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「#三菱レイヨン」の検索結果

Action Composites International Ltd. への出資について【三菱レイヨン】

2014年1月23日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智  仁、以下当社)は、自動車用途における炭素繊維・複合材料事業の強化拡大を図るため、自動車用の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製部品メーカーである Action Composites International Ltd. (以下AC社)に資本参加することを決定し、このたび...

炭素繊維強化プラスチックとアルミ合金の複合構造ホイールの開発について【三菱レイヨン】

2014年1月15日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智  仁)は、アルミホイールの製造・販売を行うエンケイ㈱(本社:静岡県浜松市、代表取締役:鈴木  順一)と共同で、軽量化と高強度化を目的とし、PCM法※によって製作した炭素繊維強化プラスチックを鍛造アルミホイールのサポート部材として組み合わ...

PCM法による炭素繊維強化プラスチック製トランクリッドの日産GT-Rへの採用について【三菱レイヨン】

2013年12月10日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智 仁、以下「当社」)が開発した炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部材の量産成形技術であるPCM法で製作したトランクリッドが、外板部材として初めて、日産自動車㈱の高級スポーツ車「NISSAN GT-R」2014年モデルに採用されました。当社は、グループ会社...

炭素繊維リサイクル技術開発組合について【東邦テナックス/三菱レイヨン/東レ】

2013年4月26日 東邦テナックス㈱(本社:東京都千代田区、社長:鈴木純)、三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智仁)、東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)は、航空機、自動車などの一般産業、スポーツの各用途で需要が拡大する炭素繊維のリサイクル技術を量産技術として確立するため、3社が共...

ドイツTK Industries社の買収について【三菱レイヨン】

2012年11月14日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智  仁、以下「当社」)は、このたび欧州市場における炭素繊維複合材料事業の発展拡大を図るため、ドイツの炭素繊維ファブリック開発製造会社であるTK Industries GmbH(概要を文末に記載、以下「TK社」)の全株式を取得し、10月31日付けで当社の100%...

㈱チャレンヂの買収について【三菱レイヨン】

2012年11月14日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智  仁、以下「当社」)は、このたび自動車用途における炭素繊維複合材料事業の強化拡大を図るため、㈱チャレンヂ(本社:埼玉県狭山市、社長:中村 敬佳、以下「チャレンヂ」)の全株式を取得し、11月1日付けで当社の100%子会社と致しました。今後は...

導電アクリル短繊維《コアブリッド®B》による非接触除電商品の開発【三菱レイヨン】

2012年6月28日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智 仁)は、世界で唯一の導電アクリル短繊維《COREBRID®B/コアブリッド®B》を使用した、非接触で除電(静電気除去)可能なシートやブラシなどの商品群を開発しました。 商品の特徴 1. 非接触での除電性導電短繊維である《COREBRID®B/コアブリッド®B...

サステイナブルMMAモノマー製造技術の開発について【三菱レイヨン】

2011年11月9日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都港区、社長:鎌原 正直、以下:当社)と、当社のグループ会社であるルーサイト・インターナショナル社(本社:英国、CEO:イアン ランバート)は、バイオマス資源を原料とするサステイナブルMMA(メタクリル酸メチル)モノマー製造技術の開発に着手しましたのでお知らせし...

BMW向けプレカーサーの生産開始について【三菱レイヨン】

三菱レイヨン株式会社(以下「当社」)とSGL Group – The Carbon Company-(以下「SGL社」)の合弁会社(出資比率:当社66.66%、SGL社33.34%)であるMRC−SGLプレカーサー株式会社(以下「MSP社」)は、4月から製造拠点を置く当社大竹事業所において、炭素繊維の原料であるポリアクリロニトリル(PAN)系炭素繊維...