「#自動車」の検索結果

2020年3月単月、2019年度　生産・販売・輸出実績【三菱自動車工業】

2020年4月28日 【 参考資料：2020年3月 単月 】 < 国内生産 > 　2019年7月以来、8ヶ月ぶり前年比増 （ 前年比114.3% ） < 海外生産 > 　2019年10月以来、6ヶ月連続前年比減（ 前年比81.0% ） 　アジア　　55,017台 ： 前年比 79.4% 　（中国）　（ 1,600台 ： 前年比 11.0% ） 　（タイ）　（ 35...

2020年3月度および2019年4月～2020年3月累計 生産・販売・輸出実績（速報）【日産自動車】

2020年4月28日 日産自動車株式会社は28日、2020年3月度および2019年4月～2020年3月累計の生産・販売・輸出実績を発表しました。 ◆生産 3月度 　　・グローバル生産は、前年実績を下回った。 　　・国内生産は、前年実績を下回った。 　　・海外生産は、前年実績を下回った。 2019年1月～12月累計 　　・グロー...

ハイエースの安全装備を充実【トヨタ自動車】

2020年4月17日 TOYOTAは、ハイエース（バン・ワゴン・コミューター）を一部改良し、5月1日に発売します。 ハイエース バン スーパーGL（標準ボディ・2WD・ディーゼル車）＜オプション装着車＞ 今回の一部改良では、車両後方のカメラ映像を映し出すデジタルインナーミラー＊1や車両を上から見たような映像をナビ...

キューバでトラック96台を大口受注【三菱ふそうトラック・バス】

2020年4月17日 ●キューバにおけるふそうトラックの受注としては過去最大 ● 販売先によるトラックの使用用途はLPガスの供給サービスなど 三菱ふそうトラック・バス株式会社（本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO：ハートムット・シック、以下MFTBC）は、キューバ石油公社（CUPET）から小型トラック「キャ...

2020年3月および 2019年度 四輪車生産・販売・輸出実績（速報）【スズキ】

2020年4月28日 生産 ●世界生産：新型コロナウイルスの影響による稼働停止により前年同月実績を下回った。 ●国内生産：輸出向けが増加し、前年同月実績を上回った。 ●海外生産：インド、パキスタン等が減少し、前年同月実績を下回った。 国内販売 ●世界販売：国内販売と海外販売が共に減少し...

2020年3月度および2019年度累計 生産・国内販売・輸出実績（速報）【SUBARU】

2020年4月28日 ●生産 ・　国内生産　　フォレスター等が増加しました。 ・　海外生産　　アウトバック等が減少しました。 ●国内販売 ・　フォレスター等が減少しました。 ●輸出 ・　SUBARU XV等が増加しました。 ●生産 ・　国内生産　　フォレスター等が増加しました。 ・　海外生産　　アウトバック...

コンパクトカー『ミラージュ』を大幅改良 フロント・リヤデザインを一新、予防安全装備を強化しサポカーSワイドに該当【三菱自動車工業】

2020年4月16日 三菱自動車工業株式会社（本社：東京都港区、代表執行役CEO：加藤　隆雄、以下三菱自動車）は、コンパクトカー『ミラージュ』のフロント・リヤデザインを一新するとともに、予防安全装備の強化などの大幅改良を施し、4月16日（木）から全国の系列販売会社で販売を開始します。メーカー希望小売価格は...

「スーパーカブ110」に新色を追加するとともに、「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」に法規対応を施し発売【本田技研工業】

2020年4月17日 　Hondaは、「スーパーカブ110」に新色を追加するとともに、「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」に法規対応を施し、「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」を5月22日（金）に、「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バ...

先進的なリチウムイオンバッテリーの要素技術をAPB株式会社にライセンス供与【日産自動車】

2020年4月16日 日産自動車株式会社（本社：神奈川県横浜市西区、社長：内田 誠、以下日産）は16日、先進的なリチウムイオンバッテリーの要素技術である「バイポーラ電極構造を有する全樹脂電池の技術」をAPB株式会社（本社: 東京都千代田区、社長：堀江 英明、以下APB）に、ライセンス供与すると発表しました。 日産...

ボルボ・グループとダイムラートラック、燃料電池量産化に向けた合弁事業設立【三菱ふそうトラック・バス】

2020年4月21日 ● ダイムラートラックとボルボ・グループは、持続可能な輸送ソリューションに関する構想を共有 ●燃料電池技術商用化の成功は、輸送のCO2ニュートラル化への鍵を握る分野●大型車両やその他に適用する燃料電池の開発と量産化を手掛ける出資比率50:50の合弁事業 商用車業界の大手2社であるダイムラート...