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「#ヤマハ発動機」の検索結果

外洋航走性能と快適性、利便性がさらに向上したフィッシングボート 「DFR-36HT」 「DFR-36FB」の受注開始【ヤマハ発動機】

2019年6月10日   ヤマハ発動機株式会社は、マリンディーゼル搭載のオフショア・フィッシングボート「DFR-36HT」(ハードトップ)および「DFR-36FB」(フライングブリッジ)の仕様を変更し、2019年6月10日より順次受注を開始します。  「DFR-36HT」および「DFR-36FB」は、外洋航行に対応する優れた走行性能、釣り...

今後も拡大が予測されるフィリピン二輪市場へ対応 フィリピンにおける二輪車生産能力の増強について【ヤマハ発動機】

2019年5月24日  ヤマハ発動機株式会社は、フィリピンにおける二輪車のさらなる販売拡大に対応するため、同国バダンガス州のリマ工業団地内で二輪車の製造・販売を行っているヤマハ・モーター・フィリピン(Yamaha Motor Philippines, Inc. 略称:YMPH)の生産能力を増強します。  今回の計画では、同敷地内に新し...

扱いやすさと走行性能を追求したスーパースポーツ、レースマシンイメージを強調 「YZF-R3 ABS」をマイナーチェンジ【ヤマハ発動機】

2019年5月9日  ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載した「YZF-R3 ABS」をマイナーチェンジし、6月10日より発売します。  「YZF-R3 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに開発、同コンセプトの「YZF-R25 ABS」同様に、日常的な扱いやす...

製品の自動化・自律化に向けた知能化技術開発力を強化 AIコンピューティング企業との業務資本提携について【ヤマハ発動機】

2019年5月10日  ヤマハ発動機株式会社は、このたび、当社製品の自動化・自律化に向けた知能化技術(AI)開発力の強化を主な目的として、AIコンピューティング分野に強みを持つ「株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(以下DMP)」との業務資本提携に関する契約を締結し、DMPが発行する第三者割当による新株...

国際470級ヨットのニューモデルを開発 「YAMAHA 470 CPH」 受注開始【ヤマハ発動機】

2019年5月8日  ヤマハ発動機株式会社は、470級ヨットのニューモデル「YAMAHA 470 CPH」を開発し、2019年5月30日より受注を開始します。  470級は1963年にフランスで誕生した2人乗りのレース用小型ヨットです。国際的には世界のトップクラスのセーラーが競い合う「セーリングワールドカップ」で使われているほか、...

「東京モーターショー」などに出品したフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「TRITOWN」 実証実験について【ヤマハ発動機】

2019年4月22日  ヤマハ発動機株式会社は、4月27日から5月31日まで、ホテルマネージメントインターナショナル株式会社が運営する「つま恋リゾート 彩の郷(静岡県掛川市)」にて、フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「TRITOWN(トリタウン)」の実証実験を行います。  今回の実証実験は、有償での乗車体験の...

シンプルなスタイルを追求したクルーザーモデル 「BOLT ABS」「BOLT Rスペック ABS」をカラーチェンジ【ヤマハ発動機】

2019年4月22日  ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・V型2気筒・941cm3エンジンを搭載するクルーザーモデル「BOLT ABS」および「BOLT Rスペック ABS※1」のカラーリングを変更し、5月16日より発売します。  「BOLT ABS」は、「ブラックメタリックX」をベースに、燃料タンク天面にシンプルなBOLTロゴ...

手軽なサイズ感で高速道路も走れるアクティブなシティコミューター 軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」をカラーチェンジ【ヤマハ発動機】

2018年4月9日  ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・155cm3 “BLUE CORE”※エンジンを搭載する「NMAX155 ABS」のカラーリングを変更し、4月30日より発売します。  「NMAX155 ABS」は、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーで際立つスポーティなスタイリングと、高速...

産業用無人ヘリコプターの制御装置の開発により農業や災害対応などに貢献 平成31年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞について【ヤマハ発動機】

2018年4月9日  ヤマハ発動機株式会社の技術者がこのたび、産業用無人ヘリコプター(以下:無人ヘリ)の開発において、「平成31年度科学技術分野における文部科学大臣表彰」の「科学技術賞(開発部門)」を受賞する運びとなりました。  この表彰は、日本の社会経済、国民生活の発展向上等に寄与する画期的な研究開発...

新しい水素燃料自動車の基準に適合 燃料電池を搭載した電動小型低速車両での公道実証について【ヤマハ発動機】

2019年4月5日  ヤマハ発動機株式会社は、”切れ目のない車両共同利用サービス”の実現を目指して、燃料電池を搭載したプロトタイプ車両「YG-M FC」による公道実証を、4月18日から石川県輪島市の新交通システム“WA-MO(ワーモ)”の定期運行ルートを含んだ市街地コースにて行います。  燃料電池を搭載したこのプロト...