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「#自動車メーカ」の検索結果

最速の「グランツーリスモ」プレイヤーを日本へ招待【日産自動車】

2018年6月19日 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、eスポーツレース「FIA公認グランツーリスモ・マニュファクチャラーシリーズ・チャンピオンシップ」において日産車を選択し、最上位の結果を出したドライバーと欧州で開催される「日産GTスポーツカップ」の勝者を日本に招待す...

「Asian Legal Business Japan Law Awards 2018」を受賞【三菱ふそうトラック・バス】

2018年6月20日 「Asian Legal Business Japan Law Awards 2018」を受賞 ・三菱ふそうの法務部は、「Asian Legal Business (ALB) Japan Law Awards 2018」の「製造及び小売業界のインハウスチーム」部門で最優秀賞を獲得 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット...

TOYOTA、コースターを一部改良【トヨタ自動車】

2018年6月6日 TOYOTA、コースターを一部改良-衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備-  TOYOTAは、コースターを一部改良し、全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)を通じて、7月2日に発売します。 EX(29人乗り・6AT車) 今回の一部改良では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety S...

ドライバー異常時対応システムを搭載した次期大型観光バスについて【いすゞ自動車】

2018年6月12日 いすゞ、ドライバー異常時対応システムを搭載した次期大型観光バスについて-Emergency Driving Stop System(EDSS)-  いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)は、バス運転中の乗務員の疾病等により、運転を継続することが困難になった場合に備え、車輌の走行停止を...

東南アジア配車サービス大手Grab社とモビリティサービス(MaaS)領域での協業を拡大【トヨタ自動車】

2018年6月13日 トヨタ自動車、東南アジア配車サービス大手Grab社とモビリティサービス(MaaS)領域での協業を拡大-あわせて、Grab社に出資- トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、東南アジアにおける配車サービス大手Grab Holdings Inc.(以下、Grab社)と、東南アジアにおけるモビリティサービス(MaaS)領域の...

アフリカ、中近東、インドにおける取り組みを発表【日産自動車】

2018年6月13日 日産自動車、アフリカ、中近東、インドにおける取り組みを発表アフリカ・中近東・インドで見込まれる堅実な収益性が、日産の中期計画の一環である持続的な成長に貢献 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、同社の6年間の中期計画である「Nissan M.O.V.E. to 2022」の...

自動車リサイクル法に基づく 2017年度再資源化等の実績について【スズキ】

2016年6月20日 スズキ株式会社(以下スズキ)は本日、自動車リサイクル法*1に基づき、2017年度(2017年4月~2018年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:以下ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。  スズキは、自動車リサイクル法により自動車製造業者等に義務付けられて...

新型「フォレスター」を発表【SUBARU】

2018年6月20日 新型「フォレスター」を発表~「ドライバーモニタリングシステム」・「e-BOXER」搭載グレードが最も人気~ ●SUBARU初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」 *1 を採用。車がドライバーを“おもてなし”して、安全な走行をサポート。 ●モーターアシストによる軽快な加速により、日...

ルノー・日産自動車・三菱自動車、年間シナジーが過去最高の57億ユーロに【日産自動車】

2018年6月13日 ・2017年度のシナジーは、昨年度の50億ユーロから57億ユーロに増加 ・三菱自動車がアライアンス加盟後初の通期でのシナジーを計上 ・アフターセールス、品質・トータル カスタマー サティスファクション、事業開発における機能統合を加速 ・2022年度末までに100億ユーロ以上のシナジー創出を目...

セブン‐イレブン・ジャパンとトヨタ、CO2大幅排出削減を目指した次世代型コンビニ店舗の共同プロジェクトを2019年秋より開始【トヨタ自動車】

2018年6月6日 セブン‐イレブン・ジャパンとトヨタ、CO2大幅排出削減を目指した次世代型コンビニ店舗の共同プロジェクトを2019年秋より開始-燃料電池小型トラックや発電機など水素を活用。物流も含め低炭素化・省エネルギー推進-  株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)とトヨタ自動車株式会...