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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2018年11月5日発行
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「もっと実用燃費を向上させる 次世代自動車の熱マネジメント技術動向」
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「技術・特許情報から読む EVシフト・モビリティ化動向と知財戦略」etc
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┏┛ ┗┓┫ 11・12月開催の自動車セミナー&技術書籍のご紹介
┗◎━◎┛┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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自動車技術を中心に、今月・来月開催の技術セミナーと技術書籍をご紹介
いたします。 詳しくは各URLよりご覧ください。
また、セミナーは2名同時参加で1名無料キャンペーン好評実施中です。
部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
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セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
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━━<INDEX>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】≪一押しの自動車技術セミナー≫——————————-
▼『次世代自動車の空調システム・熱マネジメント』【Live配信対応】
┏…………………………………………………………………………………┓
<受講者多数につき、より広い会場へと変更しました>
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ずばり、2030年にEVはどうなっている?日欧米中での将来予測 他
リピータも多い人気セミナー 今年はオンライン受講も可能です!
→ https://www.science-t.com/seminar/29009.html
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【2】≪自動車技術セミナー≫—————————————
▼『自動車パワートレーンの電動化技術、省燃費技術、環境規制と動向』
▼『EV化の舵を取る環境規制と電池産業への波及、車載用電池の動向』
▼『自動車軽量化・マルチマテリアル化技術動向の特許・知財分析』
▼『可変界磁モータによるEV向け主機モータの更なる小型化・高出力化』
▼『ワイヤレス給電の要素技術と電気自動車における実用化への課題動向』
▼『ハイブリッド自動車におけるエネルギー最適制御』
▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
▼『クルマの知能化最前線;運転支援/自動運転/運転知能』
▼『自動車電動化に向けたSiCパワーデバイス・GaNパワーデバイス』
▼『自動運転車 <レベル4~5> 動向』
▼『車載用ミリ波レーダ帯域の電波吸収体、電磁遮へい材/透過材の設計』
▼『車載電子機器のEMC対応設計 電動化・自動運転化に対応するために』
【3】≪エレクトロニクス・光学 関連セミナー≫———————-
▼『MOSFETゲート』 ▼『発電デバイス徹底解説』
▼『全固体二次電池』 ▼『パワー半導体故障解析』
▼『クリーン化・異物低減』 ▼『封止材料設計 2日間』
▼『表面プロセス』 ▼『マイクロLED』
【4】≪人工知能・機械学習 関連セミナー≫————————–
▼『多目的最適化』 ▼『時系列モデル入門』
▼『Pythonで画像解析』▼『非線形実験計画法』
【5】≪高分子・樹脂・CFRP 関連セミナー≫———————-
▼『粒子分散液活用』 ▼『プラスチックリサイクル』
▼『バイオフィルム』 ▼『熱可塑性CFRPの欧米動向』
▼『ビーズミル粉砕・分散』 ▼『レオロジー超入門』
▼『フェノール樹脂』 ▼『塗布膜乾燥機構の解明』
▼『架橋の基礎と物性制御』 ▼『シリカ微粒子分散制御』
▼『接着の理論と実際』 ▼『リビングカチオン重合』
【6】≪その他技術:機械・構造材料 関連セミナー≫——————
▼『吸音・遮音・防振』 ▼『折紙工学のすすめ』
▼『浸炭・窒化処理』 ▼『流体力学の基礎&応用の初歩』
▼『蓄熱材料・システム』 ▼『レーザー接合』
【7】≪その他:新規事業・ビジネススキル・知財 関連セミナー≫——
▼『脳波計測と脳内意思推定』▼『自分で出願できますか? 』
▼『自社保有技術の棚卸し』 ▼『技術プレゼンテーション』
▼『化学原料コストダウン』
【8】≪技術書籍≫————————————————-
▼ 新刊『最新ディスプレイ技術トレンド 2018』(11月発刊)
▼ 新刊『ユーザの感性と製品・サービスをむすぶ』(12月発刊)
▼『車載ディスプレイ』 ▼『ディーゼル触媒』
▼『潤滑油・グリース』 ▼『48Vシステム』
▼『自動車排熱回生技術』 ▼『自動車内装』
▼『プラズマCVD』 ▼『マイクロLED』
▼『触覚・触感』 ▼『生体データ活用』
▼『LIB長期信頼性』 ▼『LIB活物質』
▼『セルロースナノファイバ』▼『プラ耐衝撃性向上』
▼『異種材接着/接合』
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↓各セミナー・書籍の詳細は、以下または各URLからご覧ください ↓
【1】≪一押しの自動車技術セミナー≫——————————-
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▼『次世代自動車の空調システム・熱マネジメント』【Live配信対応】
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日時:2018年11月12日(月) 10:30~16:30
講師:カルソニックカンセイ(株) 環境技術開発グループ
シニアエキスパートエンジニア 原 潤一郎 氏
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★会場(東京都・浜松町)まで行けない、都合がつきにくい方等は
PCやタブレット端末から受講できる【Live配信】をご利用ください!
