━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2017年6月1日発行
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自動車関連のセミナー・専門書をご案内いたします。
ご検討、関係者の皆様にご回覧の程、宜しくお願い申し上げます。
◇理工系図書出版◇
(株)エヌ・ティー・エス
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【1】セミナーのご案内
【2】新刊書籍のご案内
【3】アウトレット(特価)書籍のご案内
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【1】セミナーのご案内
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次世代自動車の熱マネージメント要素技術
~従来型エンジンおよびレンジエクステンダーにおける熱電変換方式排熱発電~
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/06/nts08.html
熱電発電実用開発の現況と熱電材料ならびに実用化への各種周辺素材面について紹介。
さらに、近年用途拡大しつつある、エネルギーハーベスティング用途の排熱発電センシングシステム動向についても詳解。
●日 時 2017年6月19日(月) 13:00~16:30
●会 場 乳業会館<東京都千代田区>
●受講料 43,200円(税込)/1人
●講 師 飯田努 東京理科大学 基礎工学部材料工学科 教授
1.熱-電気変換
2.排熱発電による自動車向け排熱再資源化システム
3.軽量・環境低負荷・資源豊富材料によるシリサイド排熱発電
4.海外で本格化する自動車向け排熱発電システム開発
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熱力学の基礎と次世代燃焼技術の最新動向
~リーンバーン、HCCI、過給ダウンサイジング、高膨張比サイクルなど~
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/06/nts03.html
まず熱力学の基礎を学んでいただきます。その上で、次世代エンジン技術がなぜ有望なのかを熱力学と次世代エンジン技術との関係から分かり易く説明します。
さらに、注目される各種最新技術について、その原理含め詳解いたします。
●日 時 2017年6月21日(水) 13:00~17:00
●会 場 オーム社第2ゼミルーム<東京都千代田区>
●受講料 43,200円(税込)/1人
●講 師 飯島晃良 日本大学 理工学部機械工学科 准教授
1.エンジンの熱力学
(1)熱力学入門
(2)内燃機関の熱力学
2.エンジン熱効率の支配因子
(1)エンジン性能の解析法
(2)損失の低減法
3.高効率エンジンのための次世代燃焼技術
(1)リーンバーンエンジン
(2)筒内成層直噴エンジン
(3)直噴過給ダウンサイジングエンジン
(4)可変動弁技術
(5)高圧縮比エンジン
(6)ガソリンエンジンの異常燃焼
(7)ディーゼル燃焼の予混合化
(8)予混合圧縮着火(HCCI)燃焼
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自動運転技術の現状とダイナミックマップ活用による将来展望
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/06/nts09.html
自動運転に必要な最新の技術動向について解説し、さらに、実車位置を正確に判断し、刻々と変わるリアルな道路情報を提供できる「ダイナミックマップ」について、その開発状況と活用を紹介します。
●日 時 2017年6月22日(木) 13:00~16:30
●会 場 乳業会館<東京都千代田区>
●受講料 43,200円(1人/税込)
●講 師 二宮芳樹 名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授
1. 自動運転の現状
2. ダイナミックマップとその活用
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高齢者ドライバの状態推定と実験心理学的手法による高齢者ドライバ特性評価
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/06/nts10.html
高齢者ドライバの運転中の状態を推定する手法を詳解し、その結果をいかに運転支援システムへ展開していくか解説。
実験心理学に基づく高齢者ドライバ特性の評価を解説し、誤作動による自動車事故を軽減する自動車づくりを提案。
●日 時 2017年6月23日(金) 12:30~16:45
●会 場 オーム社・ゼミルーム <東京都千代田区>
●受講料 43,200円(税込)/1人
●主 催 エヌ・ティー・エス
