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未来のモビリティ社会に貢献するバーチャル開発【自動車技術会】
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No.17-19
シンポジウム |
未来のモビリティ社会に貢献するバーチャル開発
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参加のおすすめ
「未来のモビリティ社会に貢献するバーチャル開発」と題し，1）車両開発ベンチマーク，2）製品開発へのCAE技術の適用という2 つの観点で講演頂きます．尚，基調講演は「自動運転」，「バーチャル化」，および「3Dプリンター」 といった自動車業界として関心のあるテーマを予定しております．またシンポジウム終了後は，講演者との情報交換の場として懇親会（参加費：4,000円，会場： 同キャンパス 2 階カフェテリアクオリティータイム）も企画しております．最新の CAE技術動向を知るまたとない機会です．多くの方々のご参加をお待ちしております．
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構造強度部門委員会
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講演会概要
| 日時 |
2020年1月17日（金）10:00～17:15
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| 会場 | 日本大学理工学部駿河台キャンパス 1 号館 6 階 CST ホール 【アクセス】 |
| 企画 | 構造強度部門委員会 |
| 協賛(予定) |
（一社）強化プラスチック協会， （一社）計測自動制御学会， （一社）日本機械学会
（公社）日本材料学会， （公社）日本設計工学会， （公社）日本船舶海洋工学会 （一社）日本鉄道技術協会， （一社）日本複合材料学会 |
| 定員 | 200名 |
| 参加申込 |
シンポジウムページ【URL】http://www.jsae.or.jp/sympo/2019/scdl.php より
お申込みください． （請求書払いまたはクレジットカード決済より選択可） |
| 参加費 |
（消費税込・テキスト1 冊込）
正会員：16,500 円 ／ 学生会員：3,300 円 ／ 賛助会員：23,100 円 一般の方 ：33,000 円 ／ 協賛学協会の会員：23,100 円 |
プログラム
10:00
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開会挨拶
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日野自動車(株) 西垣内 裕治氏
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| 司会 日産車体(株) 伏木田 潔氏 | ||
| 10:05 | 自動運転の実現に向けた国土交通省の取り組み | 国土交通省 平澤 崇裕氏 |
| 10:50 | バーチャル化する自動車産業 | インテル(株)／名古屋大学 野辺 継男氏 |
| 11:35 | 自動車部品の試作・製造における３Dプリンターの活用 | 産業技術総合研究所 岡根 利光氏 |
| 12:20 | 昼食休憩 | |
| 司会 三菱ふそうトラック・バス(株) 佐藤 健介氏 | ||
| 13:20 | 新型RAV4の開発 | トヨタ自動車㈱ 太田 晃生氏 |
| 13:50 | CAE技術を用いたMAZDA3の車体開発 | マツダ(株) 川本 篤史氏 |
| 14:20 | 新型タントの開発 | ダイハツ工業(株) 稲岡 繁孝氏 |
| 14:50 | 休憩 | |
| 司会 アルテアエンジニアリング(株) 阿部 大生氏 | ||
| 15:05 | 新型ハイエースの見栄え向上外板結合構造の開発 | トヨタ車体(株) 松村 幸昌氏 |
| 15:35 | バス固有の車体構造におけるCAEの活用 | いすゞ自動車(株) 小田 明 氏 |
| 16:05 | 休憩 | 司会 マツダ(株) 花田 裕氏 |
| 16:15 | マスバネ手法を用いた歩行者保護構造開発 | 日産車体(株) 鈴木 一成氏 |
| 16:45 | 軽衝突計算用樹脂部品簡易結合モデルの開発 | (株)本田技術研究所 松浦 範和氏 |
| 17:15 | 閉会挨拶 | 構造強度部門委員会委員長／慶應義塾大学 大宮 正毅氏 |
◆プログラムは講師，会場の都合などにより予告なく変更となる場合があります．
お問合せ先
公益社団法人 自動車技術会シンポジウム事務局
Tel.045-228-7696
【URL】http://www.jsae.or.jp/sympo/2019/scdl.php E-mail:sympo@jsae.or.jp