詳細 >> https://www.science-t.com/seminar/28899.html
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★受講者多数につき、より広い会場へと変更しました。
開催間近のため、お申込みはお早めに!
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・ずばり、2030年にEVはどうなっている?日欧米中での将来予測
・48V化で変わる主人公、高電圧化対応部品、課題、42V系比較、将来性
・過給ダウンサイジングによる燃費改善が抱える重要課題
・CO2排出量 70g/kmの切り札と現状(主要車種・JC08・国での比較) 他
1.地球環境からの要請とは?
2.駆動源の変遷
3.自動車を取り巻く環境変化とは?
4.自動車に使われる熱交換器とは?
5.電気自動車用エアコンとは … ヒートポンプの特徴は?
6.ハイブリッド車用エアコン … HVとPHVで違いは?
7.クリーン・ディーゼルエンジン車用暖房とは … 空調の課題は?
8.アイドルストップ対応車の空調 … 快適な空調を維持するには?
9.熱マネジメント … 可能性がある熱マネジメントとは?
10.エアコンシステムの改善 … エアコンの改善とは?
11.空調システムの変化による部品,内装材の動向は?
12.自動運転車での課題は?
13.駆動用電池の温度管理は?
□ 質疑応答 □
詳細 →https://www.science-t.com/seminar/29009.html
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【2】≪自動車技術セミナー≫—————————————
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▼『自動車パワートレーンの電動化技術、省燃費技術、環境規制と動向』
~48V,PHEV,EV,カーメーカーの今後の電動化戦略,ロードマップ~
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日時:2018年11月15日(木) 10:00~17:00
講師:K&Kテクノリサーチ 代表 加藤 克司 氏 (元・デンソー)
1.自動車関連の各国の環境規制(排ガス、CO2、EV化規制)動向
2.パワートレーンの省燃費技術の最新及び今後の技術動向
3.2050年までのパワートレーン動力源毎の今後のロードマップ
4.パワートレーン電動化技術の特徴と主要カーメーカーの電動化戦略
5.EVのキー技術である二次電池の課題と今後の動向、
EV化による製品への影響
6.全体質疑
詳細 →https://www.science-t.com/seminar/A181115j.html
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【コースセミナー】技術・特許情報、環境規制から読み解く
EVシフト・モビリティ化動向とこれからの知財戦略の在り方
>> https://www.science-t.com/seminar/S181100j.html
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講師:知財コンサルタント&アナリスト 菅田 正夫 氏 (元・キヤノン)
▼『EV化の舵を取る環境規制と電池産業への波及、車載用電池の動向』
日時:2018年11月26日(月) 10:30~16:30
…………………………………………………………………………………………
1.はじめに
2.自動車における電動化の狙いは?
3.カリフォルニア州の政策 ~ZEV規制
4.EUの政策 ~燃費・CO2に関わる規制
5.中国の政策 ~NEV規制で追従
6.車載用電池の技術開発動向 ~日本特許の出願動向に注目
7.中国自動車企業と車載電池への取り組み
~外国出願となる日本特許にも注目
8.規制と電動化が自動車産業に変革を促す ~特許情報にも注目
9.商流における自社ポジション応じた知的財産戦略
10.まとめ
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/B181126j.html
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▼『自動車軽量化・マルチマテリアル化技術動向の特許・知財分析』
日時:2018年12月12日(水) 10:30~16:30
…………………………………………………………………………………………
1.はじめに
2.自動車軽量化の狙いは?
