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メルセデス・ベンツ Cクラスが 2015年次 RJCカーオブザイヤー:インポートを受賞【メルセデス・ベンツ日本】

2014年11月12日

メルセデス・ベンツ日本㈱(社長:上野金太郎、本社 : 東京都港区)は、 7年ぶりのフルモデルチェンジを行った新型 Cクラスが、「 2015年次RJCカーオブザイヤー:インポート」(主催:NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議)を受賞したと発表しました。
受賞理由として、「アルミと軽量高剛性スチールとのコンポジット構造。今までにない接合技術法を用い、ボディにおけるアルミ採用率 50%を実現することで燃費と運転性能を向上。最新かつ全方位的な安全機能を惜しみなく投入した *1」点をご評価いただきました。

メルセデス・ベンツ Cクラスは 1982年に「 190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計 1,000万台以上販売したモデルです。日本での販売においても 2011年および 2012年に2年連続でセグメントナンバー 1*2を達成するなど、多くのお寵様に高い評価をいただいてまいりました。今回のフルモデルチェンジにより、「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るあらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入することで、大きな進化を遂げて生まれ変わりました。

*1 RJC公式サイトより抜粋
*2 欧州委員会の分類概念に基づいた輸入車 Dセグメント









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#2014年11月12日