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【メルマガAEG PR】自動車排熱・触媒・車載半導体・48V化・熱可塑性CFRP他、自動車関連技術セミナー&技術書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2015年10月5日発行

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┏┛■┃自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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 10月および11月に開催される自動車関連技術セミナーを9テーマ、
 11月発刊「熱可塑性CFRP」他、技術書籍をご案内いたします。
 ★セミナーは2名同時参加で1名無料キャンペーンを好評実施中です★
 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー

┏──<コンテンツ>────────────────────────
【セミナー】
 ・自動車排熱の回収・利用技術の開発動向
 ・自動車排気ガス浄化触媒・石油精製触媒の最近の進歩と技術・開発動向
 ・自動車・水素貯蔵用 高圧ガス容器・タンクの開発・課題と今後の展望
 ・自動車パワートレイン系の最前線:ダウンサイジング・ターボ過給

 ・自動車電源48V化に向けた技術動向、経営戦略からみる参入方針
 ・ゼロデフェクトに対応する、車載半導体の信頼性
 ・FCV(燃料電池車)用パワーコンバータの機構と熱・ノイズ対策技術
 ・白色LED照明の要素技術と自動車ヘッドランプの実情・技術展望
 ・自動車部品に求められる品質とトラブル防止への開発設計力の向上

【技術書籍】
 ・熱可塑性CFRP技術集―材料・成形・加工・リサイクル― ★新刊★
 ・自動車排熱回生技術
 ・五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全
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           ≪自動車関連技術セミナー≫
  ~排熱、触媒、タンク・高圧ガス容器、ダウンサイジング・過給機~
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      『自動車排熱の回収・利用技術の開発動向』
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 自動車メーカーが考える排熱回収や熱エネルギーを利用したエンジン
 技術研究所、大学、自動車メーカ、部品メーカの4つの視点から解説
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第1部 HV車の熱マネージメント技術と課題 -熱回収、利用技術を中心に-
第2部 熱電発電技術の自動車排熱回収技術への展開
第3部 排気熱利用による燃料改質ガソリンエンジンの燃焼
および改質触媒に関する研究
第4部 自動車用スターリングエンジンの熱源装置と
                      その複合機関のシステム
第5部 自動車用排熱回収器システム開発による実用燃費向上の取り組み

 10月27日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24552
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『自動車排気ガス浄化触媒・石油精製触媒の最近の進歩と技術・開発動向』
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 エネルギー精製&環境用途分野における触媒最前線
 変化の早い触媒の動向を把握・予測し、先手を打つために!
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第1部 石油精製触媒の進歩と技術・開発動向
第2部 自動車用排ガス浄化触媒の進歩と技術動向

 11月13日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24525
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『自動車用・水素貯蔵用 高圧ガス容器・タンクの開発・課題と今後の展望』
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 燃料電池車・水素貯蔵用の高圧ガス容器・CFRP複合容器の最前線
 CFRP複合容器、高圧水素ガスバリア材料の要求特性、性能検証
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第1部 高圧ガス容器・CFRP複合容器の設計・要求課題と開発動向(仮)
第2部 高圧水素ガスバリア材料:水素社会に向けた高分子材料の課題と
ガスバリア性、水素耐性の制御

 11月26日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24546
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 『自動車パワートレイン系の最前線:ダウンサイジング・ターボ過給』
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元自動車関連メーカーでご活躍された3人の講師がご解説
 ダウンサイジングや過給システム、次世代パワートレインの動向を把握
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第1部 自動車エンジンにおけるダウンサイジングとターボ過給
および今後の展望
第2部 自動車エンジンにおけるダウンサイジング設計のポイントと
ターボチャージャとの組み合わせ
第3部 海外自動車メーカーにおけるダウンサイジング・過給技術の
現状との今後の展望

 11月30日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24543
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          ≪自動車関連技術セミナー≫
~48V化、車載半導体、熱ノイズ対策、ヘッドランプ、部品開発設計力~
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 『自動車電源48V化に向けた技術動向、経営戦略からみる参入方針』
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 補機類・エネルギー効率の視点で具体的な各社製品紹介を交えながら解説
 欧州完成車・部品メーカの取り組みからみえるビジネスとしての思惑とは
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第1部 車載電源48V化の開発動向と変化する部品技術、規格動向
第2部 48V化に対する欧州完成車メーカ・サプライヤの戦略と
日本企業へのインパクト