3.各国/各地域の政策的規制
4.自動車向け材料 ~マルチマテリアル化が進展
5.異種材料の接合/接着 ~マルチマテリアル化への対応策
6.自動車車輛向け金属材料
7.自動車向け繊維強化樹脂
8.CRPとCFRTP、そしてCNF ~日本特許の出願動向
9.商流における自社ポジションに応じた知的財産戦略
10.まとめ
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/B181212j.html
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▼『可変界磁モータによるEV向け主機モータの更なる小型化・高出力化』
EVモータの小型化・高出力化技術と可変界磁モータの研究開発動向
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日時:2018年11月26日(月) 13:00~16:00
講師:(株)安川電機 開発研究所 野中 剛 氏
1.背景と目的
2.永久磁石可変界磁モータのしくみについて
3.付随する小形高出力広範囲高効率駆動化要素技術
4.EVモータを想定した可変界磁モータの最適駆動について
5.可変機構付可変界磁モータ
6.簡易可変界磁モータ
7.まとめ
11月26日 → https://www.science-t.com/seminar/A181126j.html
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▼『ワイヤレス給電の要素技術と電気自動車における実用化への課題動向』
基礎から研究開発・現状の課題・標準化等の最新情報まで網羅的に解説
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日時:2018年11月27日(火) 13:00~16:30
講師:長岡技術科学大学 電気電子情報工学専攻 助教 日下 佳祐 氏
1.ワイヤレス給電の基礎
2.ワイヤレス給電の各種要素技術
3.実用化への課題
4.最新の開発動向
5.その他
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/B181137j.html
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▼『ハイブリッド自動車におけるエネルギー最適制御』
~内燃機関 × 電気モータ × エネルギー回生の最適化~
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日時:2018年11月29日(木) 13:00~16:30
講師:福山大学 工学部 機械システム工学科 教授 内田 博志 氏
1.エネルギー最適制御とは?
2.エンジンとモーターの最適トルク配分
3.CVTによるエネルギー効率向上
4.インテリジェント化のための位置制御
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/A181129j.html
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▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
車載パワーコントロールユニットやインバータ等の技術動向を解説
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日時:2018年11月30日(金) 10:00~17:00
講師:東海大学 非常勤講師 森本 雅之 氏
1.EV・HVの動向
2.EV・HVのパワートレーン
3.PCUとは
4.自動車用パワーエレクトロニクスの技術
5.自動車用インバータの技術
6.自動車用モータ制御の技術
7.DCDCコンバータと充電装置の技術
8.PCUの冷却
9.各社のPCUの概要
10.補機のパワーエレクトロニクス
11.今後の動向と将来展望
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/B181140j.html
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▼『クルマの知能化最前線;運転支援/自動運転/運転知能』
元・トヨタ自動車の井上秀雄先生が語る、リスク予測、人間・機械協調
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日時:2018年12月7日(金) 13:00~16:30
講師:神奈川工科大学 創造工学部 教授 井上 秀雄 氏
1.GuardianとChauffeurの目的と技術の違い
2.安全進化の為の先読み運転とリスク予測技術
3.ADAS, ADにおける Shared control 技術の重要性
4.交通モビリティシステムとしての自動運転の意義
5.運転知能技術の目指す方向性とまとめ
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/A181207j.html
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▼『自動車電動化に向けたSiCパワーデバイス・GaNパワーデバイス』
~最新のSi-IGBT、SiC、GaN、高温対応実装技術まで~
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日時:2018年12月10日(月) 10:30~16:30
講師:筑波大学 数理物質系 教授 岩室 憲幸 氏
1.パワーエレクトロニクスとは?
