4日)に、市販予定車を含む二輪車・四輪車・パワープロダクツやエネルギー関連技術のコンセプトモデルなどを出展します。 ブーステーマは「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」  今回の...

2019年8月度 四輪車 生産・販売・輸出実績【本田技研工業】

2019年9月27日 2019年8月度 四輪車 生産・販売・輸出実績~中国生産が8月として過去最高を記録~ 生産 国内販売 日本からの輸出 本田技研工業株式会社ホームページはこちら キーワードをクリックして関連ニュースを検索 #本田技研工業#自動車メーカ #生産・販売・輸出実績 #2019年9...

「2019年本田賞」トロント大学名誉教授ジェフリー・ヒントン博士が受賞【本田技研工業】

2019年9月20日 「2019年本田賞」トロント大学名誉教授ジェフリー・ヒントン博士が受賞〜AI(人工知能)の広範囲な分野への応用の道を拓いた先駆的研究と実用化への貢献〜  公益財団法人 本田財団(設立者:本田宗一郎・弁二郎兄弟、理事長:石田寛人)は、2019年の本田賞を、人工知能におけるディープラーニング※1の...

Hondaパワープロダクツの生産累計1億5,000万台を達成【本田技研工業】

2019年9月19日  Hondaのパワープロダクツの累計生産台数が、9月に1億5,000万台に達しました。  パワープロダクツを扱うHondaのライフクリエーション事業は、「技術は人のために」という創業の精神のもと、「Hondaのエンジン技術を使って、農業や漁業を営む方々の労働を機械化することで負担を軽減できないか」とい...