第1講 高齢者ドライバの特性に基づく先進運転支援システムの開発
●講 師 青木宏文 名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授
1.高齢ドライバの運転・事故実態
2.高齢ドライバの実態を踏まえた研究・開発の取組み
3.高齢者人間・運転特性データベース「Dahlia」
4.ドライバ特性を考慮した先進運転支援システム開発
第2講 実験心理学的手法による高齢者ドライバ特性評価と自動車設計への活用
●講 師 木村貴彦 関西福祉科学大学 健康福祉学部健康科学科 准教授
1.ドライバーの認知・行動特性
2.心理実験手法について
3.視覚を中心としたドライバ特性の評価
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自動車/部品における加速試験の効果的な進め方・データ解析のノウハウ
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/06/nts11.html
本来長期試験が必要な信頼性試験を加速する方法及びそのデータの見方・評価方法を詳しく解説。
科学的根拠に基づく試験結果データの解析方法と共に、永年の現場で培った試験・評価にかかわるノウハウも含め分かりやすく解説。
●日 時 2017年6月27日(火) 10:30~16:30
●会 場 乳業会館<東京都千代田区>
●受講料 49,680円(税込)/1人
●講 師 星満 星技術士事務所 所長 (元)富士重工業(株)スバル技術本部
1.開発を左右する加速(寿命)試験の進め方
2.加速試験の効果的進め方とシミュレーション
3.故障物理と故障モデル
4.加速(寿命)試験と耐久試験の方法
5.加速試験の事例とその解析方法の実際
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-Lab.見学・測定デモ+新刊書籍付-
生理指標によるひとの状態評価:実践ノウハウ
~基礎知識(計測・解析)と心理生理学研究への応用~
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/06/nts01.html
ひとの何を測れば何がわかるのか?という実験計画上の戦略や、測定・解析する上での配慮すべき点、ノウハウも含め分りやすく且つ即実践的に解説致します。
また、三宅先生の実習室及びLab.内で実際の測定器、測定デモを見ながら実践的に解説致します。
特に今回は特別に本年3月新刊の書籍「商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ」日本人間工学会 PIE研究部会編 三宅晋司監修 定価32,400円がテキストとして受講料に含まれており、復習にも最適です。
●日 時 2017年6月15日(木)16日(金)
●会 場 産業医科大学 <福岡県北九州市八幡西区>
●受講料 64,800円(税込)/1人
●講 師 三宅晋司 産業医科大学 産業保健学部 教授 学術博士
1.生理指標基礎知識
2.精神作業と個人差
3.実験室見学と実験機器デモ
4.生理指標の多次元的評価
5.主観評価
★その他関連セミナーの詳細はこちら↓
http://www.nts-book.co.jp/seminar/index.html
2017年6月開催セミナー
■6日(火)ブレーキの要素技術と回生ブレーキ・自動ブレーキ制御の最新技術
■7日(水)車載統合デジタルコックピットの実現技術とセキュリティ対策
■8日(木)初めて学ぶ機械学習と画像処理・画像認識への応用~デモ付~
■9日(金)音の基礎と実践的サウンドデザイン:音で商品を差異化する方法~デモ付~
■12日(月)いす・シートの機能条件と人間工学を活用した開発設計への応用~デモ付~
■13日(火)HololensによるMR(複合現実)システムの開発技術とその応用・例~デモ付~
■16日(金)自動車用センサの基礎と応用
■19日(月)放電劣化・絶縁破壊の未然防止とそのノウハウ
■19日(月)Rの基礎とShinyを用いたGUIアプリ開発法~1人1台PC実習付~
■19日(月)車載用モータの効率的な設計と効果的なシミュレーションの活用講座~デモ付~
■19日(月)自動車用塗料の必須基礎知識と塗膜の評価および不具合・劣化対策
■20日(火)初学者のためのPythonプログラミング基礎講座~1人1台PC実習付~
■21日(水)TRIZ実践セミナー
■22日(木)言葉を理解する人工知能の最前線:自然言語処理の基礎・応用から深層学習まで
■23日(金)リチウムイオン電池の充放電特性・バッテリーマネジメントシステム(BMS)と安全・性能評価手法~デモ付~
■26日(月)機械力学の基礎とパーソナルモビリティのモデルベース制御への応用
■26日(月)コネクテッドカー・自動運転における最新技術とセキュリティ対策
■27日(火)樹脂/金属接着メカニズムと制御・解析のための分析評価法
■29日(木)脳波による人の感情・状態評価法~感性・感情、ストレス・疲労、快適性、分ること・分らないこと~
