次世代蓄電池を左右するイオン伝導体の最前線
ー 安全・高性能な蓄電池実現に向けた最新研究動向
こんな方におすすめ
- 全固体電池、次世代電池の材料研究/開発に携わっている方
- イオン伝導体がなぜ性能や安全性を左右するのかを改めて整理したい方
- 材料選定・設計の考え方を研究動向ベースで把握したい方
- 安全性・性能・寿命の違いを構造的に理解したい方
セミナー概要
安全で高性能な蓄電池を実現するためには、電池の中で何が起きているのかを正しく理解することが欠かせません。
中でも、電気の流れを支えるイオンの動きは、蓄電池の性能や安全性を左右する重要な要素です。
本講演では、東北大学 多元物資科学研究所 准教授の大野 真之氏をお招きし、
次世代蓄電池の鍵を握る「イオン伝導体」に焦点を当て、
なぜこの材料が注目されているのか、どのような点が蓄電池の進化に直結しているのかを解説。
現在進められている研究の考え方や技術の広がりをたどりながら、
蓄電池の安全性向上や高性能化に向けた取り組みの全体像を紹介します。
材料の選び方や設計の違いが、蓄電池のふるまいにどのような影響を与えるのか。
そうした視点を通じて、次世代蓄電池を支える研究の最前線と今後の可能性を示します。
セミナー講師
-
- 大野 真之 氏
- 東北大学
多元物質科学研究所 准教授 - 2017年カリフォルニア工科大学材料科学科PhD課程修了。
NASA/JPLと共同で深宇宙探索衛星用電源向け熱電材料の研究に従事。
学位取得後は、独ユストゥス・リービッヒ大学にて
固体電解質および固体電池の研究に携わり、2019年よりフンボルト研究フェロー。
その後、九州大学応用化学部門助教を経て、2023年より東北大学多元物質科学研究所准教授。
材料科学、固体イオニクス、無機化学分野の研究を展開している。
開催概要
- 主催
- ストックマーク株式会社
- 開催日時
- 2026年2月24日 10:00 - 11:00
- 開催場所
- オンライン開催
- 受講料
- 無料
ご注意事項
- 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
このセミナーは終了しました
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