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「#2012年2月29日」の検索結果

DC-DCコンバーターの累計生産台数400万台を突破【豊田自動織機】

2012年2月29日 ㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)は、2012年2月末、ハイブリッド車用DC-DCコンバーターの累計生産台数400万台を達成しました。2000年5月、トヨタ「初代プリウス」向けに共和工場(愛知県大府市)にて生産を開始し、11年10ヵ月目の達成となります。 DC-DCコンバーターは、ハイブリ...

スバル XVが欧州の安全性能総合評価で2011年に引き続き最高評価の5つ星を獲得【富士重工業】

2012年2月29日 スバル XVの欧州仕様車(XV 2.0i左ハンドルモデル)は、欧州の新車評価基準である「ユーロNCAP*」における、2012年安全性能総合評価で2011年に引き続き最高評価の5つ星を獲得しました。2009年より新評価システムが採用されたユーロNCAPでは、「乗員(大人)保護性能」、「乗員(子供)保護性能」、「歩行...

業界最先端の40nmフラッシュマイコンとして、次世代ハイエンド車載マイコン「RH850ファミリ」 を展開【ルネサス エレクトロニクス】

2012年2月29日 ~高性能、拡張性、高信頼性で次世代自動車の安全・快適・環境性能向上に貢献~ ルネサス エレクトロニクス㈱(代表取締役社長:赤尾 泰、以下ルネサス)は、業界最先端の40nm(ナノメートル:10億分の1メートル)プロセスを採用したフラッシュメモリ内蔵マイコン(以下フラッシュマイコン)をいち早く...

インドにおける自動車用鋼管事業の開始、および一貫製造体制の早期構築について【新日本製鉄】

2012年2月29日 新日本製鉄㈱(社長:宗岡 正二 以下、「当社」)及び当社の連結子会社であるサイアム・ニッポン・スチール・パイプ(以下、「SNP」)が出資するニッポン・スチール・パイプ・インディア(Nippon Steel Pipe India Private Limited 以下、「NPI」)は、昨年末に工場建設が完了し、SNPから供給を受けた...

トライボロジー技術史「摩擦は友か、摩擦は敵か」を発刊【ジェイテクト】

2012年2月29日 ㈱ジェイテクトは、2012年2月29日に、−トライボロジー技術史−「摩擦は友か、摩擦は敵か」を発刊しました。 本書の著者、当社顧問である坪井珍彦が、自ら足を運び、資料をひもとき、精力的に調査・研究し、執筆した「トライボロジーの技術史余話」(社団法人日本ベアリング工業会1995年発刊)をもとに、日...

次世代車載情報通信システムに関する技術の共同開発についてMOUを締結【デンソー/インテル コーポレーション】

2012年2月29日 ㈱デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、インテル コーポレーション(以下、インテル。本社:米国カリフォルニア州サンタクララ市、社長 兼 最高経営責任者:ポール・オッテリーニ)と、次世代型車載情報通信システムに関する共同開発についてMOU【注1】を締結しました。 現在、カーナビ...

2次元/3次元統合CADシステム CADSUPER Works 2012年度版発売開始【アンドール】

2012年2月29日 2次元/3次元統合CADシステムCADSUPER Works  2012年度版<新版>『高度な3次元設計環境』と『自由度の高い2次元設計/図面作成環境』の共存!!3月1日(木)より発売開始 アンドール㈱(本社:東京都中央区 代表取締役 笹淵裕司、資本金:50,188万円)は、2次元/3次元統合CADシステムCADSUPER Works(キ...

リチウム電池電解質LiFSIを開発【日本触媒】

2012年2月29日 ㈱日本触媒(本社:大阪市中央区、社長:池田全徳、証券番号:4114.T)は、革新的なフッ素化技術を応用し、リチウムイオン電池用の新規電解質であるリチウムビス(フルオロスルホニル)イミド〔LiFSI〕の工業的製造方法を確立しました。2013年度より本格販売の予定です。近年需要が増大しているリチウム...

ダンプトラックとして国内初オフロード法2011年基準適合のアーティキュレートダンプトラックを新発売【キャタピラージャパン】

2012年2月29日 キャタピラージャパン㈱(会長:A.M.バハジ、社長:竹内 紀行)は、土木工事のほか、砕石・鉱山における原石運搬などで活躍する、3軸6輪駆動のアーティキュレートダンプトラックを2012年3月1日より発売します。 今回発売するCat 740B アーティキュレートダンプトラック(最大積載量39.6トン)は、Cat 7...

タイのSTMでエンジン生産能力を増強【トヨタ自動車】

2012年2月29日 トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)のタイにおけるエンジン生産会社であるサイアム・トヨタ・マニュファクチャリング(Siam Toyota Manufacturing Co., Ltd.、以下、STM)は、アジアにおける需要の高まりに対応する為、2014年初より、カローラ系車両搭載用のZRエンジンの生産能力を、年間約10万基増強する...