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公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2019年2月20日発行
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┏┓ 無料:技術資料
┗■ 77GHz、および79GHz車載レーダーの設計/評価環境をお探しですか?
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自律運転を支えるセンサーテクノロジーの一つとして注目されるミリ波レーダー。
従来、長距離の検知用に開発が行われてきた77GHz(最大帯域幅1GHz)レーダーに加え、
数cmという超高分解能を武器に、近距離センシングへの採用も期待される
79GHz(最大帯域幅4GHz)レーダーの開発も活発化してきています。
これから車載レーダー市場に製品を投入し、
シェアを獲っていくための競合差別化を図る上で、
・ターゲット検出の独自アルゴリズムを、検討する手法をお持ちですか?
・ミリ波の信号評価に、不要なイメージを生まず正確な解析ができる環境は整っていますか?
・機能検査用のレーダー・ターゲット・シミュレータの、距離分解能や最小距離は十分ですか?
★主な最近のアップデート★
- 道路環境のクラッタモデル、歩行者、自転車などターゲットモデルが追加され、
より複雑な環境シナリオでのアルゴリズム検討が可能になったシステム設計環境 W1908EP
- 79GHzレーダーに対応し、距離の設定分解能の向上など細かな性能が向上した
レーダー・ターゲット・シミュレータE8708A
車載レーダーの設計と評価を今すぐ始めることができる、
キーサイトの車載レーダー向けテスト・ソリューション。
市場のアップデートを提供するホワイトペーパーとセミナー資料(共に日本語)を添えて、
用意いたしました。ぜひダウンロードしてご覧ください。
資料のダウンロードはこちら
https://connectlp.keysight.com/APM-JPN-SH_Radar_RTS_Dec_LP?cmpid=56611&mcr=true
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┏┓ 無料:技術セミナー(2019年3月6日)
┗■ EV充電試験ワークショップ
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・日時:【1回目】2019年3月6日(水)10:00-12:15(受付開始 9:30)
【2回目】2019年3月6日(水)14:00-16:15(受付開始 13:30)
・会場:オートモーティブ・カスタマー・センター名古屋(定員16名)
・アジェンダ
1. 海外市場のEV(電気自動車)充電規格と開発・検証における問題点 (30分)
2. EV充電の相互接続性検証 (30分)
3. 試験環境とテストケース紹介 (45分)
4. 測定デモンストレーション (30分)
・EVユーザーとEV,EVSEメーカーにとって必須の課題は様々な組み合わせでも正しく、
安全に充電出来ることです。そのためEV充電の相互接続性の問題は最重要課題であり、
海外市場でのCCS,GB/T対応も含め、重要性が増していきます。
そこでEV充電の相互接続性を担保する手法、また新たに製品を市場に投入する際に
どのような検証が必要か、海外業界団体の動向を基に紹介します。
また開発・検証のための具体的な評価環境を紹介します。
◆キーサイトの無料セミナー申し込みはこちら◆
https://connectlp.keysight.com/ACC_Nagoya_Seminar_Feb_LP?cmpid=56547&mcr=true
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┏┓ 無料:技術セミナー(2019年3月26日)
┗■ EMI/ノイズ解析ワークショップ
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・日時:2019年3月26日(火)13:30-15:30(受付開始 13:00)
・会場:オートモーティブ・カスタマー・センター名古屋(定員16名)
・アジェンダ
1. EMI規格試験からノイズ解析までカバーするKeysightのEMI測定ラインナップと活用法 (60分)
2. デバッグ初動に威力 最新のノイズ解析手法 ~Noise Visualizer~ (60分)
・電子機器の内部干渉(自家中毒)の問題、国際規格のCISPRも規制も改定され、EMIは
避けて通れないものとなっています。本セミナーではそのエンジニアが知っておく
べき規格および測定(プリコンプライアンス/フルコンプライアンス)について多種
機器を使ったノイズの評価手法を紹介いたします。更にノイズの解析やデバッグを
行う際にオシロで取ったノイズ波形をFFTしても、何もわからなかった経験をお持ち
ではないでしょうか?
Keysight Noise Visualizerは優れた可視化能力によって状況把握や異常検出を得意
とし、今までに見たことない全く新しい世界を見ることが出来ます。
◆キーサイトの無料セミナー申し込みはこちら◆
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