■29日(木)ディープラーニングの基礎と実践的な最新技術:パラメータチューニングの具体的な方法
■29日(木)市場情報分析からヒット商品を予測する情報収集・解析法
■30日(金)実践のためのTensorFlow講義
■30日(金)適切なCTD(品質)作成と頻出照会事項回避のポイント
■30日(金)リチウムイオン電池・電気二重層キャパシタのバッテリマネジメントとセルバランス
■30日(金)ヒューマンエラーから脱却するための「リスク&品質マインド醸成法」
2017年7月開催予定セミナー
■19日(水)人の認知・意識・無意識・行動のメカニズム
■12日(水)ハードコートにおける材料設計と耐薬品性向上
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【2】新刊書籍のご案内
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○「商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ
~生理指標の特徴、測り方、実験計画、データの解釈・評価方法~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/bio/20170400_173.html
B5判 324頁 30,000円+税
▲試読できます▲
◇ひとの生体情報の何をはかれば何がわかるのか?
◇測定器で得られた結果を如何に解釈すべきか??
◇これ等疑問に応える最適な書!!
■監修:三宅 晋司(産業医科大学産業保健学部 教授)
■編集:日本人間工学会PIE研究部会
■発行:エヌ・ティー・エス
序 こころとからだ
第1編 生理指標の特徴・測り方・ノウハウ
第1章 中枢神経系指標の特徴と測り方・ノウハウ
第2章 自律神経系指標の特徴と測り方・ノウハウ
第3章 呼吸の測り方・ノウハウ
第4章 免疫指標
第5章 身体活動・運動系指標
第2編 実験計画・手順とデータ解析・評価ノウハウ
第1章 実験計画
第2章 実験手順
第3章 データ解析・評価法
第4章 複合指標統合化の試み
第3編 応用例
第1章 健康・ヘルスケア・スポーツ分野
第2章 疲労・覚醒・ストレスの評価
第3章 癒しと快適性の評価
第4章 感情・嗜好・感性の評価
第5章 顔表情による感情評価
○「工業製品・部材の長もちの科学 ~設計・評価技術から応用事例まで~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20170400_108.html
B5判 448頁 50,000円+税
▲試読できます▲
◇材料開発、製品設計のための現場で使える解説書
◇高い耐久性、信頼性が求められる機能部材、構造部材の評価技術と応用事例を各分野のエキスパートが執筆
◇長年の実務経験を織り込んだ「わかりやすい」記述
◇製品開発者のみならず、品質管理・製造・事業企画・営業等すべての人に役立つ
■監修:西村寛之
■発行:エヌ・ティー・エス
第1編 長もち設計・耐久性評価技術
1章 長もち設計-長もちの科学のねらい
2章 耐久性評価技術
3章 機能性評価技術
4章 支援技術
第2編 応用事例
1章 構造部材(インフラ設備)
2章 機能部材
○「安全人間工学の理論と技術
~ヒューマンエラーの防止と現場力の向上」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/setubi/20161000_60.html
A5判320頁 3,800円+税
▲試読不可▲
◇本書で取り扱う内容は、人間に基準をおいたシステム設計の技術であり、人間工学(ヒューマンファクターズ)の一分野である安全人間工学に位置づけられます。
◇安全推進に携わる実務者の実用書として、安全を学ぶ学生の教科書として、課題解決への具体的指針を与える一冊です。
■著者:小松原明哲
■発行:丸善出版
1.安全の考え方
2.ヒューマンファクターと安全
3.現場改善
4.マニュアルの制定と徹底
5.注意の特性と不注意
6.知覚・認知の特性と“思い込み
7.認知モデル
8.診断
9.コミュニケーションとチームづくり
10.ノンテクニカルスキ
11.危険予知(KY)
12.安全態度
13.安全防護
14.職業適性と教育訓練
15.背後要因
16.職場風土と安全文化
17.安全マネジメントシステム
18.事故調査の基本
19.事故分析の手法
20.未然防止の手法
21.確率論的安全性評価
22.安全監査
○「実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応2017」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20170427_131.html
A4判 215頁 80,000円+税 書籍+CDセット 90,000円+税
▲試読不可▲
◇ZEVとEV用のリチウムイオン電池の安全性試験規格の最新情報を重点に解説!