2.最新シリコンパワーデバイス(Si-IGBT)の進展と課題
3.SiCパワーデバイスの現状と課題
4.GaNパワーデバイスの現状と課題
5.高温対応実装技術
6.まとめ
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/A181210j.html
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▼『自動運転車 <レベル4~5> 動向』
欧米中のV2X技術動向、消費者の潜在需要、各社コンセプトカー内装変化
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日時:2018年12月11日(火) 10:30~15:45(終了時間は予定)
■1部:「欧米中における自動運転やV2Xコネクティッド化による
競争軸の変化と各OEM動向」
講師:Lead Innovationセンター(株) 代表取締役 藤本 雄一郎 氏
…………………………………………………………………………………………
1.欧米中のV2X最新動向と、自動運転システムのアーキテクチャ変化
2.欧州発の車載ネットワークの大変革
3.車載ネットワーク変革と電動化やシェアリング等交通サービスとの絡み
(なぜCASEと呼ばれるのかの本質)
4.まとめ(国内勢の課題とポジション変化)
□ 質疑応答 □
■2部:「消費者の潜在需要調査:自動運転機能の経済価値」
講師:九州大学大学院工学研究院 主幹教授 馬奈木 俊介 氏
…………………………………………………………………………………………
1.自動運転車が生み出す需要
自動運転車への支払意思額
2.自動運転車が生み出す社会的ジレンマ
3.まとめと文献紹介
□ 質疑応答 □
■3部:「自動運転コンセプトカー、量産車からみる
室内デザイン・マテリアル動向」
講師:PIXEL.A 代表 山本 義政 氏
…………………………………………………………………………………………
1.欧州モータショー一般動向
(VW,Mercedes Benz,Faurecia, Valeo, Continental, Bosch等)
2.パリモーターショーインテリア素材動向(内装・車載機器)
3.異なる分野の動向とモビリティーとの共通点、
動向から読み解く未来の質感動向
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/A181211j.html
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▼『車載用ミリ波レーダ帯域の電波吸収体、電磁遮へい材/透過材の設計』
電磁波吸収や遮蔽について必ずしも専門ではない方々にも解説
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日時:2018年12月12日(水) 13:00~16:30
講師:EMCプラザ 代表 / 兵庫県立大学 名誉教授 畠山 賢一 氏
1.電波吸収体、電磁遮へい材、透過材設計に必要な電波伝搬基礎
2.導電材、人工誘電体
3.電波吸収体の設計例、実用化例
4.電磁遮へいの考え方と設計例
5.透過材の考え方と設計例
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/B181282j.html
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▼『車載電子機器のEMC対応設計 電動化・自動運転化に対応するために』
~大電流・高電圧・高周波に対応するための設計トラブル解決のコツ~
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日時:2018年12月14日(金) 10:30~16:30
講師:(株)クオルテック EMC技術研究室 室長 前野 剛 氏(元・デンソー)
1.車載電気電子システムの概要と取り巻くEMC環境
2.電子機器単体と自動車へ搭載した場合のEMC設計要件
3.電子機器単体におけるEMC設計
4.自動車への搭載状態におけるEMC性能の確保
5.配線の検討
6.EMC設計の手順とDRのポイント
□ 質疑応答 □
詳細 → https://www.science-t.com/seminar/A181214j.html
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【3】≪エレクトロニクス・光学 関連セミナー≫———————-
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▼『SiCの熱酸化過程の理解とMOSFETゲート絶縁膜界面制御技術』
~4H-SiCパワーMOSFETの最前線:良好なMOS特性への課題と必要技術~
11月14日 →https://www.science-t.com/seminar/B181114j.html
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▼『環境発電/エネハベ技術における発電デバイス徹底解説』
~様々なエネルギー変換方式とデバイス・構成部材、実用例、課題等~
11月20日 →https://www.science-t.com/seminar/B181120j.html
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▼『全固体二次電池の基礎・最新動向と粒界・界面抵抗の考え方』
基礎からわかる、全固体二次電池 ~仕組み、課題、研究動向まで~
11月22日 → https://www.science-t.com/seminar/A181122j.html
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▼『パワー半導体デバイスの故障要因と高信頼化のための故障解析技術』
~信頼性の考え方・加速試験・故障解析手法など最近動向を含めて解説~
11月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B181166j.html
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▼『クリーン化および異物低減・対策の実践技術の総合知識』
~翌日から実践できる その場しのぎではないクリーン化の本質に迫る~
11月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B181176j.html
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▼『半導体封止材料の設計・製造技術 総合解説 ~2日間セミナー』
~組成・原料選定などの基礎から、機能化設計・先端デバイス対応まで~
11月28日,12月14日→ https://www.science-t.com/seminar/S181199j.html
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▼『表面プロセス技術者のためのスキルアップ講座』
プロセス系に特化した品質向上・原価削減・生産性向上等の実践ノウハウ
11月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B181139j.html
——————————————————————–
▼『マイクロLED・ディスプレイ~基礎・製法・課題・開発状況・展望~』
~テレビとスマートフォンで製法が異なる?プレーヤーの動きは?~
11月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B181169j.html
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【4】≪人工知能・機械学習 関連セミナー≫————————–
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『進化計算による多目的最適化の基礎と応用技術』
~化学構造の最適化やタイヤの設計など、様々な応用についても解説~
