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2026.05.29

横浜ゴム、中国に研究開発センターを新設、中国現地での研究開発機能を強化

2026年5月11日

  

  

横浜ゴム、中国に研究開発センターを新設、中国現地での研究開発機能を強化

  

  

横浜ゴム(株)は中国杭州市に研究開発センター(以下、新センター)を新設しました。新センターは2025年11月にタイヤ生産を開始した乗用車用タイヤ新工場の敷地内に設置し、2026年5月から稼働を開始します。新センターの設立は現地で研究開発を主導、完結できる体制を構築し、市場への対応スピードを飛躍的に向上させることを目的としています。新センターによって研究開発機能が一層高度化し、新工場の稼働開始と併せて中国における生産・研究開発の両面が強化されます。

現在、横浜ゴムは中国においてタイヤ生産拠点を杭州市と蘇州市に、MB(マルチプル・ビジネス)生産拠点を杭州市と濰坊市に保有し、主に乗用車用タイヤ、コンベヤベルト、ホース配管を生産・販売しています。新センターではこれらタイヤ事業、MB事業の研究開発機能を集約するほか、人員、試験設備などを拡充します。さらに従来の新製品開発に関する業務に加え、新規原材料の研究開発や中国現地での新規サプライヤー開拓といった業務領域にも注力します。こうした海外現地での研究開発機能の強化により、横浜ゴムグループ全体の市場競争力を高めていきます。

横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーロク)の成長戦略に、各地域の市場動向に沿った開発・供給・販売体制を強化する「商品・地域事業戦略」および、『よいものを、安く、スピーディーに』をモットーとする「技術・生産戦略」を掲げています。新センターの設立はこれら戦略の一環として実施するもので、中国市場に適した商品開発の強化を図るとともに、「技術・生産戦略」に基づく開発スピードアップや抜本的コストダウンなど開発・生産の効率化を推進します。

  

  

新研究開発センターの概要

  

会社名  : 優科豪馬橡膠研発(杭州)有限公司(Yokohama China Technical Center)
所在地  : 中国杭州市銭塘区臨江街道紅十五路10188-18
事業内容 : タイヤ開発、原材料の分析・評価・採用、金型図面作成、サプライヤーの監査など

  

  

  

  

  

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