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排気低減技術 －厳しさを増す将来排気規制を乗り切るために－ 【自動車技術会】
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No.08-18
シンポジウム |
排気低減技術 －厳しさを増す将来排気規制を乗り切るために－ 
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参加のおすすめ
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今回ガソリン機関部門委員会では，厳しさを増す環境規制に対応するための最新エンジン技術に焦点を当て，「排気低減技術」と題したシンポジウムを企画しました．今後の規制動向とそれに対応したエンジン技術、計測技術を紹介します．講演者との質疑の時間も十分に確保したプログラム構成となっております． 
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ガソリン機関部門委員会
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シンポジウム概要
| 日時 |
2018年12月13日（木）
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| 会場 |
工学院大学アーバンテックホール （新宿区西新宿1-24-2） 【アクセス】 |
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協賛
(予定) |
・（公社）石油学会 ・（一社）日本エネルギー学会
・（一社）日本機械学会，日本内燃機関連合会 ・ （公社）日本マリンエンジニアリング学会 ・（一社）日本陸用内燃機関協会 |
| 企画 | ガソリン機関部門委員会 |
| 定員 | 200名 |
| 参加費 |
（消費税込・テキスト1冊込）
・正会員 16,200円 ・学生会員 3,240円 ・賛助会員 22,680円 ・一般の方 32,400円 ・協賛学協会の会員 22,680円 |
参加申込方法：
下記シンポジウムページ【URL】よりお申込みください．
（請求書払いまたはクレジットカード決済より選択可）
https://gakkai-web.net/p/jsae/reg_sympo/new2.php?i=DhaxyCk
プログラム
| 10:00 |
開会挨拶
ガソリン機関部門委員会委員長/東京大学大学院 津江 光洋氏
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| 司会 ㈱本田技術研究所 近藤 卓氏 | |
| 10:05 |
今後の排ガス・CO2 の規制動向とそれらの試験法について （独）自動車技術総合機構交通安全環境研究所 奥井 伸宜氏
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| 10:45 |
RDE/PEMSに関する各国規制動向およびLDVでのPEMS計測および評価に関する研究 （一財）日本自動車研究所 相馬 誠一氏 |
| 11:25 | 休憩 |
| 司会 日産自動車㈱ 寺地 淳氏 | |
| 11:35 |
自動車における排出ガス/微粒子の最新規制動向と計測技術について ㈱堀場製作所 武田 賢二氏 |
| 12:15 |
コンパクトマルチガス計測器（NCEM）の開発 日本特殊陶業㈱ 丹下 健氏 |
| 12:55 | 昼食休憩 |
| 司会 ヤマハ発動機㈱ 田中 大二郎氏 | |
| 13:55 |
λ
=1ガソリンパワ－トレイン-新技術とコネクティビティ，自動運転との相互作用 エフ・イー・ヴイ・ジャパン㈱ 堀場 剛士氏 |
| 14:35 |
Approaches for next generation gasoline powertrain meeting emission and CO2 compliance エイヴィエルジャパン㈱ 野寄 高宏氏 |
| 15:15 | 休憩 |
| 司会 日本大学 今村 宰氏 | |
| 15:30 |
直噴ガソリンエンジンのインジェクタ先端デポジットにおけるPM生成メカニズム 日産自動車㈱ 今岡 佳宏氏 |
| 16:10 |
均質リーンバーンエンジン（HLSI）向け後処理の研究 ㈱本田技術研究所 竹折 浩樹氏 |
| 16:50 |
閉会挨拶
九州大学 村瀬 英一氏 |
◆プログラムは講師，会場の都合などにより予告なく変更となる場合があります．
お問合せ先
公益社団法人 自動車技術会シンポジウム事務局
Tel. 045-453-2225
【URL】http://www.jsae.or.jp/sympo/2018/scdl.php E-mail:sympo@jsae.or.jp