◇JIS、UL、UN、ISO、IECとUN/ECEの要点を図表で一覧!
◇発火事故などの事例を元に、安全確保への二次電池エンジニアリングを提案!
◇安全性試験の計画と実施に向けて、具体的なアクションへの取組手順を紹介!
◇UL、TUFなどの認証試験へのアプローチを、ステップを追って解説!
■発行:CMCリサーチ
1章 安全性試験規格の概要
2章 JIS規格と電気用品安全法
3章 UL規格と製品認証システム
4章 UN規格(国連危険物輸送基準勧告)
5章 電池(セル・モジュール)輸送関係の実務
6章 EV用電池の安全性と試験規格
7章 安全性試験の技術的な背景
8章 全体のまとめ
○「ZEV規制とEV電池テクノロジー」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20170310_129.html
A4判 400頁 120,000円+税 書籍+CDセット 145,000円+税
▲試読不可▲
◇米国、欧州、中国と日本、それぞれ異なるZEVの目標と現状を詳述!
◇分かり難い米CA州のクレジット制度を解題し、各社のアクションを詳述!
◇エネルギーインフラの合理性からみたZEVの課題を詳述!
■発行:CMCリサーチ
1編 ZEV規制
1章 ZEVと環境規制
2章 ZEV関係政策と補助金
3章 都市環境と地球環境、どちらが大事か重要か
4章 試算のプロセスと石油事情、電力事情
5章 用語解説と単位換算表
6章 EV、PHVの電力消費Wh/km
7章 ZEVのまとめ
-参考資料-
2編 EV電池テクノロジー
1章 EVのリチウムイオン電池(セル)の多様化と集約化
2章 EVセルの性能と課題、容量、出力とサイクル寿命
3章 EVセル&モジュールの安全性、試験規格と事故対応
4章 EV、PHVの搭載電池システム、事例とバリエーション
5章 EV、PHVとHVの環境性能、理想と現状
6章 EVの走行とエネルギーコスト、燃費と電費
7章 電池材料1(正・負極剤の特性と特徴)
8章 電池材料2(セパレータ、バインダーほか)
9章 電池材料3(電解液、電解質、リチウム素原料)
10章 EVセルのコストとコストダウン、現状とブレークスルー
11章 ポストリチウムイオン電池、研究シーズと実用ニーズ
-文献・資料一覧
○「全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、製造プロセスの開発」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20170228_127.html
A4判 475頁 80,000円+税 アカデミック価格30,000円+税
▲試読不可▲
◇イオン伝導度の高い電解質の開発、加圧・焼結プロセスの最適化、分析技術
具体策を107名の第一線の執筆陣が紐解く!
