※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。
━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2020年2月19日発行
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3、4月実施!アンシスのライブ配信無料Webinar(ウェブセミナー)
・3/11(水)16:00~16:30
『材料選択で企業の競争力を強化する方法のご紹介』
・3/18(水)16:00~16:40
『ANSYS HFSS SBR+ ソルバーが実現するミリ波レーダー/ ADAS 解析ソリューション』
・3/25(水)16:00~16:30
『モータ設計の電機設計・熱対策・ドライブサイクルまで支援:ANSYS Motor-CAD』
・4/15 (水)16:00~16:40
『電子機器の寿命を高速かつ正確に予測する唯一のソフトウェア:ANSYS Sherlock』
▼▼Webinarページ▼▼
https://www.ansys.com/ja-jp/other/ja-jp/event/webinar
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3/11(水)16:00~16:30
『材料選択で企業の競争力を強化する方法のご紹介』
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製品を製造するための材料選択にはまだIT化の余地が残されています。データベースを駆使して
最適な材料を選択する方法と専用に開発されたツールについてご紹介します。
<レベル>
初級
<こんな人におすすめ>
・設計エンジニアで材料の選択を行う度に調べるのが重荷になっている方
・軽量化やコストダウンといった目的で新しい材料を探しておられる方
・調達を担当されている方
<お申込みページ>
https://www.ansys.com/ja-jp/about-ansys/events/jp-20-03-11-enhance-corporate-competitiveness-through-material-selection
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3/18(水)16:00~16:40
『ANSYS HFSS SBR+ ソルバーが実現するミリ波レーダー/ ADAS 解析ソリューション』
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ミリ波レーダー解析やその実走行環境下での解析は、超大規模解析となり従来法では実現が極めて困難でしたが、
レイトレーシング法をベースとしたANSYS HFSS SBR+ ソルバーの登場により、今やこれらの解析が実現されています。
当講演では、具体的に以下3つのミリ波レーダー/ ADAS 解析 を一連の流れとしてご説明致します。
(1)ミリ波レーダー単体の解析
(2)ミリ波レーダーのフロントバンパー実装時の解析
(3)ミリ波レーダーの実走行環境解析 (ADAS解析)
<レベル>
中級(目安:ミリ波レーダー解析を業務で扱っている、または知見がある方)
<こんな人におすすめ>
・自動運転開発に従事している
・走行シチュエーションごとのアンテナ実装時解析を学習したい
<お申込みページ>
https://www.ansys.com/about-ansys/events/jp-20-03-18-japanese-webinar
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3/25(水)16:00~16:30
『モータ設計の電機設計・熱対策・ドライブサイクルまで支援:ANSYS Motor-CAD』
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世界的なEV開発競争の加速によりモータ設計開発が高度化していますが、より手戻りの少ない設計を行うためには、
開発の上流工程でより高精度に見積もる必要があります。しかし、開発の上流工程ほど、「短時間に」「簡単に」が
求められるので、高精度化とのトレードオフが存在します。また、モータ開発の上流工程では現状電気・磁気設計のみ
が主で、熱設計・構造設計までは手が回っていないことが多いのが現状です。
ANSYS Motor-CADは、トルク速度の全動作範囲に渡る高速マルチフィジックスシミュレーションのための専用の電子
機器設計ツールで、現状における課題の解決に貢献します。
<レベル>
初級
<こんな人におすすめ>
・有限要素法解析に苦手意識を持つ方でも高精度にモータ設計・解析に取り組みたい方
・開発の上流工程でモータの仕様検討、概要設計を短時間,簡単,高精度に行いたい方
・開発の上流工程で電気設計・磁気設計だけでなく、熱設計やドライブサイクルシミュレーションまで
簡単に行ってみたい方
<お申込みページ>
https://www.ansys.com/about-ansys/events/jp-20-25-20-ansys-motor-cad
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4/15 (水)16:00~16:40
『電子機器の寿命を高速かつ正確に予測する唯一のソフトウェア:ANSYS Sherlock』
