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MRJ搭載のP&W社ジェットエンジン「PW1200G」事業に参画【三菱重工業】

2012年8月9日 MRJ搭載のP&W社ジェットエンジン「PW1200G」事業に参画燃焼器の開発・製造とエンジンの最終組立・領収試験を担当 三菱重工業は、次世代のリージョナルジェット機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)に搭載する米国プラット・アンド・ホイットニー(Pratt & Whitney:P&W)社の新型ジェットエンジ...

富士重工業 ボーイング787向け 中央翼組み立てラインを増設【富士重工業】

2012年7月11日 富士重工業は、航空宇宙カンパニー半田工場(愛知県半田市)のボーイング787型機 中央翼組立ラインを増設し本日7月11日から生産を開始しました。今回の増設は、ボーイング787型機中央翼の組立ラインを2ラインから3ラインへ増やすもので、ボーイング 787型機の派生型である胴体延長型機(787-9)の生産開...

HondaJet 飛行試験用量産型4号機 初飛行に成功【本田技研工業】

2012年5月14日 Hondaの航空機事業子会社のホンダ エアクラフト カンパニーは、スイス時間2012年5月13日13時00分(日本時間 同日20時00分)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 Hondaの航空機事業の子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は、スイスのジ...

航空機用チタンシート製造の熱処理に関するNadcap(国際特殊工程認証プログラム)認証の取得について【新日本製鉄】

2012年5月7日 新日本製鉄㈱(社長:宗岡正二 以下、「当社」)は、本年3月16日、航空機用チタンシートの製造における熱処理工程について、Nadcap(国際航空宇宙産業界の特殊工程認証プログラム)の認証を取得しました。 Nadcapは、従来、航空機関連メーカーが、その調達部品や原材料の製造における特殊工程(熱処理、...

防衛省より新多用途ヘリコプター(UH-X)を受注【川崎重工業】

2012年3月28日 川崎重工はこのたび、防衛省より陸上自衛隊向けの新多用途ヘリコプター(その1)を受注しました。なお、「UH-X」は、陸上自衛隊の多用途ヘリコプターUH-1Jの後継として、兵員・物資の輸送等の各種任務に使用される機体です。今回の開発は、現在、当社にて量産を行っている陸上自衛隊向け観測ヘリコプ...

先進技術実証機プロジェクト 製作段階へ 実大構造試験供試体の鋲打ち式【三菱重工業】

2012年3月28日 三菱重工業は28日、防衛省から受注した研究試作工事である先進技術実証機の実大構造試験供試体の組み立てを開始した。これにより、ステルス性、高運動性といった将来の戦闘機に適用される先進技術の飛行試験を実施するための実証機づくりは、製作段階へ移行した。 当社名古屋航空宇宙システム製作所飛島...

ミシュラン航空機用タイヤのトータルパフォーマンスを評価【日本ミシュランタイヤ】

2012年3月1日 ミシュラン、日本初の本格的LCC「Peach Aviation」の航空機用タイヤ単独サプライヤーにミシュラン航空機用タイヤのトータルパフォーマンスを評価 日本ミシュランタイヤ㈱(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ベルナール・デルマス)は、日本で初めての本格的なLCC*として3月1日に就航を開始したPea...

ボーイング777 1,000号機用の「フライト・コントロール・アクチュエーション・システム」の納入を達成【ナブテスコ】

2012年2月13日 ナブテスコ㈱(本社:東京都千代田区、社長:小谷 和朗)航空宇宙カンパニーは、去る1月26日同社の岐阜工場(岐阜県垂井町)において、ボーイング社(米国シアトル)およびボーイングジャパンからの来賓を招き、ボーイング777(以下、B777という。)の1,000号機製品の納入記念式典を開催しましたのでお知...

HondaJet 飛行試験用量産型3号機 初飛行に成功【ホンダ エアクラフト カンパニー】

2011年12月21日 Hondaの航空機事業子会社のホンダ エアクラフト カンパニーは、米国東部時間2011年12月20日9時00分(日本時間 同日23時00分)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 Hondaの航空機事業の子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は、小型ビ...

ボーイング777の胴体部位 通算1,000号機目を出荷【三菱重工業】

2011年12月5日 初号機用納入から18年目、ハイペース生産続く 三菱重工業は5日、米国ボーイング社の大型ジェット旅客機である「777」の1,000号機用後部胴体を広島製作所から、また、尾部胴体および乗降扉を名古屋航空宇宙システム製作所から、それぞれ同社に向けて出荷した。1993年に初号機用部位を納入してから18年目...