11月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B181135j.html
——————————————————————–
▼『機械学習と深層学習による時系列モデル入門』
深層学習における時系列モデルの基礎、深層学習の時系列への適用
11月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B181172j.html
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▼『Pythonによる画像認識・画像解析の入門と実装』
~Pythonのこと始めとコンピュータビジョンの楽々プログラミング~
11月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B181177j.html
——————————————————————–
▼『メーカの研究者・技術者が実務で使うための非線形実験計画法』
~材料系に特に有効な人工知能NNモデルを併用した実験計画法~
11月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B181128j.html
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【5】≪高分子・樹脂・CFRP 関連セミナー≫———————-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『粒子分散液活用のための入門&実践講座』
~塗布・塗工プロセスでの注意事項&不具合対策~
11月14日 → https://www.science-t.com/seminar/B181154j.html
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▼『持続可能な社会でのプラスチックの使い方:プラスチックリサイクル』
~企業・社会のプラスチック利用・リサイクルのあるべき姿へ~
11月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B181115j.html
——————————————————————–
▼『バイオフィルムの構造と特性、定量法と対策、及びその利用技術』
~形成を抑止し破壊するには、一方で産業分野で活用するには~
11月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B181155j.html
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▼『熱可塑性CFRPの欧米最新動向と材料・成形加工技術』
~欧州・米国の展示会・国際会議の最新情報と各種要素技術を解説~
11月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B181131j.html
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▼『ビーズミルを利用した粉砕・分散技術とその応用』
~運転条件最適化、スケールアップ・トラブル対策のテクニック~
11月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B181121j.html
——————————————————————–
▼『1日速習。よくわかる、レオロジー超入門』
レオロジーの基礎の基礎。測定や得られたデータの見方・解釈も学ぶ。
11月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B181156j.html
——————————————————————–
▼『フェノール樹脂の基礎・分子構造制御と複合化・応用展開』
~基礎、合成法、熱的性質、溶液物性、複合化、分子構造制御~
11月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B181158j.html
——————————————————————–
▼『塗布膜乾燥機構の解明と乾燥後膜厚分布の制御と欠陥克服』
~塗布膜の乾燥機構を解明し、乾燥後の欠陥対策、膜厚分布の制御へ~
11月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B181148j.html
——————————————————————–
▼『“架橋”の基礎と物性制御のコツ ~高分子を上手にコントロール~』
架橋の導入法、ゲル物性の予測、粘弾性データやゲル相図の読解等
11月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B181198j.html
——————————————————————–
▼『シリカ微粒子の基礎と表面改質および分散制御のコツ』
~シリカの凝集・分散のコントロールが上手くいかずに困っている方へ~
11月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B181179j.html
——————————————————————–
▼『接着の理論と実際』
~理論の把握&実際との乖離を埋める接着力の向上・制御手法~
11月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B181130j.html
——————————————————————–
▼『リビングカチオン重合の基礎と高分子の精密合成および応用展開』
~基礎から、高分子の合成例、応用と課題、最新の研究動向まで~
11月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B181160j.html
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【6】≪その他技術:機械・構造材料 関連セミナー≫——————
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『吸音・遮音・防振の理論とその測定・評価に関する入門講座』
~基礎理論の他、音響測定も解説~ 【基礎理論・測定コース】
11月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B181116j.html
——————————————————————–
▼『【折紙工学のすすめ 】新しい観点による構造体設計の刷新と特性向上』
~自動車のエネルギー吸収性材も”折紙構造の観点”ではまだ初歩的~
11月27日 →https://www.science-t.com/seminar/A181127j.html
——————————————————————–
▼『浸炭・窒化処理の基礎と高機能化技術および品質トラブルとその対策』
~最適に使いこなし、品質を向上させるための知識と技術を解説します~
11月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B181127j.html
——————————————————————–
▼『<研究開発・設計を行うための>流体力学の基礎&応用の初歩』
~流体力学の基礎知識と流れに対する勘、見方~
11月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B181157j.html
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▼『蓄熱材料・システムの開発動向と 熱エネルギー有効利用への新展開』
基礎から材料開発動向、システム化技術への応用や導入例、採算性まで
12月6日 → https://www.science-t.com/seminar/27675.html
──────────────────────────────────
▼『レーザ溶接・接合のメカニズム、トラブル防止策、 異材接合への展開』
レーザによる異材接合の基礎的な知見や開発動向、トラブル対処法を解説
12月17日 → https://www.science-t.com/seminar/A181217j.html
