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薄膜高断熱材「ファインシュライト™」を開発【住友理工】

2020年9月2日  住友理工株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役 執行役員社長:清水和志)はこのたび、高断熱フィラーを塗料化した塗布型の薄膜高断熱材「ファインシュライト™」を開発し、製品化しましたのでお知らせいたします。 薄膜高断熱材「ファインシュライト™」(シートタイプ)  当社のコアコ...

CNF複合樹脂「nanoforest-MB」販売開始のお知らせ【中越パルプ工業】

2020年8月28日 CNF複合樹脂「nanoforest-MB」販売開始のお知らせ~セルロースナノファイバー複合樹脂を開発・販売 様々な分野で応用・実用化目指す~  中越パルプ工業株式会社(代表取締役社長 植松 久)は、セルロースナノファイバー(以下CNF)を用いた複合樹脂ペレット・マスターバッチ品 (以下MB)の販売を開...

車体軽量化に向けた炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部品の量産化技術を開発【日産自動車】

2020年9月3日車体軽量化に向けた炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部品の量産化技術を開発高精度の樹脂含浸シミュレーションにより開発・成形時間を大幅に短縮 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は3日、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製部品の量産化を実現するため、金型内における...

最適な摺動特性を持つエンジニアリングプラスチック、Ultrason® E 0510 C2TRを上市【BASFジャパン】

2020年8月24日 この資料は BASF本社(ドイツ)が 2020年6月30日に発表した英語のプレスリリースをBASFジャパンが日本語に翻訳・編集したものです。 高温オイルと接する自動車部品向けポリエーテルスルホン BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)は、高温のオイルと接する自動車部品に特に適したエ...

3D 造形性に優れた銅合金粉末を商品化【山陽特殊製鋼】

2020年8月24日 3D 造形性に優れた銅合金粉末を商品化~銅の特長を活かした導電性や熱伝導性との両立が可能です~  山陽特殊製鋼株式会社(代表取締役社長樋口眞哉、本社姫路市) は、3D造形性に優れた銅合金粉末を開発、商品化しました。  広く普及しているレーザー方式の3Dプリンターでは、純銅の造形が困難で...

マルチマテリアル技術で次世代歯車を大幅に軽量化【アドバンスコンポジット】

2020年8月19日 マルチマテリアル技術で次世代歯車を大幅に軽量化産総研と共同研究、静岡県の先端企業育成プロジェクト推進事業に採択 (マルチマテリアル技術を活用して軽量化する歯車に関する強度構成の模式図)  金属素材・複合材開発インキュベーターのアドバンスコンポジット株式会社(静岡県富士市大渕2259番...

エアバス社よりPropulsion of Tomorrow共同開発パートナーに選出~「UltraFan®」プロジェクトへ新技術と新素材を提案~【日機装】

2020年8月14日 日機装株式会社(以下、「当社」)は、エアバス社から低燃費・低騒音を実現させる次世代型エンジン「UltraFan®」向けナセル※の共同開発パートナーに選出されました。 ■UltraFan®プロジェクトの概要 「UltraFan®」はロールス・ロイス社が開発を進めるナローボディ機とワイドボディ機(単通路機と双通...

三菱ケミカルホールディングスのコーポレート・ベンチャー活動について【三菱ケミカルホールディングス】

2020年7月20日 三菱ケミカルホールディングスのコーポレート・ベンチャー活動について~半導体材料開発スタートアップ・仏aveni®に出資~  株式会社三菱ケミカルホールディングス(本社:東京都千代田区、社長:越智 仁、以下「当社」)は、米国シリコンバレーに設立したCVC子会社であるDiamond Edge Ventures, Inc...

Akulon® PA6 (高性能ポリアミド)のカーボンフットプリントを半減へ【DSM】

2020年7月20日 Akulon® PA6 (高性能ポリアミド)のカーボンフットプリントを半減へ市場で最も二酸化炭素排出量の低いポリアミドを提供し、世界規模で温室効果ガス削減に貢献 栄養、健康、持続可能な暮らしの分野で事業を展開するグローバル・サイエンス企業であるRoyal DSMは、欧州で製造しているAkulon® PA6(高性能...

顕微鏡で視える!分子が自ら連なる五つの環~世界初 数十ナノメートルに達するポリカテナンの合成に成功~【千葉大学】

2020年7月16日  千葉大学グローバルプロミネント研究基幹の矢貝史樹 教授を中心とする国際共同研究チームは、世界で初めて数万個の小分子が自己集合することで、リング状構造が鎖のように連なったポリカテナンを合成し、さらに、その幾何学構造を原子間力顕微鏡(AFM)で可視化することに成功しました(図1・2)。...