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エレクトロニクスデバイスの長期信頼性(寿命)試験は一般的に長期間を要するため、短期間で設計改善・市場投入するため
には設計上流で正確な寿命予測を行い、設計対策を施すことが重要となります。 ANSYS Sherlockは、信頼性物理学/故障物理学
(PoF)を基にECADデータから寿命予測を高速かつ正確に行う、唯一のソフトウェアです。ANSYS Mechanicalとの連携を中心
とした活用をご紹介致します。
<レベル>
初級
<こんな人におすすめ>
・設計プロセスの初期段階で製品の故障を予測したい方
・製品寿命を予測したい方
・市場不良による設計手戻り、再製造コストを削減したい方
・納品された電子基板の故障信頼性を確認したい方
・構造解析用のモデル作成工数を削減したい方
・ノウハウや経験値を基に設計や故障対策しているが、理にかなっているか・故障メカニズムに根ざした対策になっているか否か
不明なまま設計している方
・故障物理を根拠とした故障対策を、電子基板設計に反映したい方
(ここでの「故障物理」とは、例えば「この電解コンデンサはどのようなメカニズムで故障するのか」を数式化したもの等を意味
しています。)
<お申込みページ>
https://www.ansys.com/about-ansys/events/20-04-15-jp-ansys-sherlock
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2020 R1 バージョンアップセミナーもお申込み受付中!
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最新バージョンANSYS 2020 R1のリリースに伴い、新機能をいち早くご紹介する「ANSYS 2020 R1 バージョンアップWebinar
-新機能紹介-」を開催します。 本Webinarでは、ANSYS 2020 R1を皆様の業務に最大限活用していただくため、新機能、強化
機能を中心に解説します。 既存のユーザー様をはじめ、ご興味のある方も、この機会に是非ご参加ください。
2月26日(水) 流体製品セミナー
・11:00~11:30 2020 R1 流体製品:アップデートに関する最重要項目
・14:00~14:30 2020 R1 ANSYS Fluent:User Experienceアップデート
・16:00~16:30 2020 R1 ANSYS Fluent:物理モデル、ソルバーアップデート
2月27日(木) 構造製品セミナー
・11:00~11:30 2020 R1 Mechanical GUI アップデート
・14:00~14:30 2020 R1 Mechanical ソルバー機能アップデート
・16:00~16:30 2020 R1 構造製品アップデート
2月28日(金) 構造製品セミナー
・11:00~11:30 2020 R1 エレクトロニクス製品バージョンアップセミナー HFSS / Circuit編
・14:00~14:30 2020 R1 エレクトロニクス製品バージョンアップセミナー SIwave / Q3D Extractor / Icepak 編
・16:00~16:30 2020 R1 エレクトロニクス製品バージョンアップセミナー Maxwell / Twin Builder 編
3月10日(火) システム製品セミナー
・11:00~11:30 2020 R1 システム製品バージョンアップセミナー SPEOS編
・14:00~14:30 2020 R1 システム製品バージョンアップセミナーVRXPERIENCE編
・16:00~16:30 2020 R1 システム製品バージョンアップセミナー SCADE / Medini Analyze 編
<お申込みページ>
https://www.ansys.com/ja-jp/other/ja-jp/event/webinar
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アンシスからのメルマガを受信して最新のイベント情報を入手!
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Webinarをはじめとしたイベント情報、お客様の製品活用事例などを紹介しております。
個人情報の見直しにより、以前ご登録いただいた方も配信対象外となっている可能性もありますので
この機会にお申込ください!
<お申込みページ>
https://www.ansys.com/ja-jp/email-opt-in
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※本メールに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
アンシス・ジャパン株式会社 マーケティング部
03-5324-7306 E-mail: tok-mkt-com@ansys.com
https://www.ansys.com/ja-jp
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本メールに対してのご意見、ご要望等は下記リンクよりお申し付けください
http://guide.jsae.or.jp/inquiry/?=mPR914/2020/02/19
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