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【7】≪その他:新規事業・ビジネススキル・知財 関連セミナー≫——
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『脳波計測による人の脳内意思推定技術の開発と産業応用への展開』
ニューロテクノロジーで今、何が、どこまでできるのか!?
11月12日 → https://www.science-t.com/seminar/B181112j.html
——————————————————————–
▼『自分で出願できますか? 権利化できますか?』
特許の出願と権利化を自分でこなすための知っておきたい基礎知識
11月13日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28870
——————————————————————–
▼『自社保有技術』の棚卸し&『コア技術』の明確な定義・設定と強化』
技術の棚卸しから始めるコア技術による戦略マネジメントとその活動
11月19日 → https://www.science-t.com/seminar/K181119j.html
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▼『研究者のための技術プレゼンテーション【スライド作成&本番実践】』
スライド作成や本番での話し方、質疑対応等、プレゼンのコツを解説
11月22日 → https://www.science-t.com/seminar/29269j.html
——————————————————————–
▼『化学原料のコストダウンの戦略・手法とそのノウハウ』
~これだけは知っておきたい・実践したい入門と新しい手法~
11月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B181178j.html
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【8】≪技術書籍≫————————————————-
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▼『最新ディスプレイ技術トレンド 2018』
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発刊日:2018年11月20日 体裁:B5判並製本 約330頁
早割価格(発刊日まで):38,016円 早割会員価格:36,072円
→ https://www.science-t.com/book/M050j.html
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▼『ユーザの感性と製品・サービスをむすぶ:
真意を聞き出すアンケート設計と開発・評価事例』
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発刊日:2018年12月21日 体裁:B5判並製本 約300頁
早割価格(発刊日まで):47,520円 早割会員価格:45,144円
→ https://www.science-t.com/book/M049j.html
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▼『車載用ディスプレイ・操作インターフェース』
→ https://www.science-t.com/book/27410.html
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▼『ディーゼルエンジン排気浄化における
触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
→ https://www.science-t.com/book/26281.html
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▼『燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析方法』
→ https://www.science-t.com/book/25168.html
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▼『自動車用48Vシステム
欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
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▼『自動車排熱回生技術
搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術』
→ https://www.science-t.com/book/23423.html
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▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
→ https://www.science-t.com/book/22046.html
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▼『プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた
反応機構の理解とプロセス制御・成膜事例』
→ https://www.science-t.com/book/M044j.html
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▼『マイクロLED 製造技術と量産化への課題・開発動向』
→ https://www.science-t.com/book/27012j.html
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▼『狙いどおりの触覚・触感をつくる技術』
→ https://www.science-t.com/book/27483.html
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▼『生体データ活用の最前線』
→ https://www.science-t.com/book/27556.html
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▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
→ https://www.science-t.com/book/25839.html
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▼『リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術』
→ https://www.science-t.com/book/22389.html
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▼『セルロースナノファイバーの均一分散と複合化』
→https://www.science-t.com/book/m046j.html
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▼『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
→ https://www.science-t.com/book/26277.html
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▼『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>異種材接着/接合技術』
→ https://www.science-t.com/book/27052.html
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