シンポジウム「新開発エンジン」
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、内燃機関の継続的な効率改善と再生可能燃料の活用は不可欠です。
各社は電動化との組み合わせも視野に入れ、内燃機関のポテンシャルを最大限に引き出しつつ、さらなる燃費および排出ガスの改善を追求した新エンジンを開発しています。
ガソリンおよびディーゼルエンジンの技術者が一堂に会し、最新技術について有益な議論を行えることを期待しております。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
各社は電動化との組み合わせも視野に入れ、内燃機関のポテンシャルを最大限に引き出しつつ、さらなる燃費および排出ガスの改善を追求した新エンジンを開発しています。
ガソリンおよびディーゼルエンジンの技術者が一堂に会し、最新技術について有益な議論を行えることを期待しております。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
セミナー概要
◆講演題目
【ガソリンエンジン I 】
【講 演】新型スイフト用 1.2L 3気筒エンジンの開発
田淵 伸雄 氏(スズキ株式会社)
【講 演】SUBARU新型クロストレック搭載次世代ハイブリッド向け2.5Lエンジン
及川 武志 氏(株式会社SUBARU)
【講 演】新型フラッグシップSUV搭載V6 ツインターボエンジン開発
中村 祐也 氏(株式会社日産オートモーティブテクノロジー)
【ガソリンエンジン Ⅱ】
【講 演】新型ハイブリッド専用2.5L TGDIエンジンの将来のSUV用燃焼システムの開発
Development of combustion system for future SUVs for the new hybrid dedicated 2.5L TGDI engine
Oh Heechang 氏 (Hyundai Motor Company)
【講 演】Super耐久レース用水素エンジンの開発
武井 拓也 氏(トヨタ自動車株式会社)
【ディーゼルエンジン】
【講 演】舶用大型2ストロークエンジンの開発について
野村 守 氏(株式会社三井E&S)
【講 演】舶用向け新ディーゼル機関6GY135シリーズの開発
速水 拓 氏(ヤンマーパワーテクノロジー株式会社)
【講 演】スーパー耐久車両に搭載するCNFディーゼルエンジンのレース向け出力開発
中島 研吾 氏 (マツダ株式会社)
開催概要
- 開催日時
- 2025年2月14日 09:30 - 16:30
- 開催場所
- 日本大学 駿河台キャンパス タワースコラ4階 S401 / Zoom配信
- 受講料
- 3,300円〜