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「#自動車」の検索結果

「自動車リサイクル法」に基づく2011年度の再資源化等の実績を公表【本田技研工業】

2012年6月1日 Hondaは、自動車リサイクル法に基づくフロン類、エアバッグ類、シュレッダーダスト(Automobile Shredder Residue 以下、ASR)の2011年度再資源化等の実績を公表しました。 フロン類の引取台数は約32万台(前年比-16%)、エアバッグ類の引取台数は約24万台(前年比-6%)、また使用済み自動車処理の最終...

グジャラート州と土地購入について基本合意 同州メーサナ市近郊に新工場の建設を計画【スズキ】

2012年6月4日 スズキのインド子会社、マルチ・スズキ社がグジャラート州と土地購入について基本合意 同州メーサナ市近郊に新工場の建設を計画 スズキ㈱のインド子会社マルチ・スズキ・インディア社(以下、マルチ・スズキ社)は、インド西部のグジャラート州との間で、四輪車新工場用の土地約280万m2(700エーカー...

自動車リサイクル法に基づく2011年度再資源化等の実績について【スズキ】

2012年6月1日 スズキ㈱(以下スズキ)は6月1日、自動車リサイクル法*1に基づき、2011年度(2011年4月~2012年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:以下ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。スズキは、自動車リサイクル法により自動車製造業者等に義務付けられている特定...

「自動車リサイクル法」による2011年度再資源化率等の実績を公表【富士重工業】

2012年6月1日 富士重工業は、自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づく2011年度(2011年4月~2012年3月)における再資源化等の実績を公表します。 2011年度の実績は、シュレッダーダスト*1(以下ASR)では164,618台(25,774.5トン)を回収、24,156.5トンを再資源化しました。よってASR再...

SIA 米国の自動車生産工場として初のISO 50001認証を取得【富士重工業】

2012年6月5日 富士重工業の北米生産拠点であるSubaru of Indiana Automotive, Inc.(以下、SIA)が、6月4日(現地時間)にISO認証機関であるDEKRAサーティフィケーションより国際規格「ISO 50001」認証を取得しました。今回のISO 50001の認証取得は米国内の自動車生産工場として初となるものです。 ISO 50001はエネル...

電気利用車両・住宅間の相互電力供給システムを開発【トヨタ自動車】

2012年6月4日 ―2012年末から豊田市のスマートグリッド実証住宅で供与開始― トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)は、プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)などの電気利用車両と住宅との間で電力を相互供給するシステム(V2H*1)を新たに開発した。2010年4月に始まった『豊田市低炭素社会システム実証プロジ...

台湾で累計生産200万台を達成【トヨタ自動車】

2012年5月31日 トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)の台湾における生産事業体である国瑞汽車股份有限公司(以下、国瑞)は、台湾での車両の累計生産が200万台を達成するのを記念し、5月30日同社の中壢工場において記念式典を行った。 累計生産200万台達成にあたり、国瑞の星野晴秋総経理は、「台湾の皆様と共にお客様に喜...

自動車リサイクル法に基づく2011年度再資源化等実績を公表【日産自動車】

2012年6月1日 日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、2005年1月1日に施行された自動車リサイクル法※1に基づき、2011年度(2011年4月~2012年3月)に実施した ASR※2(自動車シュレッダーダスト)、エアバッグ類、フロン類の特定3物品の再資源化等の実績を公表しました。同社は2011年度、AS...

自動車リサイクル法に基づく2011年度再資源化などの実績を公表【マツダ】

2012年6月1日 マツダ㈱(以下、マツダ)は、2005年1月1日にスタートした自動車リサイクル法に基づき、使用済み自動車のシュレッダーダスト(ASR:Automobile Shredder Residue)、エアバッグ類、フロン類の3品目について、2011年度(2011年4月1日から2012年3月31日)の再資源化などの実績を公表します。 マツダは、お...

自動車リサイクル法に基づく2011年度再資源化等の実績を公表【日野自動車】

2012年5月31日 日野自動車㈱(以下 日野)は、自動車リサイクル法※1に基づき、2011年度(2011年4月~2012年3月)の使用済自動車の再資源化等の実績を公表いたしました。 自動車リサイクル法において、自動車メーカー等は、使用済自動車から発生するシュレッダーダスト(以下ASR)、エアバッグ類、フロン類の特定3品目...