■発行:技術情報協会
第1章 全固体電池の現況と今後の展望
第2章 硫化物系固体電解質の合成技術
第3章 酸化物系固体電解質の合成技術
第4章 高分子系、その他の固体電解質の合成技術
第5章 固体電解質―電極界面の界面設計
第6章 高容量な正極の開発
第7章 高強度で結着できるバインダーの開発
第8章 高容量な負極活物質の開発と負極特性
第9章 加圧・焼結・成形プロセスの最適化技術
第10章 真空プロセスを用いた全固体電池製造における成膜、積層条件の最適化
第11章 全固体電池、材料の分析・解析技術
○「車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/setubi/20170531_61.html
A4判 約500頁 80,000円+税 アカデミック価格30,000円+税
▲試読不可▲
◇悪天候や夜間でも周辺環境を高精度に検知するカメラ、レーダーの最新技術
◇低消費電力、高速処理を実現するディープラーニング技術と車載応用
■発行:技術情報協会
第1章 自動運転へ向けたIoT、人工知能の適用動向と今後の予測
第2章 車載用カメラ、レーダーの開発動向と高精度、高感度化技術
第3章 車載カメラへ向けたレンズ用材料の設計と成形加工
第4章 車載カメラの画像処理技術とディープラーニングの応用
第5章 自動運転へ向けた周辺環境認識技術
第6章 車載カメラを用いた歩行者、障害物の検知技術
第7章 自動運転、運転支援システムへ向けた自車位置の推定技術
第8章 車載カメラによるドライバモニタリング技術と運転支援への応用
第9章 車載通信システムの開発動向とセキュリティ対策
第10章 車載用カメラ、センサの信頼性試験と評価技術
第11章 車載カメラ市場の分析と予測
第12章 自動運転をめぐる法整備状況と法的責任のあり方
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▼▼以下に入力の上ご返信、プリントしてFAXでもお申し込みいただけます▼▼
(株)エヌ・ティー・エス 営業部宛 ※書籍によりご試読いただけないものがあります。
mail:eigyo@nts-book.co.jp
fax:047-314-0810
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【3】アウトレット(特価)書籍のご案内
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※アウトレットのため、本体、カバーの傷みや、数に限りがございます。
※特価の適用は、当メールをNTSへ直接の返信に限定させて頂きます。
○「自動車におけるエレクトロニクス革新」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20040202_27.html
B5判 312頁 34,000円+税 → ★アウトレット特価 5,000円(税込)
◇動力、制御など多様な面から自動車を取り巻く新技術を解説
■発行:エヌ・ティー・エス
第1講 自動車におけるエレクトロニクス時代の幕開け
第2講 自動車の電動化に対応する車両電源の革新
第3講 自動車電化に向けた自動車用燃料電池の動向
第4講 エンジン制御技術の進化
第5講 次世代制御系車載ICの動向
第6講 車両の先端運転システムによる安全性の実現
第7講 情報化時代の自動車に必要なインターフェースデザインとは
第8講 画像センサとレーザレーダの融合処理による前方車両認識
第9講 最新の自動車システムシミュレーション
第10講 自動車のエレクトロニクス革新とリスク管理
第11講 将来のITS情報通信技術
○「超五感センサの開発最前線」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20051130_01.html
B5判 544頁 43,600円+税 → ★アウトレット特価 10,800円(税込)
◇五感別に、メカニズムの最新の生物学的研究、工学技術開発とその応用状況、優れた感度を持つ生体をまとめた。
◇五感センサの研究開発を支える計測技術や情報処理などの周辺技術を紹介。
■発行:エヌ・ティー・エス
第1編 超五感センサの実現に向けて
第2編 五感センサの開発状況
第1章 視覚センサ
第2章 聴覚センサ
第3章 嗅覚センサ
第4章 触覚センサ
第5章 味覚センサ
第3編 五感センサを支える技術
第1章 五感をとらえる脳磁計測技術
第2章 視覚と聴覚を併用した単語認識システムの構築
第3章 五感情報処理の展望
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(株)エヌ・ティー・エス 営業部宛 ※書籍によりご試読いただけないものがあります。
mail:eigyo@nts-book.co.jp
fax:03-5224-5407
(株)エヌ・ティー・エス
〒102-0091東京都千代田区北の丸公園2-1科学技術館2階
TEL:03-5224-5430 FAX:03-5224-5407
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