イベント セミナー情報
自動運転・運転支援技術の評価および効果推定に関する 最新技術と取り組み【自動車技術会】
No.05-18
シンポジウム |
自動運転・運転支援技術の評価および効果推定に関する最新技術と取り組み
Professional Course
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参加のおすすめ
本シンポジウムでは,運転支援機能の評価および効果推定の手法に着目し,実環境での走行実験ならびに運転シミュレータを用いた評価実験の現状のほか,ISO やNCAP での運転支援機能の評価方法の現状および今後の動向やASV で検討中のシステム導入による効果の分析事例につい て紹介致します. |
アクティブセイフティ部門委員会
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シンポジウム概要
日時 | 2018 年11 月19 日(月) |
会場 |
日本大学理工学部駿河台キャンパス1 号館6F CST ホール(千代田区神田駿河台1-8-14)
【アクセス】 |
協賛
(予定) |
・(一社)日本機械学会, ・(公社)計測自動制御学会 ・(一社)日本ロボット学会,
・(一社)電子情報通信学会 ・(一社)日本人間工学会 ・ヒューマンインタフェース学会 |
企画 | アクティブセイフティ部門委員会 |
定員 | 200名 |
参加費 |
(消費税込・テキスト1冊込)
・正会員 16,200円 ・学生会員 3,240円 ・賛助会員 22,680円 ・一般の方 32,400円 ・協賛学協会の会員 22,680円 |
参加申込方法:
下記シンポジウムページ【URL】よりお申込みください.
(請求書払いまたはクレジットカード決済より選択可)
https://gakkai-web.net/p/jsae/reg_sympo/new2.php?i=WpsJqfaH
プログラム
10:00 | 開会挨拶 アクティブセイフティ部門委員会委員長/ 香川大学 鈴木 桂輔氏 |
司会 大同大学 宮島 千代美氏 | |
10:10 |
独PEGASUS プロジェクトに見る自動運転の開発プロセス・安全性評価の標準化について
(公社)自動車技術会 電子電装部会 菅沼 賢治氏 |
11:00 |
マルチエージェント交通シミュレーションを用いた運転支援機能および自動運転
(一財)日本自動車研究所 北島 創氏 |
司会 日本大学 丸茂 喜高氏 | |
12:40 |
都市構造が共有型自動運転車の普及に与える影響に関する基礎分析
香川大学 紀伊 雅敦氏 |
13:20 |
交通流の視点から見た予防安全型運転支援のマクロ評価
日本工業大学 鈴木 宏典氏 |
司会 ㈱豊田中央研究所 清水 司氏 | |
14:20 |
NCAP での運転支援・自動運転機能の評価の現状と今後(仮)
国土交通省 小磯 和子氏 |
15:00 |
ISO/TC204/WG14 における先進運転支援システムの標準化状況
ISO/TC204/WG14 コンビーナ/ マツダ㈱ 三角 正法氏 |
16:00 |
パネルディスカッション
モデレータ ㈱ジェイテクト 瀬川 雅也氏 パネリスト (公社)自動車技術会 電子電装部会 菅沼 賢治氏 パネリスト (一財)日本自動車研究所 北島 創氏 パネリスト 香川大学 紀伊 雅敦氏 パネリスト 日本工業大学 鈴木 宏典氏 パネリスト ISO/TC204/WG14 コンビーナ/ マツダ㈱ 三角 正法氏 パネリスト 国土交通省 小磯 和子氏 |
16:50 | 閉会挨拶 アクティブセイフティ部門委員会委員長/ 香川大学 鈴木 桂輔氏 |
◆プログラムは講師,会場の都合などにより予告なく変更となる場合があります.
お問合せ先
公益社団法人 自動車技術会シンポジウム事務局
Tel. 045-453-2225
【URL】http://www.jsae.or.jp/sympo/2018/scdl.php E-mail:sympo@jsae.or.jp