 11月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24522
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 『ゼロデフェクトに対応する、車載半導体の信頼性 5時間集中講座』
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 検査率の低下やイミュニティ設計の欠如が懸念される状況下において
 PPMオーダの故障率から、0デフェクトへ。より一層の品質アップ

 10月28日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24544
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『FCV(燃料電池車)用パワーコンバータの機構とその熱・ノイズ対策技術』
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 次世代型自動車で必須の大電力駆動に対応したパワーコンバータのあり方
 また、特に問題となる熱・ノイズに対する現状の対策手法とは
 
 11月24日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24523
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 『白色LED照明の要素技術と自動車ヘッドランプの実情・技術展望』
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 一般照明の最低限守らなければならない内容と、今後の技術展開とは?
 デザイン性・安全性を高める自動車用新機能ヘッドランプを紹介

 11月27日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24547
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 『自動車部品に求められる品質とトラブル防止への開発設計力の向上』
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 自動車部品を例に120%の品質を達成への「7つの設計力」と手法
 デンソーで27年間、開発・設計に従事した講師の経験に基づき解説!

 開催間近☆10月13日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/24545
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           ■自動車関連技術書籍■
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★書籍新刊★『熱可塑性CFRP技術集 -材料・成形・加工・リサイクル-』
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   熱可塑性CFRPの普及・応用拡大に必要な技術が分かる一冊
   過去~近年の取り組みから今後の技術開発の方向性を探る!

 発刊日:2015年11月25日 体裁:B5判上製本 約370頁
 定価(税込):64,800円
  ⇒ ★早期割引+S&T会員価格:54,108円★(※発売日前まで)

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 ■熱可塑性CFRPの普及、応用開発にはなにが必要なのか―
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  本書では自動車適用に必要な検討項目から素材開発~応用~再利用に
 至るまでの一連の技術を解説しております。

 材料面ではその礎である熱可塑性コンポジット技術の全体像と最新動向
 を扱い、その設計思想と得られている特性を解説しています。

 成形・加工技術では、基本技術でありながら情報に乏しいプレス・スタ
 ンピング成形の基礎からハイブリッド成形・ヒート&クール成形等の新
 技術開発と成形事例を解説。二次加工では切断・穴あけ・接合技術とそ
 れに関わる装置について解説しています。

 リサイクル技術では、熱可塑性CFRPの再利用工程の検討事例に加え、再
 生繊維の熱可塑性CFRPへの応用の観点から熱硬化性CFRPからの繊維取り
 出し技術と再利用の実際に関する考察も掲載しています。

 随所に先行する欧州の実用化研究の現状も説明され、その先進的な取り
 組みを知ることで、今後の開発指針を得ることも可能になっており、
 熱可塑性CFRPの周辺技術および適用製品開発に取り組まれる技術者の
 皆様にお役立て頂ける内容となっております。
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 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/24534

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▼書籍▼『自動車排熱回生技術』
     ~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
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  発刊日:2014年12月9日  体裁:B5判並製本 199頁

◎さらなる低燃費化・効率向上と、厳しさを増す燃費・CO2排出規制への
 対応に向けて残された一手「排熱回生技術」にフォーカスした書籍です

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/23423

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▼書籍▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
     ~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
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  発刊日:2013年10月30日  体裁:A4判上製本 420頁

◎総勢30名以上の著者:自動車・部材・部品メーカーの著者が解説。
 人間を科学して導き出す。市場に求められる自動車室内の快適化を網羅

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/22046

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◆ セミナー&書籍のお問い合わせ先 ◆
サイエンス&テクノロジー株式会社
〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188 FAX:03-5733-4187
http://www.science-t.com


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下記リンクからご連絡をお願い致します。
http://guide.jsae.or.jp/aboutaeg/?=mmPR96/2015/10/05

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