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北米における販売会社設立について【ポリプラスチックス】

2012年3月28日 ポリプラスチックス㈱(社長:後藤 昇、本社:東京都港区)は、米国市場での販売量の拡大および米国ユーザーに対するアプローチを強化するため、ミシガン州に全額出資の販売会社を設立し、2012年7月1日から営業を開始いたします。 既に、日系顧客はアジアだけではなく欧米でもその存在感を高めながら、G...

自動車OEMを支援するSABICの高機能樹脂技術、 2011年度SPE自動車部門イノベーションアワードを受賞【SABIC】

2011年11月29日 SABICイノベーティブプラスチックスは、米国プラスチック技術者協会(SPE®)による2011年度自動車部門イノベーションアワードにおいて、同社の熱可塑性樹脂を用いた2つの自動車用途が最高の栄誉である殿堂賞(Hall of Fame Award)および最優秀賞(Grand Award)を獲得したことを明らかにした。また、こ...

航空業界の主要ニーズを満たす画期的な材料ソリューションを発表【SABIC】

2011年10月20日 SABIC、中国国際通用航空大会2011で航空業界の主要ニーズを満たす画期的な材料ソリューションを発表 SABICイノベーティブプラスチックス(以下SABIC)は2011年10月13日から16日まで中国陝西省西安にて開催された航空機関連展示会「中国国際通用航空大会2011」に出展し、航空業界のニーズを満たす高機能...

新しいソリューション技術(断熱成形技術/金属と樹脂の接合技術/軽量化設計)【ポリプラスチックス】

2011年10月12日 ポリプラスチックス株式会社 (社長:後藤 昇、本社:東京都港区)このたびお客様が新たな部品を開発するに当たって活用して頂ける技術として、断熱成形技術の「アドバサーモTM」、金属と樹脂の接合技術である「レザリッジTM」、樹脂特性を考慮した軽量化設計「練成解析®」を、それぞれ開発しました。 ...

プリウスα樹脂パノラマルーフに採用【三菱エンジニアリングプラスチックス】

三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社(本社:東京都港区、社長:喜嶋 安彦)は、独自の配合技術を用いることで、熱安定性に優れた樹脂ガラス用のポリカーボネート(PC)樹脂材料の開発に成功し、このほど、トヨタ自動車㈱から発表された「プリウスα」に搭載される樹脂パノラマルーフでの採用が決定しました。㈱...

高い連続使用温度と設計柔軟性への高まる需要に応え 新開発Extem*UH樹脂を発表【SABIC】

SABICイノベーティブプラスチックスは、Extem*(非晶性熱可塑性ポリイミド・TPI)樹脂の新製品としてUHグレードを発表した。同樹脂は、設計の柔軟性があり、長時間の超高温環境でも高い性能を発揮するという顧客の要望に応える材料である。このユニークな新グレードは、かつてない耐熱性を提供するだけでなく、薄肉成形...

熱可塑性樹脂を活用したEV・HEV用パワートレインソリューションの共同 開発【SABIC/IAV】

SABICイノベーティブプラスチックスは、先進の車両やパワートレインシステムの世界的リーダーである独IAV GmbH社と、電気自動車(EV)およびハイブリッド車のパワートレイン部品に使われている金属部品を最先端の熱可塑性樹脂で代替するソリューションを共同で開発することで合意した。両社の具体的な目標は、次世代車両...

SABIC,Exatec*社の自動車用ポリカーボネート・グレージング向け 世界最高水準の耐傷付き性評価設備を発表【SABIC】

[東京] — 2010年6月18日 — SABICイノベーティブプラスチックスは、高機能自動車樹脂ガラス用のポリカーボネート(PC)の表面の傷付きによる損傷度合いの測定、傷付き防止による差別化の技術を発表した。同社の研究開発の経験やExatec社*の樹脂ガラス技術及び分析手法が、樹脂ガラスへの理解と長期信頼性を実証し、各自動...