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「#自動車メーカ」の検索結果

軽商用車『ミニキャブバン』を一部改良【三菱自動車工業】

2017年5月25日 三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』の全グレードに4AT車を設定*1するなど一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて5月25日(木)から販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は、939,600~1,502,280円(消費税込)。 「M」(2WD・4AT) 1.主な変更点  ● 全グレードに4AT車...

WRC 第6戦 ラリー・ポルトガル デイ4 3台のヤリスWRCが完走を果たし全選手がシリーズポイントを獲得【トヨタ自動車】

2017年5月22日 5月21日(日)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦ラリー・ポルトガルの競技最終日デイ4がポルトガル北部で行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC #11号車)が総合7位で、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC ...

水素ステーションの本格整備に向けた新たな協業の検討を開始【トヨタ自動車】

2017年5月19日 水素ステーションの本格整備に向けた新たな協業の検討を開始-戦略的なステーション整備を目的とする新会社設立を検討- トヨタ自動車㈱(社長 : 豊田章男)、日産自動車㈱(社長 : 西川廣人)、本田技研工業㈱(社長 : 八郷隆弘)、JXTGエネルギー㈱(社長 : 杉森務)、出光興産㈱(社長 : 月岡隆...

「第67回 自動車技術会賞」を受賞【本田技研工業】

2017年5月25日 <ご参考> Hondaの技術者が本日「第67回 自動車技術会賞」の「技術開発賞」を受賞しました。自動車技術会賞は、公益社団法人自動車技術会により、1951年に自動車工学および自動車技術の向上発展を奨励することを目的に創設され、「学術貢献賞」、「技術貢献賞」、「浅原賞学術奨励賞」、「浅原賞技術功...

「S660」に特別仕様車を設定し発売【本田技研工業】

2017年5月18日 「S660(エスロクロクマル)」に特別仕様車を設定し発売 Hondaは、スポーティーな走行性能と日常での扱いやすさなどで、幅広い層のお客様から好評をいただいている2シーター・オープンスポーツ「S660(エスロクロクマル)」のαグレードに特別仕様車「Bruno Leather Edition(ブルーノ レザー エディショ...

燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」のタクシー運用を開始【本田技研工業】

2017年5月18日 Hondaは、燃料電池自動車(以下、FCV)の将来の用途拡大に向け、CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)のタクシー運用を2017年6月末をめどに開始します。この運用にご協力いただくのは帝都自動車交通㈱(東京都中央区)、㈱仙台タクシー(宮城県仙台市)、大宮自動車有限会社(埼玉県さいたま...

TOYOTA GAZOO Racing ル・マン24時間レースのドライバー編成を変更【トヨタ自動車】

2017年5月16日 TOYOTA GAZOO Racingは、ドライバーの経験などを鑑み、来月6月17日(土)と18日(日)の両日行われるFIA世界耐久選手権(WEC)第3戦ル・マン24時間レースにおける、ドライバー編成の変更を発表した。 小林可夢偉とマイク・コンウェイの2人で第2戦スパ6時間レースを戦ったTS050 HYBRID #7号車は、ル・マ...

中国のエンジン合弁会社で生産累計500万基を達成【三菱自動車工業】

2017年5月19日 三菱自動車は、中国におけるエンジン生産の合弁会社である瀋陽航天三菱汽車発動機製造有限公司(社長:竹森弘泰、以下、瀋陽航天三菱)が、5月19日にエンジンの生産累計が500万基に達したことを発表いたしました。 瀋陽航天三菱は、1997年8月に設立され、1998年より生産を開始し、拡大を続ける中国の自...

第67回自動車技術会賞受賞について【マツダ】

2017年5月24日 マツダ㈱(以下、マツダ)は、このたび、「第67回自動車技術会賞」において、マツダの技術者が、公益社団法人自動車技術会より、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5(スカイアクティブ・ディー 1.5)」の開発で「技術開発賞」を1件、ディーゼル特有のノック音を低減させる「ナチュラル・サウン...

《速報/人テク2017横浜》新世代車両運動制御技術(SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS/G-Vectoring Control) 【マツダ:小間番号224】

走行車両が安定することを支援する技術であり、クルマ酔いの原因となる「揺れ」や「視線のブレ」が少なくなり、乗員の身体の負担が少ないので、心身とも疲れにくく、ドライバーも安心して運転に集中できます。 ■新車両運動制御技術の考え方・これまで個別に制御されていた前後方向(エンジン)と横方向(シャシー)の動...