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「#自動車」の検索結果

フラッグシップの大型二輪車 新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表【スズキ】

2021年2月5日 新型「Hayabusa」 スズキ株式会社は、フラッグシップの大型二輪車「Hayabusa(ハヤブサ)」を全面改良し、2021年2月末頃より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始する。 3代目となる新型「Hayabusa」は、13年ぶりの全面改良モデルとして、初代から続く開発コンセプト「Ultimate Spor...

原付二種スクーター「Dio110」をフルモデルチェンジし発売【本田技研工業】

2021年1月29日  Hondaは、軽快な走りと扱いやすい出力特性を兼ね備えた原付二種スクーター「Dio110」に、新設計のエンジン「eSP」※1や軽量・高剛性フレーム「eSAF」※2、利便性の高いHonda SMART Keyシステムを採用するなどフルモデルチェンジし、2月25日(木)に発売します。  今回、Dio110に搭載した新設計の空...

いすゞとカミンズ、中型ディーゼルエンジン及び先行技術分野での協業を合意

2021年2月5日  いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)とカミンズ・インク(本社:Columbus, Indiana, United States、CEO兼会長:Tom Linebarger、以下「カミンズ」)は、中型ディーゼル・パワートレイン事業におけるグローバル規模での協業、及び先進先行技術分野での共同研究の...

「N-VAN」を一部改良し発売【本田技研工業】

2021年2月4日  Hondaは、商用車オーナーの方からホビー用途でお使いの方まで、幅広い層のお客様からご好評をいただいている軽バン「N -VAN(エヌバン)」を一部改良し、2月5日(金)に発売します。 N-VAN(左:G、中:L、右:+STYLE FUN)  N-VANは2018年にNシリーズに追加した軽商用バンで、働く人々の生活を...

スズキファイナンスが60歳から75歳までのお客様を対象にした 途中解約特約付き残価設定クレジットの販売を開始【スズキ】

2021年2月2日 安心60プラン スズキ株式会社の自動車販売金融子会社である「スズキファイナンス株式会社」は、お申し込み時の年齢が60歳から75歳までのお客様を対象にした途中解約特約※1付き残価設定クレジット「安心60プラン」の販売を2月2日より開始する。 「安心60プラン」は、サポカーに相当する先進安全技...

CMC(Connected Motorcycle Consortium)の活動継続について【本田技研工業】

2021年1月21日  日欧二輪メーカー等で構成しているCMC(Connected Motorcycle Consortium)は、このたび、二輪車向け協調型高度道路交通システム(C-ITS)用車載機の基本仕様を決定しました。また、四輪車や他のモビリティ産業との協調をはかるため、CMC “Next”として活動を延長し、2021年以降も協働して二輪車の安全...

新型「ノート」e-POWER、発売1ヶ月で月間販売目標の2.5倍となる2万台を突破【日産自動車】

2021年2月1日 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、昨年12月23日に発売した新型「ノート」e-POWERの受注が、発売後約1ヵ月を経過した2月1日時点で月間販売目標の2.5倍となる2万台に達したと発表しました。 ■ 新型「ノート」 <販売目標台数8,000台/月> 受注台数: 20,044台(2月1...

「Gold Wing」シリーズの商品魅力を向上させるとともにカラーバリエーションを変更し発売【本田技研工業】

2020年1月29日  Hondaは、モーターサイクルとしては唯一※1となる水平対向6気筒1,833ccエンジンを搭載した、大型プレミアムツアラー「Gold Wing(ゴールドウイング)」シリーズの使い勝手や快適性を向上させ、カラーバリエーションを変更するとともに、トランスミッションをお客様から好評のDual Clutch Transmission(...

第9回 技術経営・イノベーション大賞 「科学技術と経済の会会長賞」の受賞について【マツダ】

2021年1月27日  マツダ株式会社(以下、マツダ)は、モデルベース開発手法による開発革新において、一般社団法人 科学技術と経済の会(略称:JATES)が主催する第9回 技術経営・イノベーション大賞の「科学技術と経済の会会長賞」を受賞しました。同賞は、日本経済の活性化のために、世の中を変革する優れたイノベ...

2020年のグローバル販売、前年比89.5%を確保【トヨタ自動車】

2021年1月28日 2020年のグローバル販売、前年比89.5%を確保-お客様はじめ多くのステークホルダーの支えにより、国内生産は300万台規模を堅持- 昨年初めから広がったコロナ禍のもとでも、トヨタ自動車は各種感染予防の徹底の上、仕入先、販売店など各パートナーと一丸となり、企業活動を継続してまいりました。こ...